- 21 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2008/02/19(火) 22:56:57 ]
- >>20
うん、だいたいそんな感じ。 使うとすればこういうシチュエーション。 (1) { ループ等 (2) } (3) あちこちで上記のようなコードがあったとする。 (2)が共通だったらそれを関数にすれば良いから簡単。 そうじゃなくて、準備や後始末の(1)や(3)が共通で、 (2)にバリエーションがあるような場合、 (1)と(3)を処理する関数に(2)を渡す。 Rubyでは作者の趣味でこういうブロックを渡す書き方が多用される。 イテレータで調べてみると色々とパターンが出てくる。
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