- 212 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2009/05/21(木) 23:10:36 ]
- 俺 「後輩君、この間、列挙体を教えたよね。」
後輩「え?このソースに何か問題が?」 俺 「いや、問題っていうか、そこら中に1、2、3とか数値でswitchしてるよね」 後輩「ええ、モードです」 俺 「いや、だからそのモードとやらを数値で書かれちゃ分からんだろ、と」 後輩「そうですか?運用上、この3モードしかありえないんですけど」 俺 「いや、だからその3モードの意味はどこから読み取ればいいんだろうって話。」 後輩「ボクは処理を読めば分かると思いますけど、先輩は問題だと言われるんですね」 俺 「(俺は分からん奴扱いか…分かる分からんの水掛論になりそうだし、ちょっと話を変えてみるか) そうだな、例えば列挙体にしておくと取り得る値の範囲を保証できるんだよ。 VSのIntelliSenseだと…ほら、こうして候補が出て、この中からしか選べない。 数値のままだと極端な話、9999が来る可能性も否定できないだろう?」 後輩「はーなるほど。でも3モードしかないですよ。運用上そうです。」 俺 「そっか、わかった。がんばって」 後輩も後輩だが、ここでしっかり説明できない俺も俺だな。死にたい。 >>190 ごめん、DataTableの代わりにList<T>を使うことは結構ある。
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