- 709 名前:仕様書無しさん [2008/05/03(土) 19:43:47 ]
- 721 名前:デフォルトの名無しさん :2008/05/02(金) 19:08:31
MSは.NETをいいかげん諦めたらいいのに。 Javaはほぼ全てのOSでサポートされてるから、仮想マシンという考え方が現実に役に立ってるが、 .NETのCLRはXP以降のWindowsでしか完全に動作しないし、 処理が重くなる以外、糞の役にも立っていない。 VistaがLonghornと呼ばれてた頃は、.NETがネイティブAPIになり、 Win32APIはなくなるとかいわれて、騙されて慌てて.NETを始めた犠牲者が、 騙されたことに気づいた今でもモッサリプログラムを作り続けてると思うとうんざりする。 結局Win32で作られた軽快なアプリ資産があるかぎりWin32APIは永遠になくすことができないし、 そのために.NETは永遠に脇役でモッサリのまま。 これが現実。 738 名前:デフォルトの名無しさん :2008/05/02(金) 20:26:23 .NETの元凶は、遅くなるだけで存在意義がないCLRにあるんだから、 MSは.NETのクラスライブラリと完全互換のネイティブC#を出せばいいんだよ。 開発プラットホームのスタンダード争いは完全にJavaに敗北したんだから、 もうJavaと張り合うためにバーチャルマシンに拘る必要はない。 速くて快適なEXEを作れる言語の方が誰にとっても実利的だろ。 そして.NET Frameworkにはひっそりと死んでもらうと。 大体、ビルゲイツが一線を退いてからのMSはVistaとか.NETとか失敗だらけで見てられない。 顧客(開発者、ユーザ)を苦しめることばかりしている。
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