- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/01/01 07:11 ID:YPcTiCZT]
- サーマルインクジェット方式
加熱によるインクの変質や焦げが発生する恐れがあり、 ピエゾ方式よりも目詰まりしやすいと考える。 熱によるヒーターの断線の恐れもある。 ヘッドの構造が簡単で安価で作れる為毎回交換で対応。 毎回交換な為ランニングコストは高い。 ヘッドは安物。 インクカートリッジで稼ぐんなら本体もっと安くしろ。と。 ランニングコスト3倍以上だよ。 エプで、3回インク全色を交換する分だけ印刷したら、 6色パック(IC6CL32\5,700)x3=17,100(税抜き) hpは印刷物を同じ量出すのに3倍以上だから51,300円以上。。。 その差34,200円。余裕で複合機一台(インク付)買えるって。
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