- 151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/01/18(水) 00:23:04 ID:bZogsR0E]
- >>148
例えば記述する箇所がめちゃくちゃ多いフォームがあったりするでしょ。 それで間違いは修正液で訂正しちゃダメというような公的なフォームの場合 間違い箇所を二重線で消していっては見た目も汚くなってしまう。 そこでプリンターの用紙送りにそのフォームを一枚おいておき、一度用紙送りで フォーム全面をスキャン、そのあとフォームを再度巻き戻し開始位置にヘッドを戻す。 一方のアプリではスキャンしたフォームが表示されていて、ユーザーはその表示 されたフォームを目安に記述したい単語を書いていく。間違えても簡単に訂正できる。 入力箇所を全て入力し終えたら本刷り開始。できあがった紙にはきちんと所定の 箇所に文字が綺麗に印字されていると。 まぁあくまでも一つの応用例に過ぎないけど。
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