- 1 名前:1の1 mailto:sage [2007/02/15(木) 08:33:11 ]
- 何か好評そうなので建てときます。
前スレ おもしろいコピペがあったら貼るスレinマ板part1 pc10.2ch.net/test/read.cgi/prog/1140363651/l50
- 355 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2007/06/14(木) 16:52:07 ]
- ある日、オレがいつものように行くと、彼女の姿が無い。
(いつもはこの時間は必ず入っているはずなのにな・・・・何か用事かな?) と思っていたが、次の日も、2日後にも彼女はいなかった。オレは気になって仕方なかったので、他の店員に聞いてみると、 「あ〜あの子なら先週やめましたよ」と返ってきた。 オレは呆然として、もうその日は打つ気力も無くなりトボトボと家に帰った。なんだかもうその店に通う気力が無くなり、いつしか行かなくなってしまった。 そして一ヶ月後・・ドライブしてたオレは家の近くで偶然彼女を見つけた。その子は歩道を歩いていて、コンビニに入っていった。 「あの子だ!!」 オレは焦ってUターンしてそのコンビニに止めると、車の中から彼女の様子をうかがった。彼女は立ち読みをしている。 オレは意を決して店に入り、思い切って声を掛けてみた。 「こんにちは」 彼女は驚いてオレの方を見た。 オレは(覚えていてくれなかったらどうしよう・・)と声を掛けた後で後悔したが、彼女はオレの事を覚えていたらしく、すぐに 「あ〜っ、○○さん!!久しぶりです!」と言ってくれた。良かった・・覚えていてくれた・・。 オレがホッとしていると、「この近くに住んでたんですか?知らなかった〜。会えたらいいな〜って思ってたんですよ」と彼女は言った。 続けて、「今ヒマですか?良かったらちょっと遊びません?」と言った。 オレはこのおいしい展開にとまどいつつも「じゃあオレんち来る?」と聞いてみた。 彼女は一瞬考えたような顔をしたが、照れながらも「はい・・」と答えた。
- 356 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2007/06/14(木) 16:53:29 ]
- オレの家に着くと、彼女はオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに体を預けた。 「いい・・?」 と聞くと彼女はオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。 彼女の服をゆっくりと脱がし、彼女の胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を上げてオレを挑発した。オレは野獣のように彼女の体を堪能し、その日はずっと抱き合って寝た。 目が覚めると彼女は隣におらず、オレは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。 顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。 「おはよう。ずい分寝てたね」 と言い、それを聞いたオレは(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。 彼女は、「これからも・・よろしくね・・」とはにかみながら言った。 そんなシチュエーションのAVはありますか?とオレがビデオ屋で聞くと、無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ「帰れよ」とかイヤミを言われた。 オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
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