- 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/05/08(火) 01:09:19 ID:Uy6qCJBs]
- >>17
写真印刷じゃなくて、インクジェット専用紙や写真用紙に印刷するときに使われない。 普通紙片面・・・顔料黒 普通紙両面、はがき、冊子、封筒・・・顔料黒+染料黒 専用紙、マット紙、光沢紙、フォト、インクジェットはがき、光沢はがき、CD・・・染料黒 >>18 > 詰め替えできない インクがなくなったとき、リセットボタンを5秒以上押すとICチップ制御が解除されて詰替えしても使える。 ただし、インク残量機能が使えないのと、詰替えインクを使ったことが本体に記録されてしまう。 前者は時々目視による確認が必要。後者は修理は保証期間内でも自腹ですよということ。ま、当然ですな。 > 詰め替えできてもっとも画質のよい機種 詰替えてもインク残量機能が有効な機種だとすると、iP9910(A3機。2005年春発売)/iP8600(A4機。2004年秋発売)。 両者ともグリーンインクとレッドインクという特殊なインクを使用するため、詰替えインクが手に入らない場合もある。 ふつうのKCMY+PC/PMの6色構成のマシンだとするとiP7100(A4機。2004年秋発売)。
|

|