- 356 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2007/06/14(木) 16:53:29 ]
- オレの家に着くと、彼女はオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに体を預けた。 「いい・・?」 と聞くと彼女はオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。 彼女の服をゆっくりと脱がし、彼女の胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を上げてオレを挑発した。オレは野獣のように彼女の体を堪能し、その日はずっと抱き合って寝た。 目が覚めると彼女は隣におらず、オレは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。 顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。 「おはよう。ずい分寝てたね」 と言い、それを聞いたオレは(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。 彼女は、「これからも・・よろしくね・・」とはにかみながら言った。 そんなシチュエーションのAVはありますか?とオレがビデオ屋で聞くと、無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ「帰れよ」とかイヤミを言われた。 オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
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