- 349 名前:346 mailto:sage [2007/10/10(水) 20:25:50 ID:vYDnZKht]
- >>348
それもあるかもわかりませんねぇ。 ただ今回は良いお手本があったので大きなストレスは加えなかったと思います^^; 結構シンプルな構造なのでへまをする要素もなさそうな感じでした。 可能性があるものとしては、 @1発目はそんなもん。(WINDOWSのテスト印刷+数十文字分×3〜4枚) A手動でヘッド移動させてしまったため。 Bオートシートフィーダー外して動かすとカチカチ紙送りの仕掛けが鳴るのだが、(多分普段はそんなことはない) このシーケンスで異常に喰っている。 Cフィーダーが無い状態だと紙を手動でかませるのですが、暫くはなかなか紙認識をせず、ヘッドがいったりきたり・・・ これは10回くらいやったかも。結局印刷までは行かず紙切れのエラーが出るだけですけどね。 でも、これって紙が入って無くても普通に起きる動作だからそんなところで無駄インク食わせるかな・・ D分解する時にインクが入ったままひっくり返したりしたのドバドバ流れ出た。 この位しか思いつきません。 ま、いいです。どうせ壊すつもりで買ったおもちゃですから・・・想定外のインクの無くなり方に驚いただけ。 目的は顔料インクを銅板(プリント基板)に印刷できれば目的は達成です。もちろん綺麗にね。 ちなみにはがきに薄い銅版を貼り付けたものに印刷をしたのですが、これは行けそうという感触を得ました。 社外製の顔料インクを使用できれば良いのですが、、比較的粘度の高めの香具師で。 超音波方式のヘッドっていわゆる顔料系のインクなら適当なメーカのインクジェット用使っても大丈夫ですかね?
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