- 184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/10/27(金) 02:34:54 ID:3EhH0mmc]
- 新機種で一番の魅力は、顔料機並みの保存性の良さかと。
PX-Pインクの機種で、対オゾン性30年、耐光性45年。 新PX-Gインクだと、対オゾン性25年、耐光性50年。 旧PX-Gインク(6色)は、対オゾン性10年、耐光性20年。 顔料だと光沢感をある程度諦める、染料だと保存性をある程度諦める、 という従来の常識を覆して、何のエクスキューズもなく写真印刷できる というのはかなり画期的だと思う。 それにG730やD800にはあったシリーズ最高画質ではないという エクスキューズもなくなった訳で、G850クラスでA890のヘッドを 流用しているのはむしろ相当なプラスじゃない? アンチスレでもないのに、なんでそんなに否定的意見がでるのか 不思議だね。蓋がペラペラでも、実使用上困るほどの薄さではないと 思うけど。
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