- 202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [04/04/25 22:28 ID:KpNH3ot7]
- ていうか
HPのひとは、エプソンとかキャノンとか使ったことないのかな? HPやレックスの黒カートリジは1000枚以上刷れるものが珍しくないが、 これは掛け値ナシの1000枚なのだ。 なぜなら、クリーニングを僅かしかしないから。 これに対し、国産メーカのは、 1フタを開けるとクリーニングする、 2刷った後は必ずクリーニングする、 3刷る前でも、前回刷ってから4,5日経過しているとクリーニングする 4連続印刷でも、印刷するものによってかわるが数十枚ごとに1回クリーニングが入る 5もちろん目詰まりによる、手動クリーニング実行もこれに加わる とくに2がポイント。 なぜならカタログの印刷可能枚数は、連続印刷した場合の印刷可能枚数だ。 クリーニングの分は殆ど考慮されない。 とこが実際はある日3枚すっては、また別の日に2枚といった刷り方をする。 別に数日開ける必要はなくて、3枚刷ったあと、10分後にまた2枚刷ったとしても同じ。 その間に「刷った後クリーニング」が入ってしまう。 1回のクリーニング(+フタ開けクリーニング)で、インクタンクの水位の減少がわかるほど。 とうわけで、実際には”1000枚刷れる”タンクなら、実効では300枚行かないと思う。 紙かも黒しか使わなくても、カラーも同時にクリーニングするから、信じられないぐらい使わないインク が減っていく。 というわけで、実際のコストは外国勢の方が安いかも。 とにかく感触としてはカラーなんか8割以上クリーニングで使っているようなイメージ。
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