- 419 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウウー Sacd-l9gu) [2019/12/03(火) 09:45:51 ID:V+Y04caQa.net]
- こんなページ見つけたw
「お客様、またはお客様が大切に想う方をサポートする企業であり続ける」 ■3万人のファンを集めた大人気Facebook、第2弾開始! ジャパンライフ株式会社(以下、「弊社」)の代表取締役山口ひろみが塾長を務めるFacebookページ「就活女子のための就活必勝塾」。2012年11月に開講し、わずか5ヶ月で3万件超の「いいね!」を獲得。 月間300万インプレッションを超え、スマートフォンからも読める「就活生のバイブル」となった、Facebook上の人気講座です。 その第2弾となる、内定者を対象に、社会人になるまでにこれだけは準備しておきたい内容を無料でアドバイスするFacebookページ 「仕事でも輝き続けたい女子のための社会人準備塾」が、6月に開設し、わずか2か月半後の2013年8月15日に10,000いいね!を突破しましたのでご報告致します。 Facebookページ『仕事でも輝き続けたい女子のための 社会人準備塾』 www.facebook.com/junbijuku ■いまさら聞けない「新入社員の常識・非常識」 無事に内定を獲得し、来年の卒業を待って過ごしている学生の皆さんは、やがて始まる社会人生活のことを考えると、ワクワクすると同時に、「今から準備しておいた方がいいことがあるなら知っておきたいな」と思う人もいるかもしれません。 しかし、多くの人がイメージするのは、たとえば資料をスムーズに作れるパソコンの操作方法や、きちんとした敬語をマスターしておくといったビジネス的なスキルではないでしょうか。 実は、今先輩社員が頭を抱えている「新入社員の非常識」の中身は、そういったスキル以前のことがとても多いのです。 言い換えますと、最近、新入社員が先輩社員を「イラッ」とさせる多くのことは、仕事ができないことではなく、常識的なことができていないのに自覚がないことなのです。 たとえば、電話の取り次ぎ。今の新人世代は子供の頃から携帯電話を使用しているため、固定電話の使用経験が少なく、家にかかってきた電話を家族に取り次いだ経験もほとんどないという人もいます。 その結果、「これって、会社で教えるレベルじゃないよね?」「こんな基本的なことも知らないの?」というようなことで、先輩社員をがっかりさせ、同期の人に差をつけられてしまうのは、非常にもったいないことです。 仕事ができないことは、新人のうちはある程度は仕方がないと大目に見てもらえますし、OJTを含む教育制度を設け、新人の育成に力を注ぐ会社も多くあります。 しかしこういった常識を身に着けておかないと、そのたびに先輩社員をイライラさせ、その人の評価も大幅に下がってしまいかねません。 そこで『社会人準備塾』では、このような「学校も親も教えてくれなかった」社会の常識について、毎週、解説します。 これから何十年も続く社会人生活のスタートを華々しく飾り、かつ、仕事の日だけでなく休日も充実させたいというニーズにも応えるような内容が、Facebookページから発信されていますので、入社して失敗する前に、チェックしておきましょう。 ちなみに学生だけでなく人材教育で悩んでいる人事部の方が読んでも役立つようなコンテンツを配信していきます。 ■仕事もプライベートも充実させたい!女性のための3つの常識! 「社会人準備塾」の主な講座内容は、「1:社会人としての基礎となるビジネススキル」、「2:輝く社会人生活を送れる女子になるためのヒューマンスキル」、「3:さらなるステップアップを目指したワンポイントアドバイス」の3点です。 これらを先に読んでおくことで、入社後に「こんな事になるならもっとこうしておけば良かった」と後悔したり、思わぬところで低い評価を受けたりしないよう、今から準備ができるようになっています。
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