- 374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/10/27(土) 21:00:15 ID:29bMsXjK]
- >>370
いや、まさにその通り。 もっと役に立ちそうな内容の書き込みなら良いのだが、ケアレスミスによる 失敗を救済・確認・納得するためだけの連中が増えて本来の詰め替えインク からは程遠い内容になっていた。 インク注入口は勿論、スポンジの上場以上に液面を上げないだとか 注入の際のエア抜きだとか、普通の詰め替えインクの取説に記載があるような 内容でさえ遵守出来ない連中がスポンジの保水力等々、脱線させている希ガス。 チップに関してだが一度でもプリンターにセットするとインク情報が書き込まれる。 具体的に言うと、例えば未使用の純正カートリッジのCをCの位置にセットする。 すぐにカートリッジを外してYの位置に装填すると、『Cが2個装填されている』と メッセージが出る。あるいわ位置が違うとアラートとが出る。また、例えばYをCの 位置に装填すると以後、そのカートリッジ(チップ)はCとして認識され続ける。 で、そのチップを物理的にカートリッジから外して他のカートリッジに付け替えた場合 Cと認識されたカートリッジだから、以後はCとして認識されるのは当然として 空のカートリッジに付けた場合でも、装填して暫くはインクが満タンと表示される。 印刷動作を行って初めて光学センサーが働くいてインクが終息に近いとアラートする。 つまり、光学/ドットカウント併用といっても、チップ情報が何よりも優先されるようだ。
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