- 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です [2014/10/22(水) 07:23:25.85 ID:AYJRJgMs0.net BE:289765331-2BP(4504)]
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高市早苗総務相については、ネオナチ団体の代表男性とのツーショット写真を撮っていたことが明らかとなったほか、 1994年に出版され、ユダヤ人人権団体から批判を受けて2カ月で絶版となった書籍「ヒトラー選挙戦略」(小粥義雄著、千代田永田書房)に 推薦文を寄せていたことから、ナチズムとの関係性を指摘する海外メディアが少なくない。 何が問題視されているのか、あらためてその内容を読んでみた。 --- 説得できない有権者は抹殺すべきです。この抹殺とは人を殺すことではありません。政治的活動を一切させないように工作することです。 そのまま放置していたのでは、他陣営の有力な戦力になってしまうことがあります。(P35) 女性は直情的です。難しい理屈や理論よりも、愛情をもって接すれば大きな支持者を誕生させることが可能です。(P70) 女性たちは「愛」があればさらに進みます。理論や教義を覚える前に、女性は愛されているという実感の中で行動をしてくれるはず。(P71) 女性は心の安らぎの原点です。女性は支持拡大の突撃隊です。楽天的な女性に接していれば、必ず明るい未来が見えてきます。(P73) 候補者の日常生活は「オモテ」と「ウラ」をはっきりと区別することです。オモテとウラの行動を使い分ける 確かな演技力をつけることで当選への道が約束されてくるのです。(P103) 公職選挙法は、国民誰でもを犯罪者に仕立てあげることのできる悪法です。善良な市民でも、 ある日突然に犯罪者にすることが可能な法律が公職選挙法です。何も知らない市民は、わからないままに 「公職選挙法違反」のレッテルを貼られてしまい、前科者になってしまいます。(P118~119) --- 高市氏はこの本に推薦文を寄せていたことが、インターネットメディア「インターナショナル・ビジネス・タイムズ」のイギリス版などで報道。 高市氏は国会議員になった翌年に、この本について「候補者と認知された瞬間から始まる誹謗、中傷、脅迫。私も家族も苦しみ抜いた。 著者の指導通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」と推薦文を書いていたという。 i.huffpost.com/gen/2188442/thumbs/o-HITLER-570.jpg www.huffingtonpost.jp/2014/10/21/hitlersenkyo_n_6019042.html
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