- 749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/08/27(月) 15:36:06 ID:QaQILAoz]
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時間たっちゃったけど随分前ですが、キンコーズの裁断サービスやりました。 郵送とかは出来ないんで自力持ち込み。 本の数を50冊以上にしておいたので(=5000円以上:デリバリーの条件)返却は無料でデリバリーサービスで届けに来てくれました(時間未定)。 ・メリット 一冊100円なので、断裁機3万円(仮)として300冊分より冊数が少ない人は、部屋のスペースを裁断機分減らさないですむことと300冊自分で切る労力と時間の省略。 ・デメリット はずかちー本は頼みにくいこと 断裁する本の本体価格が数百円の場合、コストを納得できるかどうかという点、 ハードカバーは表紙自分で剥がしてから持っていかないと一冊100円にはなり得ないこと。 最後のが時と手間を金で買うという最初の目的から少々逸脱する。 コミックとかは頼んでなくて一般書籍。なので、見開き頁がどれぐらい切られるかということはあまり気にしてない。 そういうのは自力でバラしてる。 上記50冊をScanSnapでスキャンするのが結構時間くって、ようやく最近終わった。次回も頼むつもり。割り切れば裁断機分のスペース節約になるという感じ。
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