- 170 名前:仕様書無しさん [2008/02/07(木) 08:33:01 ]
- >>164
それ、よくわかる。 「Aに関してBだよね?(たとえ)だったらCに関してDというのはおかしいでしょ」 と説明すると、たいてい 「AはXだけどCはYだからたとえとして不適切だ」 という反論の仕方をするのがお決まりのパターン。 つまりこちらが言ってるのは func(A) == B func(C) == D この二つは排他的であって同時に成り立たない、ということなんだが、相手は A == X C == Y X != Y 故に A != C という三段論法で、事象が等価ではないという的外れな論証をして、反論した気になってる。
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