- 305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/02/06(火) 00:10:20 ID:bJAa8iSi]
- >>303
経験談「俺のは詰まった」 >>304 上3つは何度か見たが番下は初見だった。 で、>>302のエア噛み云々はhpのページに書いてある >ピエゾ方式は、インクを噴射させることによって空気を排出するために、インクを無駄にすることになります。 だな。インクは無駄になるかも知れんが印刷コストでhpに勝っているんだからどうでもいい。 2番目の個人サイトは信用していない。 >E社のプリンターが詰まりやすいのは、ピエゾ式のアクチュエーターのストロークが小さく、 >一定の吐出圧を確保するためにインク経路が細いからである。 などと一見もっともらしく書いてあるが、4番目のサイトの構造図や説明を見ればインク経路が細いなんて いうことはないことがすぐに分かる。(高密度化しているサーマルの方がずっと細かい) もちろん>>302のインク経路が云々はこれを叩くためのものだ。 それと3番目のFINEヘッドだが、 >これらのノズルから約2plのインク滴を放出し、ノズルから1mm先の用紙に飛翔させる。 >そのときの着滴位置の精度は数μm以内。野球で例えれば、「ピッチャーマウンドから >キャッチャーミットに向けて投げたとき、ボール1個分の誤差しか認められないレベル」 >の精度だという。 これが印刷しているうちにどんどんずれてくるのがキヤノンサーマルの最大の欠点。 1000枚ぐらい印刷したところでノズルチェック(メンテナンスモード)をするとあさっての方向へ 飛んでいるインク筋をいくつも見つけられるだろう。もちろんクリーニングでは直らない。
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