- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/05/27(土) 11:02:58 ID:84/j9p9t]
- エプソンがCISや独立インクをキヤノンの真似をしただの、
否定してたのに嘘をついていただの言うやつがいるけど、本当にばか。 市場のニーズに合わせて製品開発した結果がエプソンでしょ。 決して、それまでに嘘はついていないのもエプソンの特徴。 CISよりCCDの方が良いですよ −>事実 独立型より一体型の方がコストが安いですよ −>事実 特に独立インクは、無駄が無い=コストが安いとイメージさせやすい点で、 キヤノンが徹底的に訴えていたから事実と反するイメージが定着しただけ。 エプソンもコストが上がろうがユーザーがそれを望むから開発しようと思っただけでしょ。 面倒くさくて、コストも上がって、良いとこなし。 それでもそれを選んだのはユーザーだし、それを促したのはキヤノン。 コストを安くしろ!と言ってる連中はキヤノンに講義しろよ。 キヤノンのパクリの特徴は、その機能を持っていないときには、お客に嘘をつくこと。 ・縁なし印刷は、本体にインク落として壊します。 ・CD−Rプリントは、機械の中でインク溶けて壊します。 ・保存性はこれまでの物でも十分。キヤノンでも100年プリント。 ・顔料インクは写真向きじゃありません。 ・画像補正はキヤノンでもエプソンと同じことができます。(今年の年末やってくるだろ) 聞き飽きたよ。キヤノンの嘘は。 あと光学式残量検知を評価している人いるけど、実情はおかしな話だよ。 キヤノンが光学式を使っているのは、ドットカウント式が正確じゃないから。 ドットカウントだけだと、キヤノン一体型プリンタみたいに、残量検知が4段階ぐらいとか、 かなりあいまいな検知しかできなくなるから、光学式もあわせてエプソン並にしているだけ。 インクに光を当てて、まして光が当たるように容器を透明にしていて、インク成分に良いわけ無いじゃん。 勘違いしている人は、光学式使っているからキヤノンはインクが残らない、エプソンは残るというけど、 実際は光学式使ってエプソン並、インクはどちらのメーカーも残っていて、 キヤノンはスポンジにしみこんでいるだけ、これが実際の話。
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