- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/02/28(水) 22:24:56 ID:vYns2VRC]
- 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分はPFU社員なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。 激烈な選考を突破してから2ヶ月。 あこがれのPFUに入れたときのあの喜びがいまだに続いている。 「世界が認めたステイタス PFU」・・・・・ その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。 パルテノン神殿のカードフェイスに恥じない自分であっただろうか・・・・。 しかし、役職者の方々は僕に語りかけます。 「いいかい?ステイタスというのは社員が作り上げていく物なのだよ」と。 僕は感動に打ち震えます。 「PFUが何をしてくれるかを問うてはならない。 君がPFUに何をなしうるかを問いたまえ」 僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。 でもそれは日本をになう最高のエリートである僕たちを 鍛えるための天の配剤なのでしょう。 PFUのステイタスを作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。 PFUに入社することにより、僕たち社員は伝統を日々紡いでゆくのです。 嗚呼なんてすばらしきPFU。 知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。 素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。 ただ周りの人には「PFUです」の一言で羨望の眼差しが。 合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。 近所のマダム達からの熱いまなざし。 そしてあらゆる街を歩くたびに味わう圧倒的なパルテノン神殿パワーの威力。 PFUに入社して本当によかった。
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