- 644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/03(水) 23:59:44 ID:ePi5dEFh]
- ttp://www.ekouhou.net/disp-A,2003-3101.html
ここの[0045]には10〜20%がより好ましいと書いてあるが あえて付き合ってやる。 精々数%の濃度ではあっても最初にカートリッジを取り付けた瞬間から 常にイソプロにさらされ続けるヘッドの材質がイソプロに弱いわけがない。 侵食は濃度だけではなく時間も重要なファクター。 生産量が多く入手しやすいのはイソプロとエタノール。 エタノールには酒税がかかるがイソプロにはかからないため価格も安い。 そもそも>>603や>>628では濃度ではなくイソプロを問題視している。 濃度が問題ならイソプロよりエタノールのほうがはるかに深刻。 まともな議論がしたいならつまらない屁理屈をこねず 最初に戻って問題点がどこなのかをはっきりしめせ。 濃度か?イソプロの化学的性質か?低沸騰アルコール全般に関してか?
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