- 409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/05/10(木) 15:07:20 ID:BBs/mrKB]
- キャノンの解像度9600は中心のみ。端は5600前後になる。ダイレクト時は450前後程度。
最小1plもシアン、マゼンダのみ。他はたしか3か5。 エプソンは解像度常に5600で全色最小1.5pl。しかもアドバンスドマルチサイズドットテクノロジーで5段階インク打ち分け。キャノンは2段階。 エプソンのリアロイドのプリンタエンジンは画像処理技術が非常に高く、キャノンのヘッド数に対抗して画像処理の早さで勝負している。と言ってもモノクロ印刷のキャノンのスピードには敵わんが。 つよインクはインクの保存性高いぶん粘着性が高くインク詰まりしやすい。 だから一週間に一回は電源入れる必要あり。 文章なら全色顔料があるし両面は時間かかりすぎ。 あとはデザインはキャノンの勝ちやな。 でも次か次の次のモデルでエプソンはマイクロピエゾヘッド出すからプリンター本体のサイズは三分の二になりスピードは1.5倍になる。これに対しCanonはインク節約モードで対抗するか。 以上エプソン販売員ですた。
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