- 623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/08(木) 04:00:12 ID:F8xdVSjv]
- 古いインクジェットプリンターに見られる、カラーの横線が余分に印刷される故障について、比較的効果のある対処方法が見つかったので記念カキコ。
(2chや他ですでに紹介されているなら、勘弁してくれ。) 確かめたブツは、PM-780CS。 中を開けると、基板〜プリンタのヘッダのケーブルが、止めてあるテープが伸びで製造時に比べシャーシより浮いているのを確認。 テープをはがし、ケーブルをさらにシャーシから離すと、横線の本数が伸びるので影響があるのは間違いない。 そこで、まずはケーブルをなるべく製造当時と同じ状態(想像)にしてみた。 若干よくなったものの、完治には程遠い。 ケーブルのシールドは、ちょっとやってみたが効果がほとんど認められなかったので、途中で止めたw ノイズを拾っているのは確実・・・ここで、接続機器他(PC・電源など)のノイズの存在を忘れていたことに気がついた。 そこで、グランドループを切り、コモンモードノイズを遮断するため、4mほどのUSBケーブルの途中を直径10cm位でコイル状にまいて、長さを1m位までにした。 位置は、なるべくプリンタに近い位置。 さらに、電源コードも同じようにしてみた。 ・・・・・大正解だった。 (ただし、ノズルチェック印刷では、同じ位置にほんの少し乱れを確認している。) なお、ぱっちんフィルタが2個ついたUSBケーブル(長さ1m)も使ってみたが、あまり効果がなかった。 この場合、フィルタの数を増やせば同じような効果が得られるかもしれない。 なお、ケーブルをテープで固定するに当たり、作業の邪魔になるので他のケーブルのコネクタを外す人がいるかもしれないが、ひとつアドバイス。 コネクタは、普通のコネクタでないタイプも使われている。 あらかじめ線に留め具を通し、接続部に線を差し込んで上からその留め具を嵌める方式である。 この構造を理解していないと、接続部を壊すことになるかも。(実は、やってしまったw) コードの向きも記録しておかないと、接続時に迷うことになるやも知れぬ。
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