- 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [2012/04/10(火) 19:56:36.62 ID:gh/qQhUt0● BE:2045286465-PLT(12101) ポイント特典]
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東亜日報文化部次長 「日本は優れた国」との趣旨で社説を掲載 世論の反発は必死 韓国の有力紙、東亜日報が4月9日に掲載した権宰賢(クォン・ジェヒョン)文化部次長の署名入り社説がネットで議論を呼んでいる。 社説は要旨、「韓国が日本を蔑むのは劣等感の裏返し」であり、「日本は太古の時代より韓国より優れた国であった」とも解釈できる内容で あるためだ。 同社説の中で権次長は、豊臣秀吉による壬辰倭乱で韓国全土が蹂躙された原因を、「日本を小さな島国と見くびっていた」事にあると分析 している。 また、当時の日本には50万丁もの火縄銃があり、これは全欧州の火器の数をも凌駕する、世界最大の軍事大国であった日本を根拠なく 劣った存在であると思い込んでいたのは誤りであり、それこそが災いの原因であったのではないかとのユニークな説も披露している 中でも、ネット世論を一番刺激しているのが以下の文脈だ。 権次長は、日本の首都が江戸(現在の東京)に遷都されて以降、18世紀には東京は100万都市となり、世界最大の都市となったことから 「そば」や「すし」等の食文化が生まれたという見方を提言し、「韓国が傷ついた自尊心を慰めることもいいが、実情以下に日本を蔑むことも 慎む時がきた」との独自の持論を断言的に発表し韓国文化を侮蔑していることからネットユーザーの間では議論が紛糾。 「東亜日報を不買運動しよう」 「東亜日報は売国の新聞だ」 「この人は在日出身ではないのか」 という過激な意見も多く見られるが、一部には 「日本に対する正しい分析ではないか」と権次長を擁護する意見も散見されるが、「日本人の成りすましではないのか」と発言者の身元を 捜索するような動きも見られ、意見の広がりは見られない。 いずれにせよこの社説。 しばらくの間は大きな議論を呼びそうである。 uramono.org/globalnews/751.html
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