- 340 名前:天才 [2008/01/13(日) 23:11:36 ]
- そういう状態の時は、リストラも同時進行していないか?辞める奴が多発とか?
>その一方で、同僚達は >文句や愚痴ひとつ言わずに黙々と作業している。 同僚相手に文句や愚痴を言ったら、自分が弱者と思われて、リストラの対象になると思い、恐怖する 張り切っているように見えるのも、演技だ、そうしないとリストラの対象になる そういう人は、その会社に入社する前の段階で、地獄を見ている 面接の解説書は、自己を全否定されることしか書いていない 自分を雇ってくれる会社はどこもな、という絶望の中、就職活動しているんだ 俺も、就職活動の段階で、最初の自殺未遂を経験しているよ ここをクビになったら、もう誰も相手にしてくれない、死ぬしかない、って恐怖と闘っている 死の恐怖と闘っている状態で、文句や愚痴を言う気力があれば、その気力も仕事にまわす そして、こういう人は、本当にクビになったら、『本当に死ぬしかない』 残念ながら、日本のIT業界で追い詰められたら、ほぼ人生終わった、の状態だろう 業界として見れば、サラ金や不動産営業のほうがもっとヤバイけど、そういう業界に行く人は、コミュニケーション能力に自信がある 期間工や運送業界も辛いけど、彼らは体力に自信がある コミュ能力があれば面接で採用される。体力があれば工員なんかは面接で即、いつから来れる?と聞かれる IT業界は、何も持っていない、就職活動の段階ですでに追い詰められている人がいく業界 そもそも「採用」されることが非常に厳しい人たちだ、転職は無理。追い詰められると逃げ場が無い 辞めた、もしくは首になった後で、生き残れるどうかは、親が甘いか、親が金持ってるか、にかかっている クビの後、数ヶ月寝たきり、その後も精神を病んで問題行動連発、 ようやく落ち着いても、心臓の調子は未だに悪くて肉体労働は無理だし、 長期の空白期間がある上、面接で嘘を付くことなどできない 嘘を付くくらいなら死のう、嘘を付かなくてはいけない=自分の本当の人生は認められない、って気持ちが出て、 自殺願望が一気に強まる
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