- 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/01/08(月) 19:11:15 ID:ALTdHlFk]
- CC-600PXのこれまでの経緯
2003年2月に販売開始。 しばらく何事も無かったがラインから消えた2004年秋頃から インクを交換した後やヘッドクリーニングを行っても インクが出なくなる症状の書き込みが掲示板等に出始めた。 2005年初頭には価格コムでも一斉に不具合報告が増え 国民生活センターまでに投書が行く始末。 しかしそれでもメーカーは動かず普通に有料対応を続けた。 そのうちに使えなくなり廃棄した600PXのジャンク品が出回ると 一般ユーザーの手により分解写真が公表。 これによりヘッド周辺の作りの不具合さが露呈した。 この頃になると修理対応でも客によって有料・無料と曖昧な応対の不味さも 報告されさらに騒動に拍車をかけた。 2005年12末頃から無料対応(送料は自己負担)を初め 2006年1月にサイト上で修理対応のリリースを発表した。 尚、同年8月にはPX-A550も同様に修理対応が発表された。
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