- 18 名前：仕様書無しさん mailto:sage [2007/11/16(金) 00:25:00 ]
- ・一流上がりの８人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような経歴の20人でもめ始めた
・プロジェクト開始から経過１日の設計でプロマネが頭から発狂して逃げ出した
・足元がぐにゃりとしたので段ボールをめくってみるとプログラマが転がっていた
・特大案件を受注したエンジニアが逆恨みされ、出勤したら首が切られていた
・テスト無しで現システムに突っ込んで倒れた、というかシステムを実装した後からテストを開始する
・会社が大手に買収され、社員も「会社も」全員派遣させられた
・用件定義から仕様確定までの10日の間にプロジェクトが破綻した。
・外注に頼めば安全だろうと思ったら、外注の社員が全員新人だった
・配属一年目の1/3がデスマ経験者。しかも火車案件が人手を求めるという現実から「新人ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって派遣希望を出した新人が５年後やつれて戻ってきた
・「資格を持たなければこき使われるわけがない」と手ぶらで出て行った新人が金と命を盗まれ死亡通知で戻ってきた
・最近流行っている言語は「java」 参考書を手に持てば新人でも書けるから
・大規模案件から中規模案件は納期が延ばされる確率が150%。一度延ばされてまた延ばされる確率が50%の意味
・システムエンジニアにおける過労による死亡者は一日平均120人、うち20人が外国人派遣者。
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