- 600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/02/07(日) 21:40:45 ID:3koVms4e]
- >>588
機能は一緒。どっちも切るだけ。 断裁が目的、つまり冊子を作るとかで、 仕上がりの美しさが問題なら、性能の差はある。 断裁が手段、つまりスキャンのための書籍の分解をするために、 切るというのであれば、価格差ほどの性能差はない。 ただし、耐久性や消耗品の入手のしやすさなど、 ちょっと使っただけではわからない差もある。 (中国製の安ものは、消耗品でない部分がだめになることがある) でも、PLUSの513もそんなたいそうなものじゃない。 A4で3万円ってのは、断裁機としては、底辺クラス。 たとえば、裏紙を切ってメモ用紙にするなど 制度を問わないような用途向け。(メーカーサポート談) もし、上から下まで、きっちり同じ大きさに切るとか 精度が問題になるようなら、他社のもっと高いのを買ってくれ って言われた。 余談だが、PLUS、ライオン事務機、内田洋行、はいずれも 断裁機を作っていない(はず) 高崎精機や、大島工業あたりのOEM。 マイツは自社の機種もあるが、ドイツメーカーからのOEMもある。
|

|