- 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 4f6e-G0vw) [2017/07/27(木) 22:20:13.03 ID:mYfmRBY50.net]
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求心力なく、大臣辞任想定内=ミサイル警戒も関係なく―稲田氏、無言で車に・防衛省 7/27(木) 20:50配信 時事通信 稲田朋美防衛相が辞任する意向が伝えられた27日、陸上自衛隊の日報問題に揺れる防衛省内からは「辞めるのは予想通り」 との声とともに、北朝鮮の弾道ミサイル発射警戒が続く中、「トップ不在でも影響ないことの証し」と冷ややかな声が聞かれた。 稲田氏は午後8時すぎ防衛省から退庁する際、記者団から辞意を問われても、無言のまま車に乗り込んだ。 「立ち止まって」との呼び掛けにも対応しなかった。 ある制服組幹部は28日に日報問題の特別防衛監察の結果が出ることから、 「監察結果を説明せずに投げ出すことは避けたいと考えたはずだ。結果公表と合わせて辞任が無難だろう」 と淡々と話した。 陸自幹部も 「日報問題だけではなく都議選での発言もあり辞任は当然。現場の隊員はそのたびに対応に追われた」 と指摘。 別の幹部も 「部隊査閲の際の奇抜な服装や日報問題をめぐる対応で、大臣の求心力はなかった。 このタイミングで辞めるのは予想通り」と言い切った。 稲田氏が辞任すると、内閣改造まで別の閣僚が防衛相を兼任するとみられる。ある防衛官僚は 「北朝鮮のミサイル警戒のさなかに辞めてもいいということは、誰でもいいということにもなる」 と冷ややかに話した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000129-jij-pol
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