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警棒並の私の屹立にて



1 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/09(木) 18:05:54.10 .net]
JD
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美乳警察官マミちゃん
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1651645042/

2 名前:名無しピーポ君 [2022/06/09(木) 23:36:37.53 .net]
早坂研哉という間抜けくそ警官はよ辞めろ

3 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/10(金) 21:47:32.77 .net]
恵はその一突きごとに真っ白になるほどの快感に包まれ、壁にかかる鏡に写る二人の淫靡な姿を見つめていた。
大きくぶら下がる乳房が突き上げられる度に前後にゆれ、鬼河の黒い身体が背後から恵の腰を掴んで力強く突き上げてくる。
「はい・・ひっ・・ああん・・だめぇ・・いっちゃうう・こんなの・・ああん・・だめぇ・・だめぇ・・」
絶頂の余韻が残る肉体は、すぐに新たなエクスタシーを恵に導いてゆく。
鬼河にバックかペニスで突き上げられ、止めようの無い快感に恵はベッドに突っ伏して身悶えた。
「いいぞ・・何回でもいかせてやろうな・・わしがいくまでに、何回いくかな・・はぁ・・はぁ・」

4 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/12(日) 16:35:18.70 .net]
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
夫には見せた事のない淫らな姿で智子は舘脇のペニスをせがんだ。
「おう・・いかせてやるとも・・ほら、足を開いて!」
舘脇は智子の両脚を大きく広げてその足の間に腰を沈めると、熱くたぎるペニスをもう一度智子の体内に突き立てた。
そのまま智子の腰に手をまわして智子のお尻を持ち上げる。
「ああん・・いい・・凄いのぉ・・ああ・・ああん」
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。

智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
「ひっ・・・ひぐっ・・・ひっ!」
智子が絶頂に全身を強張らせたまま、時々全身をビクンと痙攣させていた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」
舘脇は射精の余韻に浸りながら智子の身体に覆いかぶさっていた。
智子の身体は抱けば抱くほど魅力を感じる肉体だった。

5 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/13(月) 13:26:16.24 .net]
ペニスを口に咥えたまま、晶子は橋田の精液をその体内に注がれてゆく。
頬や鼻先に欲情をたぎらせたペニスが押し付けられ、息をする為にペニスを吐き出したとたん、すぐに穴を求めて入り込んでくるように新たなペニスが無理やり口の中にねじ込まれてくる。
「おいおい、わしにも口をつかわせてくれんか」
「へへへ、早い者勝ちじゃ・・ほら、ほら、わしがいくまでしゃぶってくれよ」
髪をつかまれ、頭を揺すりたてられながら、無理やりフェラチオをさせられてゆく。
ズブッ!   
新たなペニスが晶子の膣を塞いでゆく。
「うぐ・・うう・・むぐ・・うご・・・ぐ」
垂れ下がる乳房をもみくちゃにされ、次第に激しさを増してくる役員達の行為に薄っすらと汗を滲ませ、全裸の肉体を振るわせる晶子。
膣を抉られる喜びの声を上げることすら出来ずに、晶子は昂ぶる肉体を身悶えさせて悦楽にのめりこんでゆく。
いった誰が自分の膣を突き上げているのか見ることも出来ないまま、晶子は夢中で口の中のペニスにむしゃぶりついていた。

6 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/13(月) 13:26:31.32 .net]
ペニスを口に咥えたまま、晶子は橋田の精液をその体内に注がれてゆく。
頬や鼻先に欲情をたぎらせたペニスが押し付けられ、息をする為にペニスを吐き出したとたん、すぐに穴を求めて入り込んでくるように新たなペニスが無理やり口の中にねじ込まれてくる。
「おいおい、わしにも口をつかわせてくれんか」
「へへへ、早い者勝ちじゃ・・ほら、ほら、わしがいくまでしゃぶってくれよ」
髪をつかまれ、頭を揺すりたてられながら、無理やりフェラチオをさせられてゆく。

新たなペニスが晶子の膣を塞いでゆく。
「うぐ・・うう・・むぐ・・うご・・・ぐ」
垂れ下がる乳房をもみくちゃにされ、次第に激しさを増してくる役員達の行為に薄っすらと汗を滲ませ、全裸の肉体を振るわせる晶子。
膣を抉られる喜びの声を上げることすら出来ずに、晶子は昂ぶる肉体を身悶えさせて悦楽にのめりこんでゆく。
いった誰が自分の膣を突き上げているのか見ることも出来ないまま、晶子は夢中で口の中のペニスにむしゃぶりついていた。

7 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/14(火) 11:51:05.10 .net]
「ああ・・河口さん・・誰か来たら・・怖いわ」
静まり返った空気の中、河口の手が直子のむき出しにされた股間をなで上げる。
「なんだ、怖いって言いながら。直子のオマンコはもうヌルヌルになってるじゃないか」
河口の指が割れ目を開きながら這い回る。
「ああん・・いや・・」
直子は恥ずかしさに頬を染めながら呻いた。
河口に今日はいっぱい愛されると思うと、車に乗った時から割れ目が潤んでいたのだ。
河口は直子の割れ目を指で何度もなぞり上げると、溢れる淫蜜を膣口に塗り広げた。
「いくぞ・・」
中腰になって直子の膣口に亀頭をあてがうと、河口はグイと一息に突き上げた。

8 名前:名無しピーポ君 [2022/06/14(火) 22:22:14.08 .net]
犬嫌いの人のスレ9
medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1556142608/

9 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/16(木) 08:15:52.21 .net]
「いい、いく、いく・・いくぅ・・ああぁん・・いくぅ・・」
恵の叫ぶような絶頂の声がリビングいっぱいに響いていた。その恵の尻肉に最後の突き上げに向かって激しく腰をぶつけてくる。
白く蜜で濡れるペニスが狂ったように恵の肉裂を抜き差しした。
「おうぅ・・いくぞ、いくぞ・・ううっ!」
「ひっ!・・ひっ! だ、だめ!だめ!・・いくっ、いくぅぅぅぅぅ・・・」
立ったままの性器をぶつけあう二人の身体が激しく震えながら止まった。
ドピュッ・・・ドクゥ・・・ドクッ・・・・
「ひっ・・ひぐっ・・」
熱い鬼河の白泥液が恵の子宮にめがけて噴き出した。恵は口をだらしなく開いたまま痴呆のような顔で激しく息をしていた。

10 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/16(木) 08:42:55.94 .net]
ヌル・・ヌル・・ヌチュッ・・
鬼河は舌を伸ばしたまま顔を前後に振って少女の膣に舌を抜き差しした。
「ひっ・・クッ・・ううっ・・はぁ・・はぁ・・」
陽子は目をグッと閉じたまま夢中で鬼河の頭を抑えた。
鬼河は抑えてくる陽子の手をそのままに、舌先を膣内にもぐりこませたまま割れ目全体を口に頬張った。
ジュッ!・・チュバッ!・・・・ウグ・・・チュバッ・・・
強く吸いつきながら伸ばした舌先で膣内をこね回した。
「ひっ・・ひっ!くぅぅ・・うぅぅ・・・くぅぅぅ・・・」
陽子の身体が激しく強張ると、頭をのけぞらせてブルブル震えた。
鬼河は陽子が上り詰めたのを感じた。
思い出したように身をビクつかせ、胸を上下させながら大きく息をしている。乳首を尖らせる乳房がその度に揺れて薄っすらと産毛が光っていた。
「どうだい、気持ちよかっただろう陽子ちゃん・・・」
鬼河は陽子の前に立ち上がると、満足そうに陽子を見つめた。



11 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/17(金) 12:50:40.34 .net]
「ほら、恵もワシのチンポを掴んで陽子にちゃんと入れてやるんだ!」
「あぁ・・はい・・」
鬼河はソファーに座ったまま、陽子が跨ってくるのを楽しそうに見ている。
恵も鬼河の前に座ると、股の間から突き出ているペニスを掴んだ。
「陽子・・いいわよ・・そのまま腰を下ろして・・」
鬼河の肩に手を置いて、陽子は恐ろしい物にでも跨るように腰を下ろしてゆく。
その娘の割れ目にペニスの切っ先をあてがうように恵はペニスをうごかしてゆく。
陽子のお腹が鬼河の腹に触れ、股を開いてゆっくりとしゃがんでゆくと、割れ目に熱く膨らむ亀頭が触れた。
「あっ・・・このまま・・入れるの?」
陽子は下を向いて自分の割れ目を待ち構える肉根にためらっている。
「ほら・・恵、陽子が迷っているぞ・・ちゃんとワシのチンポを陽子に咥え込ませろ!」

12 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/06/19(日) 09:00:35.87 .net]
「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。

13 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/07/16(土) 11:23:36.01 .net]
えっちといえば 馬場ふみか
https://i.imgur.com/sMQXIMg.mp4
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https://i.imgur.com/9Uzsvi6.gif

14 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/03(水) 16:29:41.90 .net]
まんまるおっぷ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_008s.jpg
むうぅっ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_010s.jpg
そう
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_013s.jpg
ナイス
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_014s.jpg
こう
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ソファ
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つんっ
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15 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/06(土) 14:48:38.69 .net]
スケベ下半身と
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16 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/07(日) 21:18:21.87 .net]
ないすおっぷ
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すてきなおっぷ
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そう
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17 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/11(木) 12:12:29.01 .net]
「き、きてぇ・・あぁ・・あなたぁ・・あぁぁん・・・くうぅぅ・・」
夫に抱かれながら、瞳は絶頂の声を上げる振りをしていた。
純一はペニスを割れ目から引き抜き、瞳のお腹の上に何度も放出してくる。
(あぁ・・あなた・・中でだしてもよかったのに・・・)
避妊しているから中でも大丈夫なのにと瞳は思ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・瞳・・・はぁ・・」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・・なぁに・・・・はぁ・・・」
感じてもいないのに、逝った振りをするのは辛かった。
「疲れてるのかなぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・なんだか、今日は瞳のここが妙に柔らかくてなんだか締まりを感じなくて・・ふぅぅ・・」
夫の言葉に瞳はドキリとした。
昼間、太い安井のペニスを何度も咥え込んだせいか瞳の膣が広がっていたのだ。
「疲れているんじゃないの・・はぁ・・・私も、久しぶりだから・・ふぅ・・・」
(あぁ・・あなた、ごめんなさい・・・もう、前の私じゃないの・・・ごめんなさい)

18 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/11(木) 19:02:51.50 .net]
ほぉう
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だいぶえっち
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/b/e/be27262d.gif
こう
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/7/6/7693746a-s.jpg
ぴゅっ
https://i.imgur.com/BwGGLwR.mp4

19 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/11(木) 19:10:15.63 .net]
ゆりこいいっ
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/netorare_20171015w/017.gif
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/netorare_20171015w/018.gif
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/netorare_20171015w/020.gif

20 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/12(金) 11:27:54.68 .net]
ないすひっぷ そう

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210303_028s.jpg



21 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/16(火) 17:54:03.34 .net]
アイドル並みのチア
いいっ
https://pbs.twimg.com/media/FaBuZ9DUUAAAgr7.jpg:large

https://pbs.twimg.com/media/FaBnW3wUUAIoqBi?format=jpg&name=large

とっても いいっ
https://pbs.twimg.com/media/FaBrTMxaAAAYXjG?format=jpg&name=large
脇の下も そう
https://pbs.twimg.com/media/FaBdPBvaUAA2JwT?format=jpg&name=large

22 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/18(木) 08:15:18.13 .net]
原つむぎ 下乳
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むんぎゅ
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220806a_0003-580x871.jpg
うむっ
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220806a_0004-580x871.jpg
そう
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220806a_0005-580x871.jpg
そこ
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220806a_0006-580x871.jpg
いいっ
https://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/08/220806a_0015-580x326.jpg

23 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/19(金) 05:51:09.64 .net]
それ
https://twitter.com/i/status/1471361332947873793
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)

24 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/21(日) 19:04:25.72 .net]
おふぇら
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ぱいづり
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マムコ検査
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ゆるゆる
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ハメス
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むうぅっ
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なめっ
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いいっ
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25 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/23(火) 22:51:47.39 .net]
「き、きてぇ・・あぁ・・あなたぁ・・あぁぁん・・・くうぅぅ・・」
夫に抱かれながら、瞳は絶頂の声を上げる振りをしていた。
純一はペニスを割れ目から引き抜き、瞳のお腹の上に何度も放出してくる。
(あぁ・・あなた・・中でだしてもよかったのに・・・)
避妊しているから中でも大丈夫なのにと瞳は思ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・瞳・・・はぁ・・」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・・なぁに・・・・はぁ・・・」
感じてもいないのに、逝った振りをするのは辛かった。
「疲れてるのかなぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・なんだか、今日は瞳のここが妙に柔らかくてなんだか締まりを感じなくて・・ふぅぅ・・」
夫の言葉に瞳はドキリとした。
昼間、太い安井のペニスを何度も咥え込んだせいか瞳の膣が広がっていたのだ。
「疲れているんじゃないの・・はぁ・・・私も、久しぶりだから・・ふぅ・・・」
(あぁ・・あなた、ごめんなさい・・・もう、前の私じゃないの・・・ごめんなさい)

26 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/24(水) 08:15:20.99 .net]
しょこたん
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/7/67779d3e-s.jpg
こんな
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/e/be0d7127-s.jpg
むうっっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/8/a8604270-s.jpg

27 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/26(金) 14:10:01.21 .net]
下着
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おしり
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もっとおしり
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さらなるおしり
https://64.media.tumblr.com/cb4b6cde58c2e849bcd5a6a7f57e1d2b/a088b845b9dca36f-e6/s1280x1920/56d2b7b4559ba1b99dd82c24fba2bf142a7be57a.jpg
おっぷ
https://64.media.tumblr.com/c4fd47d5abc1444eaef51bae7960e168/34e08df5ef3bb6ca-07/s1280x1920/9167884e23184e139e94e723127153f41ca68398.jpg

28 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/29(月) 04:09:52.97 .net]
これはたまらん

https://64.media.tumblr.com/5dfdca1f6e16715b02fee71977b606ed/tumblr_ps6i16nxpf1vwoc0x_400.gifv

29 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/08/31(水) 19:02:58.69 .net]
ビューティフルベアボトム とのこと
https://64.media.tumblr.com/356d97eab365ae65e522502b3264863e/1388f1bf23267bc0-c5/s1280x1920/489247db7897f8db89b9fa89abdff363bdd8668a.jpg

30 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/03(土) 08:42:41.76 .net]
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤しながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立ててきた。

「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やがて大きく開かせた彼の股間に腹這いになって快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端までペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりついた。

さらに自分がされたように彼の脚を抱え上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせてきた。

「ああ......、気持ちいい......」

藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込んだ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、その柔らかく濡れた感触を味わった。

やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げた。

尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポリと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させた。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらクチュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼめて執拗に吸った。



31 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/08(木) 10:01:22.26 .net]
本郷柚巴ちゃんの乳
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/4/749a4791-s.jpg

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またもや
本郷柚巴ちゃんの乳

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32 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/13(火) 05:18:05.03 .net]
そう

33 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/15(木) 06:38:59.78 .net]
えっちなRaMu
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34 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/16(金) 10:46:49.04 .net]
おっぱぶ
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35 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/17(土) 09:24:13.54 .net]
そう 愛ちゃん
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菊池ひめな
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花巻あんな
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36 名前:名無しピーポ君 [2022/09/19(月) 05:52:53.78 .net]
夢中で乳首に舌を這わせる。
硬くなった乳首の感触がたまらない。
加奈さんは、キッチンにもたれるような姿勢で、俺に乳首を舐められている。

「あぁっ! アッ! は、あぁ、、んっ!  フミ君! ダメぇ、、 気持ち、、良い、、、  すごいのぉ、、、  あぁ、、フミ君の舌、、、 あぁ、、 ダメ、、、こんな、、 あ、くぅ、、あ、、  」

甘噛みや、ポイントをわざと外したりといったテクニックを使って責め続ける。

「ダメぇ、、、 フミ君、、 あぁ、、  アッ!くぅああっっ、、 んんっ!!」
「加奈ちゃん、好きだ。好きだ。 すごく綺麗だよ。 本当に、綺麗だ、、、」

「ダメぇ、、、 フミ君、、 私もう、、 あぁっ! アッ! アアぁっっ! くっはぁアッ!!」
と言って、俺を抱きしめながら、体を震わせた。


荒い息をする加奈さん。
俺は、舐めるのをやめて
「加奈ちゃん、、、 イッたの?」
「、、、、うん、、、  どうしよう、、、 フミ君に舐められると、おかしくなる、、、 」

37 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/19(月) 08:53:47.85 .net]
その照れた言い方がたまらなく可愛くて、俺は下から突き上げて挿入した。
「はぁあぁんっ! フミ君、、コレダメ、、すごい、、、 あぁ、、」
「何がすごいの?」
俺は、少しだけ意地悪く言いながら、下から突き上げ始める。


「ぐ、ぅぅうぅ、、 あ、アッ! アッ! ひぃ、いん、、 コレ、、ダメ、、 あっ あっ アァッ!」
この体位だと、奥に当たる感じがする。
加奈さんのアソコは、全体がうねるように締め付けてくる。


そして、その体位のまま指でクリトリスも触ると、加奈さんはのけぞるような感じになり、さらにあえぎ声をあげる。

「アゥッ!フゥアァ、、 フミ君が触るところ、全部気持ちよくなっちゃうよぉ、、 こんな、、こんなの、知らない、、 あぁ、、 フミ君、フミ君!こんなの初めてだよぉ、、ア、クゥ、、アァァッッ!!」


加奈さんの顔は、いつもの優しげで清楚なイメージはなく、だらしなく口を半開きにして、とろけた淫乱そのものの顔をしている。


「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」

38 名前:名無しピーポ君 [2022/09/21(水) 14:03:16.56 .net]
「あぁん・・こんな事、するつもりは無かったのに・・・お願い、シャワーを浴びさせて・・・身体を洗ってからにして・・・」
「ああ、判った・・ほら、来いよ・・・」
私はいそいそと妻を引っ張って風呂場にやって来た、服を脱ぎ始める妻の横で私も着ている物を脱ぎ始めた。
久しぶりに見る妻の裸に私は興奮した。
雰囲気も変り、なによりももう他所の男の物なのだという想いが私を興奮させてしまうのだ。それは妻も感じているのか、私の前で恥かしそうに服を脱いでゆく。
「どうしたんだ、以前は俺の前でそんなに恥かしそうにした事なかったのに?」
「だって、あなたの前で裸になるなんて久しぶりだし・・私はもう人妻なんだから・・」
裸になった妻は乳房も大きく膨らみ、大きくなった乳輪も黒く変っていた。そして膨らみ始めたお腹は私をたまらなく興奮させてしまう。
見ると以前はあったはずの妻の股間に茂っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「どうしたんだ、毛がなくなってるじゃないか? 剃っているのか?」
「もう、恥かしいわ、あの人、毛が無い方が好きだっていって・・剃られたの」

39 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/23(金) 17:21:20.90 .net]
揺れなくてもいいんだよ
https://www.tiktok.com/@kkt_kumamoto_tv/video/7143126568020266242
https://i.imgur.com/RXuGpnN.gif

40 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/24(土) 05:41:25.98 .net]
田舎の娘さんと
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41 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/25(日) 18:54:26.19 .net]
高橋しょうこ
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誰かな
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42 名前:名無しピーポ君 [2022/09/26(月) 05:33:56.88 .net]
最初は嫌がっていた母も途中から乗ってきて、俺のマ○コへの舌攻めに負けて「あ、、ああっ、、イイっ、、真一(俺)の舌、いいわぁ〜。 そ、ソコ、、そこそこっ。」と大きな声を出して凄くよがっていました。そして最後のクライマックスでは「あぁぁ、、、凄いぃぃぃ、、真一〜〜〜。」「俺もだ慶子(母)〜〜〜っっ。」(最近、あの時は母の名を呼び捨てにしています)「逝っちゃう、逝っちゃう。。逝っちゃう〜〜〜ぅぅっ。。真一出して〜〜ぇぇぇ。」「あぁぁ、出すよ、、慶子っっ。」「出して!真一〜、、真一ぁぁぁ。。」「逝くっっぅぅっっ。」と最初の嫌がりはどこえやらで、完全に舞い上がって逝ったみたいです。その証拠に、俺が抜いた後も気絶したみたいになって15分くらい寝てしまっていました。ちなみ、いつも俺は母に生出しです。

43 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [[ここ壊れてます] .net]
桐谷まつり
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宮下玲奈
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吉根ゆりあ
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永井みひな
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44 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [[ここ壊れてます] .net]
「……もっと気持ちよくしてあげるわ」

 そう言うと丸い亀頭をパクリと咥え、ねっとり舌を絡める裕美。 いきなりの口淫にもっともっとと腰をセリ出す卓弥、鈴口に尖らせた舌をくじ入れたり、すぼめた唇でカリ首を絞めつけたり、腫れ上がっている亀頭をきつく吸引したりするという熟女のフェラテクはティーンの卓弥には強烈すぎる。 

「裕美の……フェラ、堪んないよ……」

「どう? 気持ちいい? じゃあ、こんなのは?」

 棒のように硬くなっている肉竿を舐めながら、ゆっくりと根元から睾丸の袋へと舌を這わせていく。 

「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

45 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/28(水) 07:42:16.69 .net]
「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」

 これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。 

「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」

 膣孔にすっぽりと嵌り込んでいるペニスがひと回り膨らんだと感じた次の瞬間、一気に夥しい量の精液が堰を切って迸り出る。

「あぁ、出てる……すごく出てる……熱い、とっても熱い卓弥のセーシ……あぁん、裕美も、裕美もイクわ、イク、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」

46 名前:名無しピーポ君 [2022/09/29(木) 05:29:43.44 .net]
「陽子・・・」
恵はようやく我にかえったように、鬼河のペニスを口で奉仕している娘に気付いた。
「恵、まだそのまま尻を上げてろ!」
おきあがろうとする恵に鬼河が鋭い声で言った。
「えっ・・はい・・・」
(陽子はきっと鬼河さんのチンポを綺麗させられてるんだわ・・・まだ、キスだってした事のない娘なのに・・ごめんね陽子)
お尻を突上げたまま、恵は陽子の姿に惨めさがこみ上げてしまう。
いつの間にかこうして鬼河の女になってゆく娘に、愛情も何もない欲情だけのセックスを覚えてゆく娘が可愛そうだった。
愛し合う男性と交わすセックスの満足感を知らないうちに、娘は女の悦びを知ってしまうのだろうと思った。
「もういいぞ、陽子・・さあ、今度はお母さんのオマンコも綺麗にしてあげないとな!」

47 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/29(木) 07:49:34.91 .net]
うむぅ いいっ
https://twitter.com/woqyvyqerixe/status/1554459027996028930/photo/1

そう
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ひぃぃっぷ
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ないす
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うおぉぅっぷ
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(deleted an unsolicited ad)

48 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/29(木) 08:08:34.77 .net]
「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」

 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 

(あの時、こんな風にいずみを悦ばせていた勇人のことが羨ましかった……オレはいつの間にか大人になっている勇人が心の底から羨ましかったんだ……)

「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」

(……そしてオレも今、こうして好きなオンナを悦ばせている。 少しは勇人に近付けたのかな……少しは大人になれたのかな……)

「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」

49 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/09/29(木) 14:13:25.83 .net]
「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

「こ、このまま出すよ、裕美!」

「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

「うおおお!」

「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。

「出てる……出てるわ……卓弥のセーシ……こんなに沢山……」

「ああ、裕美。 最高だよ……」 

 精も根も尽き果てた卓弥、ゆっくりと裕美に身体を預ける。

(あーっ! オレも出る!)

(オレも! くうぅ、あああっ!)

50 名前:名無しピーポ君 [2022/09/30(金) 05:29:06.06 .net]
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」
舘脇が腰を引く度に、ペニスにまとわりつく智子の膣肉の感触は舘脇を大いに喜ばせるのもだった。感じやすく淫らに悶える部下の嫁の姿も征服感を存分に味わえた。
「ひぃ・・いい、いいのぉ・・・ああん・・だめぇ・・狂っちゃう・・はぁ・・」
お風呂に入ったというのに、二人の身体から汗が滲み出して二人の全身をぬらしてゆく。
智子も夫では味わう事の出来なかった絶頂に智子は次第に上り詰めようとしていた。
「はぁ・・はぁ・・奥さん・・いいか、感じるのか!」
「ああん・感じるわ・・凄く感じるの・・ああん・・だめぇ・・もう・・いく・・いくわ」
「そうか・・いくのか!・・はぁ・・はぁ・・わしも・いくぞ!」
舘脇は智子からペニスを引き抜くと、智子の身体をゴロリと布団の上に仰向けにした。
欲情で目を潤ませた智子は、ピンク色の唇を震わせながら舘脇を見つめた。
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」



51 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/03(月) 07:22:27.52 .net]
「す、すっごい……伯母さんのオマンコ大変なコトになってるよ……」

「いやぁ……恥ずかしい……見ないで……」

 しとどに濡れそぼった会陰部、溢れたジュースによりベッタリと張り付いているヘアが、まるで砂浜に打ち上げられた海藻のように見える。 小陰唇はすっかり開き切り薄紅の膣肉が丸見えになっていて、ちょうど中ほどにある小さなおちょぼ口が物欲しそうにヒクついている。

「ここから貴志君が生まれてきたんだ。 こんなちっちゃな穴から……」

 小指の先ほどの小さな膣口がまるで誘い込もうとするかのように閉じたり開いたりしている。 生唾を飲み込みながら、そっと人差し指を飲み込ませるといきなりきゅっと締め付けてくる。

「あっ、ダメ!」

52 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/03(月) 08:05:36.56 .net]
「ごめんなさい……恥ずかしいんだけど、も、もうイキそう……先にイッちゃってもいい?」

「我慢して……一緒にイクんだ……もっとシゴいて……もっと……もっと……もっと……」

 曝け出された綺麗なピンク色の膣孔を無遠慮な指でホジられながら、敏感なクリトリスを激しく吸引されると無意識に腰をくねらせ、タラタラと潤滑油を滴らせる節操のない躰の裕美。 ともすれば、あっという間に昇り詰めてしまいそうになるのを必死で押さえている。 その苦しげに歪めた美しい顔を見やりながら、卓弥もまた徐々に熱いマグマがせり上がって来るのを感じている。 

「イッてもいい? もう、ダメ……イカせて、お願い……クリちゃん、ダメになっちゃうぅぅ」

「あ、ああ、オレも出そうだ……一緒に、一緒にいこ……」

「イク! イク! イクううぅ! オマンコイクううぅぅぅ!」

53 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/03(月) 14:23:30.68 .net]
「いやあ、恥かしい……でも、あぁっ、くうぅっ……我慢できないの……声が出ちゃうう……」

「もっと、もっと気持ちよくなってよ」

 クリトリスを乱暴にこね回すスピードが速まり、肉孔をうがつ指が三本に増やされると指と膣壁の隙間を伝って白く泡立った愛液が止めどもなく溢れだし、会陰部をしとどに濡らしながらポタポタと砂の上に滴り落ちている。

「ねえ、見てる? お母さんの本気オナニー見てる?」

「もう最高だよ! ねえ、俺のも見てくれてる? 母さんに見られながらセンズリするってチョー昂奮する。 もう出ちゃいそうだ!」

「ああ、そんなにオチンチン真っ赤にしちゃって……お母さんに見られてるのに……やっぱりヘンタイね、卓弥って……」

「そう言う母さんも息子にオナニー見られて昂奮するヘンタイじゃないか」

「そうよ。 ヘンタイよ。 ねえ、もっと見て! 淫乱お母さんのヘンタイオナニーもっと見て!」

「くっ! 出る! もう出る!」

「待って! もう少し、もう少しだから……ああっ、くうぅぅ……あ、あ、あ、あ、……」

「くあああ、か、母さん、も、もうダメ! 出るぅぅ、出るよ!」

「待って、お母さんも、お母さんもイク、イク、イクイクイクううぅ!」

54 名前:名無しピーポ君 [[ここ壊れてます] .net]
「お、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」

「あ、ああ、嫌ッ、嫌」

ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました。

全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと…

「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して」

「嫌ッ、駄目ッ、あッ、あッ、あッ、あッ」

指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました。

サドなのかマゾなのか解りませんが、主任はそこを綺麗に舐めてから立ったままで後ろから突き刺してきました。

手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました。

55 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/07(金) 10:36:53.46 .net]
「くううっ! いい、いい、いいのぉ!」

その光景を見ながら激しくしごきあげる悠太の鈴口からは、透明な我慢汁が止めどもなく滲みだして真っ赤に腫れ上がっている亀頭をテラテラ光らせている。

ここが公園の東屋であることもすっかり忘れて、お互いの本気オナニーを見せあう恥知らずな母子。

これも愛情の表現であると言わんばかりに、夢中で自らの性器をいたぶり続けている。


「か、母さん、もう出ちゃいそうだよ……いい? 出しちゃっていい?」

「いいわ。 悠クンの精子が出るところを見せて」

「も、もう出ちゃう!」

「悠クン、お願い。 お母さんの顔にかけて……いやらしい佳美の顔をドロドロに汚して!」

砲身の先を佳美の顔に向ける。 とろんとした眼でじっと見つめる佳美。

「くぁあっ! 出るぅう!」

56 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [[ここ壊れてます] .net]
「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」

すっぽり埋まったペニスに熱い膣肉がねっとりと絡み付き、至福の悦びが悠太を包み込む。

「さあ、動いて……出し入れするの……」

「こう?」

「そう、その調子……んくうぅう……だんだん‥…っはぁぁ……よくなってくるから……」

ゆっくり抜き差しすると咥えこんだ肉茎を放すまいとさらに締め付けてくる佳美の淫肉。 更なる快楽を求めて腰を打ちつける回転が徐々に上がって行く。

「ぅうん……あぁん……もっとぉ……もっとおぉぉ……」

57 名前:名無しピーポ君 [2022/10/08(土) 10:55:56.96 .net]
既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
根元まで入ると「あ?ん♪気持ちイイ?♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。
奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。
それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入、すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。

58 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/08(土) 18:58:48.82 .net]
目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。
どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ?♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。

どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。

59 名前:名無しピーポ君 [2022/10/09(日) 05:51:26.98 .net]
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」
ペニスをすする義母の淫らな音が響いてゆく。頭を振りながら口一杯にペニスを頬張る義母の姿に、ペニスもう痛い程固く強張っていた。
そのペニスを強く吸いたてられ、心地よさに呻きがもれてしまう。
「あぁ・・いい気持ち・・・ふうぅ・・・義母さん・・僕も舐めさせてよ」
「ええ、いいわ・・・一緒に舐めあいましょう」
真美江は身体の向きを替えると、浩太の顔を跨ぐようにして浩太の上に四つん這いになった。
目の前で強張るペニスを掴むと、真美江は再びペニスを口に頬張る。
浩太は頭の上にある義母の大きなお尻を抱えると、ショーツを太股までずりさげた。
目の前に義母の割れ目がべっとりと濡れて薄く口を開いている。
サラサラとした陰毛の下で、口を開く割れ目はピンク色の内部を覗かせてクリトリスが小さな顔をのぞかせている。
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」

60 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/10(月) 15:11:19.73 .net]
ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/dc6fc1e350e8b4e1e6cf5084ef0db8e8/a64c46f64823f9f0-25/s640x960/c4d4944c38154140a661400648dbe8a4bf7575a0.jpg
https://64.media.tumblr.com/f3a1d62f615088aa2f89ae785497c42e/d56bf5cd8b24b000-94/s1280x1920/277508cd3713436acb1fd2c326305e5cee07d4f6.jpg
https://64.media.tumblr.com/6d2d8def966f9bf1c2d22cf30d084c80/233b1692c65d0ea0-80/s1280x1920/8af0fe16d4ebf262abd4c6145fccc8cd3a349346.jpg
えっち
https://64.media.tumblr.com/5be6e179bc5ce71ab06d4f29f4b71b6d/7c5d3f7b34dc50e8-60/s1280x1920/cc7cccff070ee849fe1fa0b5b70b840d360650c7.jpg
https://64.media.tumblr.com/4d3942b77799b8211f27f58a7f7e9a77/4da17a3723796094-ce/s2048x3072/75d2ef37e329de4383052b36d530f2742ffaa7ae.jpg
https://64.media.tumblr.com/ecd408497e5d3dc2a042119afc133bc4/b65ad0201c903653-f5/s640x960/a95aafa20c8670bf798db146353e9c6a37c08a80.jpg
https://64.media.tumblr.com/8ecf2ad7dae603c7d71b1d8b9fd65880/ea7a0224950b51ed-27/s640x960/470cfa8bf56767b3254d6a97cbed86035d623cf3.jpg



61 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/11(火) 08:04:49.11 .net]
降り際に これはナイス
https://va.media.tumblr.com/tumblr_r97xttgRX51zqtx74.mp4

62 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/12(水) 08:48:25.96 .net]
汐世
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/5/b5af4c23-s.jpg
北野のぞみ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/c/ec2c73e8-s.jpg
おっぱいといえば 田中ねね
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/2/9/29259549-s.jpg
ミトさくら
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/f/3ff0eb44-s.jpg
今宵こなん
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/0/a/0a11ba7e-s.jpg

63 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/13(木) 08:14:17.76 .net]
えびぞりで こう
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/e/aee2112e-s.jpg
おっぷむぎゅ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/d/3dd6cc38-s.jpg
乗っかって
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/f/1fd2ab80-s.jpg
動いて
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/0/f/0f308810-s.jpg
ばっく
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/d/6d50d36d-s.jpg
ひっぷ
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そう
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/b/1b77ad9b-s.jpg

64 名前:名無しピーポ君 [2022/10/14(金) 05:46:44.90 .net]
彼はさらに指を追加して、私の中を刺激します。

「濡れすぎ…」

 私はひたすら感じてしまっていました。

 コンビニの駐車場に入り、彼は入り口からかなり離れた場所に車を止めました。そして後部座席に置いてある鞄からピンクのスケルトンローターを取り出し、私のクリに当てました。


「あっ! んんんっっ…んあっ!!」


 ここはコンビニの駐車場。私は恥ずかしくなって起き上がり、めくれあがったスカート直そうとしました。


「やめてほしいの? やめるよ?」

「…やめてほしくないです」

65 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/14(金) 17:57:51.57 .net]
三葉ちはる
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/9/e94b5691-s.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FdY0AdYagAA95wn.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FdY0AdUakAAvYMA.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FdqrNObaEAAquh1.jpg

66 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/16(日) 13:33:14.13 .net]
「うん・・義母さんのそんな格好みたら、凄く興奮しちゃうよ・・・」
ベッドの上に真美江が上がってくると、寝巻きの上から浩太の股間を撫でまわしてきた。
義母の柔らかい掌で股間を撫でまわされると、たちまち浩太のペニスは寝巻きの下で固く膨れ上がってきた。
「浩ちゃん・・いやらしいのね・・もうオチンチンこんなに固くして・・」
「だって義母さんの、そんな格好を見たらすぐにでもやりたくなるんだよ・・はぁ」
真美江は浩太の体の上にまたがってきた。
弾力のある太股が浩太の腰を跨ぎ、重みのあるお尻が太股の上で柔らかく押し付けられてくる。
浩太は手を伸ばすと、スリップの上から義母の乳房を掴んだ。
フンワリとひしゃげる乳房から、乳首が透けて見えている。その乳房がスリップ越しに柔らかくひしゃげてゆく。
浩太の上に跨ったまま、真美江が浩太の寝巻きを脱がせた。
寝巻きの下から浩太のスベスベした肌が現れ、その肌の感触を楽しむように真美江は撫でまわしてゆく。
「ああん・・浩ちゃんの肌って・・すべすべして気持ちいいわ・・・」
身体を倒して浩太の胸を舌で舐めてきた。

67 名前:名無しピーポ君 [2022/10/17(月) 02:59:07.73 .net]
>>1
たて

68 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [[ここ壊れてます] .net]
「いいよ・・・もっと声出して・・・はぁはぁ・・・」

両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」

私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。

「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」

「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」

「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」

69 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/19(水) 11:33:26.32 .net]
えっちな下乳
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221016_009s.jpg
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221016_015s.jpg
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むんぎゅ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221016_012s.jpg
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70 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/21(金) 15:05:25.35 .net]
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。



71 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/22(土) 08:58:45.45 .net]
ナイスおっぷ
https://64.media.tumblr.com/b137cd60db87649e5e3fc4a95325a4e2/f059c8976e9e56a3-89/s640x960/0ecdde1e4d04ef69401cd0ff815275c7d5d0c70e.jpg
こう
https://64.media.tumblr.com/bfeeed76db73aa8812dbc8a8ac6320e4/cfedc577331994a9-87/s640x960/b743e84d9f596f58c895cf748232e8facda31eaa.jpg
ひっぷぷ
https://64.media.tumblr.com/b1a24cc92eeefffe96168b5f7357b403/c50b91a9bb02de82-c7/s1280x1920/02d31818aa17bcab37439d2b7d5c2febc7b049df.jpg

72 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/25(火) 18:58:09.39 .net]
NMB48の本郷柚巴(19)
https://pbs.twimg.com/media/Ffep9vaaUAAP2cX.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FeWR3siaEAAyBJl.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/6/36876ccb.jpg

73 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/27(木) 05:43:31.13 .net]
桜空もも ひっぷ
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23733.jpg

おっぷ
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23732.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23731.jpg
またおっぷ
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23719.jpg

74 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/28(金) 16:27:22.82 .net]
ちとせよしの
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/4/64f85dfb-s.jpg
ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/6/36dbda8a-s.jpg

75 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/29(土) 00:00:25.25 .net]
本郷愛
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/f/1/f1fe2485-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/a/dadccd37.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/f/6/f6609d60.jpg
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76 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/29(土) 13:35:52.27 .net]
夫とは 上手に入ったみたい、とか なんとなく入ったで 声も出さないし すごいと感じたことがなかったのに
 
「ああ」 ああぁ あああ」と烈しい 声 呻いてしまって
私は耐えて「ああ ああ ああっぁ いいやああ ああぁ いっやあ」
オマンコに彼のペニスが大きいけど、ススッポリ フィッとするように吸い込まれて
初めてでした、オマンコ内で こんなにペニスを感じるなんて
しかも数分入れられたオマンコ内で ビシュシュと感じて「ああ ひひい ああわああ あああううわあ あああ いいや」と呻いて
そのままバイアグラ飲んでいたのでしょう、挿入は続けられ「いいやああ ああうううあああ ああああ いいや やめて ああ」
声は呻いて いや やめて いや やめて ですけど
肉体と頭は、・あ いぃった あ イッタ イイク あ・
子宮のほうにまでペニスでオマンコ ツンと感じて、とイィちゃったんです。

77 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/10/31(月) 05:47:23.39 .net]
女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり
射精感が高まってきた「そろそろ出そうだ」と俺が言うと「交代」と言って
最初の女の子が再び俺のモノを咥えた

さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ
前後に早く動かされ、1分足らずで射精した
女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うともう1人の子がティッシュを出した
こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した
唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった
口から出した精液をティッシュに包むとそのティッシュで俺のモノも拭いた
拭きながら「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので
俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めたちょっと嬉しがっていた

ものすごく気持ちよかったので奮発して1万円あげようかと思ったけど
旅費や宿泊費の事を考え心を鬼にして5000円を出した
2人は受け取り「ありがとうございます」と言った
せめてものお礼にと思って、財布に入っていた小銭をすべてあげたら
「ありがとー」といって喜んでくれていた、小銭なのに・・・

78 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/01(火) 19:10:21.40 .net]
「はっ、はぁあーっ!」
快感に一瞬ぼんやりしていた私は、愛撫が途切れたので、A君を見ました。
Mの字の股間に彼の身体が割り込むのがわかりました。
ついに剥きだしにされた花園にペニスをあてがってきたのです。

私は、挿入の衝撃に備えました。
A君は肉棒を滑りこませ、亀頭が私の中に沈みました。
股間に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。
「はっ、はぁあうーっ!」
A君は、M字に開いた股間をさらにひろげ、力強く腰を押しつけてきました。
覚悟はしていたものの、主人のモノでは感じたことのない存在感でした。

長大な逸物をすべて沈み込まれると、瞼の裏で火花が散りました。
股間から脳天までが痺れきって、息ができなくなるほどです。
(……もう後戻りはできない)
挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微かにそんな声がしました。
腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。

私は、狂おしい快感に耐えていました。
A君の腰使いは稚拙ではありましたが、
激しくいつまでも続くような力強さは有りました。
時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。

79 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/02(水) 11:49:43.77 .net]
「どうだ、奥さん? オマンコの滑りがよくなってきたぞ」
鬼河はソファーに腰掛けたまま、目の前に突き出されている人妻の膣穴に指を差し込んでこね回している。
陰唇がまとわりつくように膨れ、鬼河の指に絡み付いて柔らかく手に触れる。
「あぁ・・はぁん、いい・・感じます・・あぁん」
恵も河の前に大きく張り出す臀部を差し出したまま腰をクナクナとくねらせて淫らに感じていた。
鬼河は指を根元まで膣内に差込むと、指先を曲げてザラリとした膣の天井部分を擦るように抜き挿しを加えた。
指がヌルヌルと抜き差しを繰り返すたびに開いた陰唇の間からピンク色の肉壁と指が蜜に濡れて光っている。
「うくっ・・はぁ・・あん」
「どうだ、気持ちいいか? 感じるだろう」
恵の尻肉を手で押し開いて、窄むアヌスや指を差し込まれる割れ目が晒される。
鬼河は覗いている陽子に見せ付けるように母親を弄りつづけた。
「はぁ・あん・・部長さん・・凄く感じるわ・・はぁん」

80 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/03(木) 13:04:19.33 .net]
いくみん
livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/a/ea51cb55-s.jpg



livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/d/7d325ddf-s.jpg



livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/d/adb1a2ab-s.jpg



livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/b/a/ba76f7a7-s.jpg



livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/b/c/bc3a290e-s.jpg



むうっ いいっ



81 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/03(木) 13:24:37.45 .net]
えっちな下乳
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221016_009s.jpg
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むんぎゅ
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82 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/03(木) 14:10:02.12 .net]
「ぁ・・・っ」
すりすりされて居る間にどんどん位置が下がっておまんこの入り口に先っぽがあたった。
「ん、」
私は期待と羞恥とちょっとの不安があったが、なにより淫欲が勝っていた。
おしりを突き出して入りやすいように手でまんこを拡げる。
そしておしりをふりふりして誘う。
「あ・・・」
指とは比べものにならないくらい大きくて硬くてあっついおちんぽが膣内に押し込まれてくる・・・。
ドキドキしながら待っていると急に電車がガタンッと揺れた。
「ああんっ!?」
一気におちんぽが奥まで入ってきてつい声をあげてしまった。幸い周囲は突然の揺れで気づかなかったみたいだけど。
「おちんぽおっきぃ・・・」
今まで入れたことないくらいの大きいちんぽで思わずため息をついてしまう。
長さもそこそこあるがなにより太い。多分握ったら指がくっつかないくらいに太い。
「すっごい締まるおまんこだね」
耳元で囁かれた。
「んんん~っ」
ゆっくり入り口まで引き抜かれまた奥まで突かれる。
「はぁ、あぁ、はあ、はぁ」
「おまんこ濡らして待ってたんだろ?」
極太のカリが膣に引っかかってはまた入ってきて狂いそうなほどに緩い絶頂が何度も続く。
「ああああぁぁっそれ、すごいすごいぃ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
おちんぽが子宮に円を描くようにグリグリ当てられてる。
「ああっ子宮がそれ覚えちゃうよおっ気持ちよすぎるの、だめっだめえっ」
なるべく声は抑えてるけど目の前のサラリーマンは明らかに私をチラチラ見てる。気持ちよすぎてもうどうでもいい・・・。
「気持ちいいならちゃんと言え」
「あっあっあ~おっきい~知らないおちんちん生ハメされておまんこ感じちゃう~気持ちいいよぉ~」
「公衆トイレにゴムなんていらないしな(笑)」
ぱちゅんぱちゅん
もうおまんこ止められないよぉ・・・。
「もっとおまんこしてえああっあんっあっあんっあんっ」
パンパンパンパンパンパン
痴漢のピストンが速くなる。
「あんあんあんあんっはげしいっずぽずぽきもちいいっおちんぽ好きぃ」
「あっ出すよ、あっあっ」

83 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/03(木) 21:35:02.77 .net]
風吹ケイ すばらしいおっぷ
https://pbs.twimg.com/media/FZjbAlmVsAAsoMk.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/c/bc263f14-s.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FeJafk8UoAAVNXB.jpg
くびれと ひっっぷ
https://pbs.twimg.com/media/FdvJAI8UoAAdDqs.jpg
またおっぷ
https://pbs.twimg.com/media/FchzShqaAAIf09k.jpg
いいっ
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https://pbs.twimg.com/media/Fbe7dE7UIAAGLe0.jpg

84 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/04(金) 08:55:15.30 .net]
良き谷間
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こちらは素晴らしいエクストラおっぷ
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そう ひっぷ
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85 名前:名無しピーポ君 [2022/11/05(土) 11:16:46.48 .net]
こちら愛ちゃん
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原つむぎ
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高橋凛
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86 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/07(月) 08:12:18.50 .net]
カン・インギョン むっちりと
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87 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/08(火) 08:53:33.94 .net]
清楚な現役女子大生グラドル 吉澤遥奈のグラビア画像
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88 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/10(木) 07:59:07.22 .net]
本郷愛
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89 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/10(木) 08:00:15.67 .net]
いいおっぷ
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ひっぷ
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とろり
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そこ
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90 名前:名無しピーポ君 [2022/11/11(金) 09:54:35.69 .net]
いいっ



91 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/12(土) 06:22:11.20 .net]
お尻にはかなわない
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92 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/14(月) 20:56:55.00 .net]
いい谷間と
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93 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/15(火) 05:28:02.95 .net]
愛ちゃんおっぷ
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未梨一花
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94 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/15(火) 17:20:33.33 .net]
若妻とは
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まつりだ
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永田さん
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こちらはなちゃん
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たまらんち
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ひっぷ
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みひな
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マリア
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すずちゃん
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ちなちゃん
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あみり
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95 名前:名無しピーポ君 [2022/11/15(火) 18:21:07.27 .net]
未梨一花
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鈴木優香
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菊地姫奈
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96 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/16(水) 07:59:48.40 .net]
上になってもらってズッコシ
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97 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/17(木) 05:44:00.46 .net]
櫻井音乃ちゃん えっち
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98 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/18(金) 12:49:13.84 .net]
Hカップのえっちな夏来唯
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99 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/18(金) 14:38:28.66 .net]
水卜さくら
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そう
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100 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/19(土) 06:02:43.18 .net]
カン・インギョン むっちりと
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101 名前:名無しピーポ君 [2022/11/19(土) 14:23:17.30 .net]
そう

102 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/21(月) 05:58:36.65 .net]
蓬田結梨杏

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ときにA舐め
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これは
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103 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/21(月) 09:30:58.10 .net]
VR 流川莉央 中出しご奉仕メイド
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星川まい
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104 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/23(水) 13:16:59.48 .net]
「ああ、もう我慢できないよ! 出しちゃっていい?」

「いいわ、出しちゃいなさい。 このまま海の中にたっぷりと出しちゃいなさい」

 卓弥の指が双尻の間から敏感なクレパスの上へと滑って行く。 ビキニ越しとはいえ、久しく触れられなかった秘所を力強く撫で上げられた裕美、思わず甘い声を上げる。

「あぁん、だめぇ……感じるぅぅ!」

「気持ちいいの? 母さん。 感じてるんだね?」

「卓弥のいけないお指がお母さんのアソコに……あぅっ! く、くうぅ……」

 お互いの性器を刺激し合うという母子には決してあるまじき禁断の行為に夢中になっている卓弥と裕美。 禁忌という人の道から外れた行為は、まるで麻薬のような危うさで健全な母子をトリコにする。

 しかしその人の道を外れた行為もあっけなく終わりを迎えた。

「出る! 出る! 出るぅぅ!」

105 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/24(木) 08:13:33.11 .net]
会社のおっぷお姉さん
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うっ
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106 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/25(金) 07:51:30.40 .net]
HKT48田中美久 豊乳
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107 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/27(日) 07:57:25.85 .net]
みんなだいすきな菊地姫奈たん
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108 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/29(火) 05:25:28.26 .net]
こちら みんな大好き愛ちゃん
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109 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/11/29(火) 18:15:15.23 .net]
横乳いいっ
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110 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/05(月) 06:07:58.32 .net]
吉田実紀
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みけぱい
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111 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/08(木) 05:48:08.28 .net]
おっぱいに乾杯
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むんぎゅ
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112 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/09(金) 06:09:10.78 .net]
大川藍
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雪平莉左
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草野 綾
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森咲智美

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113 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/11(日) 13:48:21.45 .net]
とっても いいっ

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114 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/13(火) 10:18:19.96 .net]
「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

「裕美、オレのチンポでイクんだ!」

 子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。

「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

「こ、このまま出すよ、裕美!」

「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

「うおおお!」

「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。

115 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/15(木) 06:38:11.87 .net]
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
鬼河が下半身を恵にぶつけるように突き上げを加えると、豊かな乳房がブルンと柔らかく揺れて、尖った乳首が激しく上下に揺れた。
「い・・いく・・いくぅぅ・・ああん・・いくぅぅうぅ・・」

116 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/20(火) 08:04:59.47 .net]
そう いいっ


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117 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/21(水) 14:31:55.83 .net]
鈴木ふみ奈の豊作がこちら
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118 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/23(金) 08:20:48.29 .net]
横乳いいっ
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119 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2022/12/24(土) 14:28:50.77 .net]
そう えっち
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120 名前:名無しピーポ君 [2022/12/27(火) 21:46:55.20 .net]
そう



121 名前:名無しピーポ君 [2022/12/31(土) 16:49:25.82 .net]
毛むくじゃらが根元までペニスを入れて亜希の上半身を抱きかかえると尻を上に突き出す格好になった。


「オ○ンコに出入りするチ〇ポが丸見えだ」


「そ、そんな処を見ないで!」


「チ〇ポにイヤらしく襞が絡みついているのが見える」


「うっ、ううう、恥ずかしいっ」


「今から尻の穴を使ってやるからな」


「いっ、イヤです!」


アナルファックを予想していたとはいえ、やはりいざ挿入されるとなると二の足を踏んでしまう。

亜希が思わず顔をあげて後ろを振り向くと短髪が野太いペニスをしごいている。


「そんな太いの無理!」


「ダメだ。オ○ンコ穴と尻穴を同時に使う」


「無理、無理、無理! 無理いいいっ!」

122 名前:名無しピーポ君 [2023/01/01(日) 04:49:23.94 .net]
「はぁぁぁ……とっても硬くて、強いわ。正宗くんって、逞しい……っ」
 白い喉をさらして、キャリアウーマンが仰け反った。女の汗ばむ両手が、正宗のひざ上に触れた。指の温かさが、勃起をますます熱くさせた。
 絵美のヒップが妖しく蠢きだした。硬く極まる陰茎が根元から締められ、意志とは無関係に円を描く。続けて上下の揺れにまかせるうちに、射精欲がはじけた。
「ずっと、こうしていたいです。絵美さんとつながったままで──」
 ふたりは手をつなぎ直した。正宗の根元は脈動しながら精を放っていた。絵美のナカに射精しても、平然として愉悦に浸り続ける。
(何度でも復活できる。大好きな絵美さんの、エッチなオマ×コなら)

123 名前:名無しピーポ君 [2023/01/03(火) 12:06:42.13 .net]
真田まこと
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124 名前:名無しピーポ君 [2023/01/04(水) 13:23:00.53 .net]
「ああ……諒ちゃん。私も……離したくない」
 すでに硬くなった乳首を口に含まれ、激しく吸われる。熟れ始めた女体に電気が走り、気を失いかける。
(うくっ、気持ちが良過ぎる。初めてなのに、こんなに感じてしまうなんて。きっと、諒ちゃんが相手だからなのね)
 真悠の手は、乳首にむしゃぶりつく息子の髪や肩を撫でる。いつしか両脚は諒の腰に絡みつき、強固なロックで締めつけていた。
「ああっ、ママ……ママーっ!」
 諒が、無我夢中にペニスを打ちつけてきた。若い肉体が、内腿に擦れる。恥丘と恥骨が激しくぶつかり合う。心地良い痛みに、真悠は酔いしれる。
「ああ、いいっ……あぐっ、うぐっ、あぐぐぅう……」
 喉奥からしぼり出すような喘ぎ声が漏れた。
「最高だよ、ママ。ママの大きくて柔らかなおっぱいも、僕のペニスを優しくキュッと締めつけてくれるオマ×コも。セックスって、フェラチオや脚コキなんかより、もっと気持ちがいいものだったんだ」
 顔いっぱいに玉のような汗を滴らせ、歓喜に叫ぶ。腰の動きは激しさを増す。

125 名前:名無しピーポ君 [2023/01/05(木) 14:32:28.28 .net]
真田まこと暴れん坊Iカップ
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126 名前:名無しピーポ君 [2023/01/07(土) 16:30:17.03 .net]
麗香は一糸まとわぬ全裸に剥かれた羞恥と衝撃、いつ犯されるかわからぬ恐怖に、半ば失神したようにグッタリとしたまま、低く嗚咽するばかりだった。もうされるがままに、焦点の定まらぬ瞳を姉の由紀に向ける。すると梅島と竜二の二人が、
「ヒヒヒ、妹が見ているんじゃから、奥まで熟れた肉をはっきり見せてやるんじゃ、由紀」
「そうそう、犯される前の由紀さんのオマ×コがどんな具合いかをね。さあ、性教育だ」
 と、うわずった声で言い、左右から由紀の媚肉の合わせ目をつまんでくつろげた。
 ああッと声をあげた由紀だったが、唇をかみしめて顔を横に伏せたまま、もう逆らおうとしない。
 奥の肉襞まではっきり見せて、秘められた女の花園はさらけだされていた。それはしとどに濡れそぼち、生々しく光っていた。
「すごい濡れようじゃないか、由紀さん」
「…………」

127 名前:名無しピーポ君 [2023/01/08(日) 12:17:31.39 .net]
(んっ、あああ……っ! ママを苛めるの、こんなに上手になって……)
 乳房の奥に、弾けそうな快感がムンムン充満していく。汗で淫らに照り輝く水蜜桃を、少年の手がガッチリと捕らえ、口は所有権を主張するようにチュウチュウ吸い呑んでいる。高まった興奮と肉欲に、勃起の突き込みが激しさを増していく。
「あっ、あっ! あンっ! いいっ、いいわ純太……っ! あっ、ンああっ!」
 膨張していく快感に翻弄され、伯母は青年の身体にしがみついた。
「んっ、んっ! んっ、あはぁっ……そっ、そんなにされたら、ママ、ダメになっちゃうわ……あっ、ああんっ!」
 守ってあげたいという母としての庇護欲と、愛しい男を独占したいという女としての淫欲を同時に満たされ、涼子は思いきり喘いだ。熟れた女の肢体全てを絡ませ、少年の成長ぶりを堪能する。
「あっ、ああっ! ンンっ、純太のおちん×ん、すごくいいっ……! はぁっ、あああっ! い、いい……っ! 素敵、素敵よ……あっ、あああっ!」

128 名前:名無しピーポ君 [2023/01/09(月) 11:24:25.16 .net]
シャワーも浴びていない、汚れたペニスに彼女の母親は軽く口づけした。迷いを払拭しきれたわけではない。しかし、最後には自らの欲望に抗えなくなったようだ。
瑶子は煩悶の表情で、肉竿を咥えこんだ。
「くっ……ああっ」
彼女の母親がフェラチオしてくれているのだ。背筋が粟立つような興奮が衝きあがってくる。
俊樹は瑶子の頬に手を添え、優しく撫でまわしながら、腰をゆっくり突きあげた。
瑶子の舌が持ちあがり、裏側の敏感な筋をやわやわと刺激する。俊樹の誘いを退けようとしていたわりに、ひとたび覚悟を決めたら積極的になっている。
このあたりは、優美と瑶子はよく似ていた。
「どうですか、奥様」
肉竿を突きあげると、瑶子の頬にぽっこりと亀頭の形が浮きあがる。背徳的で、欲情をそそる光景だった。
「すごく……硬くなってる」
瑶子の鼻から抜ける吐息が、熱く湿っている。どんなに官能を否定しても、熟しきった女体から自然に溢れてしまう色香だけは隠しようがなかった。
「奥様のことを考えると、こうなってしまうんです」

129 名前:名無しピーポ君 [2023/01/11(水) 05:51:41.35 .net]
頬を墨で汚した琴音が、切羽詰まった声で訴える。おそらく絶頂が近づいているのだろう、目もとから耳にかけてが妖しいピンク色に染まっていた。
「おおっ、締まってきた……そろそろ出すよ。琴音ちゃん、いっしょにイクんだ」
「出すって、まさか、あふっ、そんな……あッ、あッ、激しいっ」
「気持ちいいっ、琴音ちゃんのマンコがチンポを吸ってるよ!」
英司のピストンがいよいよラストスパートに突入する。腰を叩きつけるようにペニスを穿ちこみ、高速で抜き差しする。縛りあげられた少女の身体が、まるで嵐に遭遇した小舟のように揺れていた。
「もうダメぇっ、壊れちゃうっ!」
「くううッ、出すよっ、琴音ちゃんの一番奥にっ」
「ああッ、許してっ、なかは……ああッ、あああッ」
琴音は中出しを拒絶しながらも、ペニスを抜き差しされるたびに喘いでいる。心ではどんなに拒んでも、肉体はすでに逞しい男根を受け入れていた。
「僕に中出しされる感触をオマ×コで覚えるんだっ、ぬおおおおおッ!」
「あひいいッ、いやっ、出てる、なかでドクドクって、ひああッ、ダメって言ったのに、ひッ、ひいッ、熱いっ、あああッ、あひああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
大量のザーメンを注ぎこまれるのと同時に、琴音の拘束された身体に痙攣が走り抜ける。初めてのセックスで、あられもないよがり啼きを響かせた。

130 名前:名無しピーポ君 [2023/01/11(水) 08:20:43.97 .net]
ネットでの殺害予告は都道府県警察サイバー犯罪相談窓口へ情報提供してください

ネットでの被害の相談も可能です

ラインのスパイウェアで証拠も可能です

都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口一覧


https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm



131 名前:名無しピーポ君 [2023/01/11(水) 08:27:48.39 .net]
嘘で勝つなよホラ吹き


嘘ついて、嘘ついて
諜報ってホザいて


悲しくなりたいとき~、の馬鹿組織

132 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/01/13(金) 03:41:51.20 .net]
「ひいぃーっ……。さ、紗希はもう駄目っ……。あなたっ、恨みますっ!」
男の力強い一撃が、紗希の奥深い部分を鋭く突き上げた。彼女はすべてを振り捨てるようにその身をわななかせ、男のモノをぎゅうっと喰い締めた。
目の前が輝く炎色に染めあがる。
彼女はかっと眼を見開くと、腰から下を激しく痙攣させた。
「ああっ……。い、いくっ! もう、イキますっ!……く、悔しいーっ……」
絶頂とともに、紗希は男のモノに向かってピピッと蜜を吐きかけた。その瞬間体内でいちもつが爆発し、熱い奔流が彼女の子宮をしたたか叩く。
「……!! おおお、いくうぅーっ……」
「うおおっ、紗希ッ!」
妻が二度目のアクメに達すると同時に、章介もまた祐実の口の中に己を激しく放っていた……。

133 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/01/14(土) 11:06:17.86 .net]
堪らないのか、もっとと甘えるように締めつける彼女の蜜壷。ギュウッと指を絡ませるような心地の肉ヒダが、具合の良い圧力でペニスを包み込んでくる。

「|膣《なか》の肉がピクピクしてるよ、美奈……エッチだな」
「あん!そ……そう言う滝川くんのだって……凄くビクビクしてる……」
「あ……あら~……そういうの美奈にも伝わってるんだ?」
「う――うん。き……気持ち良いところ、滝川くんのが擽るみたいに……」

 廉恥が頂点に達した美奈の羞恥を強く刻み付けた顔は、赤く艶めく頬に涙が浮かんで、とても猥らだ。男の情欲を擽る表情、その純な仕草……仕草とは真逆の、エッチな言葉。
 愛しい人のはしたない隠れた一面に、ゾクゾクしてしまう。

「あ――あの、そろそろ……」

 恥ずかしそうに俯く美奈の、おずおずと遠慮がちな雰囲気。

「そろそろ……何?」
「――滝川くんて、結構意地悪……」

134 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/01/16(月) 22:40:46.98 .net]
ひとりでに蜜壺全体がすぼまり、肉畝が隆起してはキュウキュウ怒張に吸いつく。矢部がしきりに祐里子の道具をほめそやし、お返しとばかりに強烈なピストン運動を叩きつけてくる。
たちまち祐里子は追いつめられた。
紅い狂乱のさなか、満智子が寄り添い、耳もとでエクスタシーを迎える瞬間のセリフを口移しする。
「……うああ……いく! 祐里子、ああぁぁ……オ、オマ×コ、い、いきますっ」
被虐の極致で、流麗な眉目に哀愁をにじませ、夫人はエクスタシーに達するのだ。

135 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/01/19(木) 16:57:53.15 .net]
「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
 頭を激しく前後させると、着痩せする服の上からでも分かる豊満なバストがたぷたぷと揺れて男を悦ばせる。上目遣いの大きな瞳は、奉仕の滴で潤っている。
 床には、どぷどぷと湧き出ては漏れ出した唾液で大きな水たまりができていた。
「彩音さんッ、俺……もう出そうですッ……」

136 名前:名無しピーポ君 [2023/01/25(水) 13:50:37.96 .net]
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

137 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/01/26(木) 21:48:47.14 .net]
「イヤらしい? イヤらしいことをされて悦んでるのは誰だ。人をストーカー呼ばわりしたくせに笑わせるな。ほらほら、これでどうだ……」
爪の先を前後に動かして恥蕾を揺さぶるや、四つん這いの悦子は「んあああっ」とひときわ高い鳴き声をあげた。
「イヤよっ。イヤんっ。やめてええっ……ひいいっ……さ、さわっちゃイヤッ……お願いっ、あ、あむむっ、んんんっ……」
繋がれた尻がうねうね、くねくねと打ち振られる。熱い肛襞が尖端にまとわりつき、肛環がヒクヒクと収縮する。咥えこまれた肉刀が折れるかというほどの身悶えだ。身悶えが激しくなるにつれ、肉づき豊かな左右のヒップは、堀池の下腹部と激しい摩擦を起こした。

138 名前:名無しピーポ君 [2023/01/27(金) 05:18:02.98 .net]
 女壺が蠢き、媚襞が大量のラブジュースを分泌する。浅ましく尖った乳首やクリトリスを擦りつけるように肢体をくねらせながら、壮介にしがみつく。
(壮さんの息が、身体が、オチン×ンが熱い……ああん、溶けちゃうわ、こんな熱いので掻き回されたら、私、オマ×コも子宮も溶かされちゃう……!)
 壮介の腰の後ろで足首をロックし、踵でぐいぐいと押してピストンをせがむ。
「ひっ、ひっ、凄い、凄いのぉ! はあああぁ、久々のオチン×ン、たまんないッ! ダメっ、果てます、果てちゃうのぉ! あっ、んほっ、おほおぉッ!!」
 ずっと高速ピストンを浴びせられ続けた秘所が、ついに陥落した。名家に生まれ育った貞淑な未亡人らしからぬ、生臭い喘ぎ声とともにアクメを迎える。
「イク、イク、イキます……あっ……イク……結季、イキます……ッ!!」
 ぎりぎりと壮介の背中に爪を立てつつ、深く、甘く、淫らな頂へと昇り詰め、恍惚の表情を浮かべる。
(気持ちイイ……気持ちイイ……ああぁ、女に生まれてよかった……幸せ……)
 二度続けてのオルガスムスは結季の心と身体を満たしてくれたものの、壮介がまだ射精していない点だけが気がかりだった。自分の身体が壮介を満足させるに至らなかったのかという不安が最初に来る。
「くっ、締ま、る……ぐぅ……ッ」

139 名前:名無しピーポ君 [2023/01/29(日) 21:38:13.69 .net]
「咥えろっ! 由香っ!」



 姉ちゃんの頭を抱いていた手で、姉ちゃんの頭を自分の股間に乱暴に押し付ける。



 「おぉ〜っ! ちくしょうっ!!! 出ちまうっ!!!」

 「んぐうううぅぅぅっっ!」



 トオヤ君はぶるぶると震えながら、全力で姉ちゃんの頭を自分の股間に押し付け続ける。

 夢をみるようなトロンとした目つきになっていた。



 「んんっ⁉ うぅっ!」



 姉ちゃんは苦しそうな声を出していた。



 「ふぃ〜っ」



 満足げな声を出してトオヤ君が手を離すと、姉ちゃんが顔を起こした。

 トオヤ君の横で上体を起こして、なにか言いたげにトオヤ君を見る。

 姉ちゃんの口の中は精子で一杯だから、きっと吐き出すのにティッシュをくれ、といいたいのに違いない。

 でもトオヤ君は姉ちゃんの頭に手を置くと、そっと撫でながら

 

 「恋人の精液だもんな。まさか吐き出すなんてしないよな?」



 と言って姉ちゃんを見た。まさか……⁉

 

 「んんっ」



 苦しそうな声を出した姉ちゃんが上を向く。そのあと姉ちゃんの喉がごくり、と動いた。

 姉ちゃんが……トオヤ君の精子を飲んだ……。

140 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/04(土) 07:13:03.04 .net]
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。



141 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/04(土) 08:48:39.47 .net]
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

142 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/05(日) 16:10:30.10 .net]
(ああっ、自らお尻を落とし込んで……しかも、後ろの穴に。でも、もっと満たされたい。身も心も)
 触れ合うだけでは物足りなさばかりが募った。これが、禁断の蜜の味を知ってしまった女の宿命だろうか。怜子は息を止め、豊満なヒップを一気に落とし込んでいった。
「んんーッ。ああぁぁ、ふっ、深い!」
 尻肌が男の下腹部に触れ合う。それはつまり、怜子の肛道は、淳一を根元まで呑み込んだということだ。
「うおおっ、易々とこんなに奥深くまで。やはり僕が見込んだとおり、お義母さんの尻穴は、最高の性交器官だ」
 止めていた息を、一気に吐き出す。つられるように、菊の花びらが収縮する。
「おおう、すごい締めつけだ。この締めつけこそ、アナルセックスの醍醐味。これはたまらない」
「ああっ、私も……恥ずかしいのに、気持ちが好くて。こんな気分になるなんて、いまでも信じられない。ああぁぁ」
「お義母さん、顔を上げて、鏡に映る自分の姿を見てください。そして、お義母さんがどれだけいやらしい顔をしているのか、確認してください」
 促され、恐る恐る顔を上げる。
「ああっ……」
 そこには、男の上に乗り、大きくM字に脚を開いた熟女がいた。
 無毛の性器はだらしなく口を開け、随喜の涎を垂らしている。さらに鏡は、勃起を深々と呑み込んだ排泄器官までも、はっきりと映し出していた。
(これが私? こんなに破廉恥な……いいえ、これが私の、真の姿なのだわ)

143 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/06(月) 18:00:27.00 .net]
「義姉さんは乳首責めが好きなんだな」
 和斗がスカートで粗相の後始末をして、潰れている豊乳へ無理やり手を差し込む。揉まれるだけで乳頭が掌に擦れ、夏希は喉で煽情的に喘いだ。
「もう甚振らないで……」
 逞しい腰が熟れ頃の臀丘を押すたび、下品な音がして白濁が膣口から溢れる。漂っていたアンモニア臭と混じり、睫毛を伏せる間に残りの衣服も剥ぎ取られた。
「自分に合う角度を探すんだ、楽になるし、尻で満足させれば妊娠も防げるぞ」
「うう……どこまで恥知らずにするつもりなの……」
 細い声で呪詛を吐きながらも、夏希は小刻みに腰を動かす。雁首が擦れるたび腸奥までズキンとするが、妊娠を回避できるならと必死に耐えた。
「あッ……こんな……」
 窒息感が少しだけ弱まって息をつくことはできたが、逆に裸身をまさぐる指に翻弄される。逃げようと腰を捩って肛壁が深く削れ、鋭く息を呑んで角度を戻す。
「へへへ、まるで尻を振ってるみたいじゃないか」
「あんまりよ……うう……」
「泣いて誤魔化すつもりかよ、とっくにほぐれてきてんだろ」
 義弟が窄めた肛穴を力ずくで開き、肉槍を押し込んだ。充塞が強まったのに苦しさが薄れ、おまけだと乳首を摘ままれて淫らに腰を揺すってしまう。
「クリトリスも弄ってやると、もっとたまらなくなるはずだぞ」
「やめて、いやッ、ああん」
「そのうち尻だけでもアクメできるようにしてやる」
「そんなこと……あッ、だめ……」
「まずは乳首とクリに助けられてのケツイキだ」
「許してッ、変態になりたくないッ」
 黒髪を振り乱して哀願するが、嘲笑うように腸奥から一息で抜けていく。排泄に似た解放感に下肢がブルルッと慄き、義弟が敏感部を一斉に潰した。
「いやあ、イクッ……イクうッ……」

144 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/07(火) 17:34:57.30 .net]
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
 肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は肉棒を抜き取ると、重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
 信じられないといった感で、直道が火照った瞳で見下ろしてくる。
 真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない……。もっとエッチなことしてあげたくなっちゃう……)
 痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私のことをエッチな目で見て……オチン×ンをこんなに大きくさせてくるから。私をその気にさせるんですもの……」
 再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」
 青年の吐息が切羽詰まり、切なそうに表情を歪めている。自分が直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。
「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」
 真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。
 お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。そんな様子に庇護欲が高まり、卑しい動悸が止まらない。
(もっと興奮させてあげる……。私たちを保護してくれたことと、私を女として見てくれたお礼、しっかりとしてあげないと……)
 滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。
「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」

145 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/09(木) 09:01:10.01 .net]
生贄の反応を楽しむように、川上は先端部をゆっくりと挿入してくる。
淫弁が少しずつそれを呑みこんでいくのが、有伽にもはっきりとわかった。
「はんっ、ああっ」
散々に嬲りたてられた身体は自然と反応を示してしまう。
窓枠を掴む指が白くなった。
(か、感じてなんかいないわ)
そう思いこもうとしても、媚肉は貪欲に剛直に絡みついていった。屈辱と快感のジレンマが美しいスチュワーデスを苛んでいく。
川上の手が再びバストとクリトリスに伸び、淫肉に突き立てられるシャフトの刺激に、淫らな伴奏を加えてきた。
ついに有伽の秘裂は、剛直をその根元まで咥えこんでしまった。
「ああっ」
背中を大きくのけぞらせた有伽に追い討ちをかけるように、残酷なストロークがはじまる。
「はうっ、ううっ」
凹凸に富んだ肉柱が、熱を帯びた蜜壺のなかを激しく突きはじめる。大きく張りだした傘の部分が、甘美な引っかかりを与え、スチュワーデスに淫らな声をあげさせた。

146 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/10(金) 14:48:55.98 .net]
苦しそうに、紗奈絵の眉間が寄った。しかし従順な部下は、頬を大きく落ち窪ませ、十八センチはある肉棒を、根元付近まで呑みこんでいく。
亀頭が喉に当たると、紗奈絵の呻き声が直接、昂りに伝わってくる気がする。むずむずする快感が、尿道のあたりをくすぐった。
せつなげに眉根を寄せる部下の表情がまたたまらない。
手塩にかけて育てあげた部下に、夜の仕事まで教えこんでいるのだ。そんなことを考えると、背徳感に背筋がざわめいた。
山崎は素早く腰を引いた。ちゅぽっと音がして、紗奈絵の唇から肉竿がこぼれでる。透明な唾液が、人妻部下の唇からとろりと零れでた。
清廉な紗奈絵の淫猥な姿に、欲情が奮いたつ。

147 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/12(日) 15:12:39.32 .net]
「ああぁっ……」
せつなげに眉根を寄せながらも、麻里は唇を孝治の股間に近づけてくる。すでに一度、この肉竿を咥えこんでいるのだ。抵抗は最初に比べて少ない。
ぬるりとした快感が、肉棒を包みこむ。
「くうぅ」
股間に視線を落とす。隣家の新婚妻は肉竿を半分咥えこみ、ちゅっちゅっと吸いつくようにしながら、ゆっくり首を振って口腔に抽送しはじめた。
眉根には、夫を裏切ることへの懊悩が深く刻まれている。しかし、辱しめられることで湧き起こる昂ぶりが、彼女を衝き動かしているようだ。
「そうだ。気持ちいいよ、麻里さん」
孝治は左手で麻里の頭を撫でながら、腰をゆっくり突きあげる。亀頭の先端が麻里の頬を内側から押し、ぽっこりと半球の形が浮かんだ。
「んんっ。んふぅ」
麻里の眉根が、苦しそうに寄る。しかし、隣家の新婚妻は肉竿から口を離したりはしなかった。

148 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/13(月) 05:59:06.27 .net]
ナイスティッツ
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ひっぷ
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https://va.media.tumblr.com/tumblr_rkx1tlatka1zfbx9m.mp4

149 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/14(火) 08:20:18.60 .net]
「うん、すごくいいよ、よすぎて出ちゃいそうなんだ」
裕人がリズミカルに腰を抽送させると、乳房の谷間から黒い肉樹を出しては引っ込めさせる。頬を染めて肉樹を見つめ、唇をすぼめてしゃぶりつこうとする真穂の貪欲さは、思春期の男子には刺激的すぎた。
唾と腺液のぬめりで無軌道に出入りを繰り返す棹に頬を打たれ、真穂の美しい面立ちは唾液や滲んだグロスに塗れている。
「むふっ、むううん……あぁん、裕人君のオチン×ンおいしいわ……もっとちょうだい……おっぱいに擦りつけて」
饅頭のような乳房が波打ち、唾でぬらぬらとてかる。このきめ細かな肌を淫棒で汚す悦びに、硬度が増しピストン射撃の速度をあげる。
裕人の動きに合わせて、真穂もまた両手で胸を寄せ肉棹を圧迫してくる。柔らかなバストと対照的な硬い肉塊が、乳房を震わせて突きあげては谷間に引っ込む。
「ああ、ううう、はあっ、あああ」
裕人は真穂の肩に手をのせると、棹を抜き挿しさせ無心に抽送を続けた。ずっちゅ、ずっちゅといやらしい水音がリビングに響き、時折真穂が肉樹にしゃぶりつく吸音が重なった。
「ぐふっ、あむううん……なんて大きいの……お口がいっぱいよぉ……むううん、ぐふっ、むふっ」
若茎は威勢よく飛びだし、真穂の唇や頬をめちゃくちゃに穿つ。つるりと剥けた亀頭は激しい摩擦にヒリヒリと痛むが、快感には勝てない。裕人は込みあげる射精欲に小鼻を膨らませ、真穂の髪を指で掻き乱しながら腰を揺すぶる。
「ああ、叔母さん、もう出ちゃうよ……ねえ、どうしよう、出ちゃうよ」
「ぐふうん、いいの、出して……うんとうんと気持ちよくなってぇ……ぐふっ、むうううん、あむうう」
真穂の頬に唾が付着し、栗色の髪が張りつく。とろけた瞳とゆるんだ口元がなんともエロティックで、裕人はその唇めがけて肉弾の速度をあげた。
「ああ、でもっ……くううう、はあっ、出ちゃう、出ちゃうよ」
Gカップの乳房が波打ち、真穂の鎖骨でウエーブした毛先が弾む。デコルテからうなじにかけて、柔肌が桜色に紅潮し、熟れた肢体をいっそう色っぽく魅せる。
「いいから、構わないから……いっぱい出して、裕人君の熱いお汁、ちょうだいいい」

150 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/19(日) 06:30:22.78 .net]
巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。
「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」
鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。
「そりゃそうだろ。当たり前だ」
「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」
裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。
「マンコうずいてんだろ、おまえ」
「……ああ、はずかしい」
「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」
沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。
間宮の今の言葉から、調教士が自分の身体を気づかうのは、売春ビジネスのためなのだと今さらながらに悟り、少女は哀しげに抒情的な眉をたわませた。
「おしゃぶりで気分を出して、これでいい感じで本番セックスができるだろ」
間宮は少女のつやつやの黒髪を撫でさすり、告げる。
「おまえのマンコでキュウキュウに絞りあげてやれ。全員、射精させるつもりでな」
「ムフン……むむフン……」



151 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/20(月) 05:56:03.33 .net]
「ただ咥えこんでるだけじゃダメだ。裏側の筋も舐めてくれ」
  腰を引き、肉棒を口腔から引っ張りだす。どろりと唾液がこぼれ、床に滴りおちた。
  耀子は垂れ流れた涎を拭うことも出来ないまま、差しだした舌で、春日の肉棒の裏側の筋を、ねっとり舐めあげた。黒光りする男根に唾液の筋が残る。
「見た目は清楚でも、さすがに円熟した人妻だな。若い娘じゃ味わえない最高のフェラだ。タマも舐めてごらん、耀子」
  春日はいったん腰を引くと、頭の後ろに両手を回し、反り返った男根を唇に押しつけた。肉竿が唇をふさぎ、亀頭が鼻先に当たる。少し酸味を帯びた匂いが鼻腔をつんと刺し、頭をくらくらさせた。
「んんんっ」

152 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/20(月) 13:04:58.81 .net]
「はぁ…………っ」
 生温かい両手が乳肉にへばりついた瞬間、背中一面にぞくっと寒気が走る。その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
 焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」

153 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/22(水) 09:30:41.20 .net]
「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
 紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
 もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
 ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
 時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
 さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
 その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
「中では出さないで。アアン、どうか、それだけは、アア、お願いします」
「わかってる。せっかくいい気持ちなのに、興醒めなことを言うな」
 分厚い唇を歪ませ、ぞんざいな口調で言い放つ。
「すみません、専務。でも、本当に……それだけは……」
 眉をキュウとたわめ、濃い瞳をねっとり潤ませて真璃花は訴える。

154 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/23(木) 08:40:10.08 .net]
膣奥まで貫いた石山が、女教師の美麗な双丘をグッと掴んだ。
「い、いやあああ! んッ、はッ、あアウ!」
 最初から遠慮なしに腰を遣われる。リズミカルな出し入れに、膣内を潤していた催淫ローションが弾け飛んだ。
「ひいいッ! 激しくしないでェ!」
 狂わんばかりに由奈は啼いた。火箸のような灼熱が、指では届かないところまで入り込んでは無慈悲に掻き乱す。
「やっぱりこのマンコは抜群だ」
 膣天井を擦るように抜き挿しする。催淫ローションで熱くなった秘肉が、この前よりも苛烈に扱き立てる。まだ新品同様に瑞々しいのに、男を覚えて加速度的に妖艶さを増しているのだ。少年は思わず舌を巻いた。
「はアン、んうッ、ううう」
 弱点を的確に突いてくるのが憎らしい。ゴツゴツした肉竿とザラついた微粘膜の爛れた摩擦運動が、由奈の理性を奪う。

155 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/24(金) 09:17:17.07 .net]
なかなかの

https://i.imgur.com/RiCoLYo.png
https://i.imgur.com/AOM1Mq0.jpg
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https://i.imgur.com/k7bT4LV.jpg
https://i.imgur.com/IzN74ee.jpgすんご
https://i.imgur.com/i6eWAfJ.jpg
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156 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/25(土) 13:19:38.88 .net]
MIYU いいっl
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/c/1/c1221134.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/8/f/8f877863.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/6/e/6e02a263.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/b/7/b74d6794.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/d/a/dabc3d04.jpg

157 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/27(月) 08:29:28.02 .net]
「イヤ、イヤ、これイイの、ごりごり、気持ちイイのおっ!」
志帆は後方に上体を仰け反らせたまま腰を前後に動かし、柔らかな巨乳をぶるぶると震わせながら若い牡竿を貪る。
そして俊介は勃起を締め上げる熟女の媚肉を掻き分けるように腰を突いて、出産経験のある子宮を荒々しく縦に揺さぶった。
「ひっ、はひぃいぃっ! ダメ、奥ばっかりぃ……ああっ、イヤ、熱いの、お腹の奥がじんじんしちゃうのぉ! アアーッ!」

158 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/02/28(火) 13:19:31.77 .net]
縄目を受けた双乳を丸ごと揉みまくられ、子宮を剛柱でグリグリえぐられる。いくら耐えようとしても容赦なく被虐の快感が襲いかかってくる。
「ああっ……あっあん……いやあぅぅ」
 粘液でべとべとになった唇を大きく開け、侑里子はよがり声を放つ。
 女っぽい肩先がクナクナし、艶のある前髪が抒情的なラインを作って揺れた。
「イクのかよ。オマ×コ、いくんだろ、この淫乱弁護士」
「さんざん能書き垂れやがって。なんだ、そのザマは。おまえ、ただのヤリマンだろ」
「いやんんっ。い、いやああ。いいいっっ」
 いったん振り始めた腰の動きはもう止まらない。えずき汁がヌラつく口元から、絶頂の啼き声をふりまくのである。
 知性美の伝説が無残に崩壊する瞬間だった。

159 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/01(水) 06:58:52.01 .net]
「出すぞ、実麗。またたっぷり中出ししてやるからな」
 乳房をきつく揉みつぶしながら告げた。
「……い、いや……出さ、ないで……」
 声を絞り出すが、逆に相手の興奮を高めてしまうばかりなのだった。
 さらに勢いのついたピストン運動で、生温かい粘液が塊りとなって打ち込まれた。あまりに体内深くへ入ってくるので実麗はパニックにおちいりそうになり、絶叫した。
 宇佐川はそれをアクメの叫びと思い、射精しながら「イクか。マンコ逝くのか」と高ぶった声を出した。
 不思議なことにその言葉が引き金となった。
 子宮の底にじかに体液をかけられる恐怖も、被虐のオルガスムに変わった。
「まだ出るぞ。実麗──。もっと逝くんだ」
「あっあん。いやああっ。うああぁぁぁ」
 よがり声が止まらなくなる。こんな卑劣な男の精液を浴びながら、実麗の中で子宮を灼くような快楽と化すのだった。

160 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/03(金) 21:27:55.32 .net]
教師はローションまみれの乳房を揉みしだき、肉裂へは指の出し入れを開始した。たちまち、にちゃにちゃと音が高まってきた。
「ううッ……あんッ……音させないで」
隆雄は少女の意図に気づいて、親指でクリトリスを探り当てる。
「ああッ……そこは……そこなのッ」
泣きそうな震え声で、美少女が叫ぶ。
「綾ッ……指がお前のなかにずぼずぼ入ってくぞッ」
「いやあッ……うそッ」
性的な刺激に馴らされた少女の肉体からは余分な力が抜けきり、指もずぼずぼ入るようになっていた。乳首も完全に勃ち、今は快感を貪るためだけの器官になっている。
(どうしてッ……こんなに気持ちイイのッ)
にちゃん、くちゃん、と大人の男の指が造作もなく女子児童の膣穴に入りこみ、抜きだされる。指ピストンを受けるたび、連動して少女の肢体がのけ反りあがる。
(うそッ……どうして……なかまで入っちゃうッ)



161 名前:名無しピーポ君 [2023/03/04(土) 16:24:29.54 .net]
美女の奴隷奉仕は、ペニスに伝わる快感も素晴らしいが、揺れる黒髪の眺めや、勢いよく突きだした乳房の感触、そして官能味をたたえた吐息──。すべてが男の性感を熱くこすりあげるのだった。
規則正しくスロートする奈穂が、時おり眉をピクリとさせている。
相羽が苦みの強いカウパー腺液の塊りを噴いているのだ。
本人もその感覚がよくわかっていて、分泌するたびにに唸り、人妻の表情の変化をのぞきこんでみたりする。
「ほら、また出たよ。ごほうびだぞ、奈穂」
「ああぅぅ」
「これがちょろちょろ噴き出すから、俺は長持ちするんだよ。おまえだって、一度でたっぷり二回分の精液を呑めるからお得だろ」
そんなおぞましい言葉を平然と放つ。
確かに相羽の興奮がつのるにつれて、先走りの粘液が多くなっていた。それでも相羽は平然と豊乳を押し揉みながら「こんな気持ちのいいフェラは久しぶりだな」「奈穂のいやらしい口、最高に気に入ったよ」などとささやいて、奈穂が羞恥にあえぐのを愉しむのである。

162 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/06(月) 08:06:52.95 .net]
「か、母さんのオマンコ、メッチャ気持ちいい!」

 少し身体を起こし、蕩けた蜜壺に根元まで嵌っている卓弥の肉杭を見ながら、愛する男に刺し貫かれた歓びに打ち震える裕美。 

「動いて……お母さんを気持ちよくして……」

 狭いシングルベッドのスプリングをギシギシ軋ませながら、リズミカルにピストンを始めると敏感な膣孔を穿たれている裕美は堪えきれず悩ましい声で喘いでいる。

「くぅぅ……あん、あん、あん……素敵、素敵ょ……もっと突いて、もっと、もっとぉ!」

 細腰を抱き、これでもかと腰を打ちつけるとティーンと見まがうばかりの張りと艶をした美脚が天を向いてゆらゆらと揺れている。 はだけられたブラウスと押し上げられたシンプルな純白のブラ、捲れあがったスカートと膝に引っかかっている小さなパンティ、まるで同級生の女子とセックスしているような感覚に捉われる。 

(カノジョが出来て、その娘と学校帰りにセックスしたらこんな感じなのかな……)

 ふと海賊船の中でまぐわっていた同級生の二人を思い出す。 

(あの時、いずみを抱いていた勇人もこんな感じだったんだろうな……いや、あの時勇人は……)

 ルーズソックスを穿いた伸びやかな両肢を肩に担ぎ、深く、浅く抽送を繰り返していた卓弥は、急に裕美を抱き起こすと今度は対面座位の形になる。

(こうだ、この体勢でヤッてたっけ……) 

「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」

 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 

(あの時、こんな風にいずみを悦ばせていた勇人のことが羨ましかった……オレはいつの間にか大人になっている勇人が心の底から羨ましかったんだ……)

「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」

(……そしてオレも今、こうして好きなオンナを悦ばせている。 少しは勇人に近付けたのかな……少しは大人になれたのかな……)

「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」

163 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/08(水) 09:56:18.41 .net]
「んああ…あ、入ってくる…オチンポ…お、大き…いぃっ…んんんっ…!」
幸人は火傷しそうなくらい熱を帯びた粘膜をかきわけ、肉棒を奥へ奥へと押し込んでゆく。
四方から迫り、ねっとりと絡みついてくる粘膜を、男根の切っ先で掻き分けていく抵抗感がたまらなく心地いい。
「ううっ!……節子さん……節子さんのオマンコ……気持ちいいです……」
「あっ、ああっ!こ、この感じ……久しぶり……わ、私も……感じちゃう……んっ!あふぅんっ!!」
想像以上に狭苦しい膣洞は、奥へと進めば進むほど強い圧力で肉棒を食い締めてくる。
女の体の中に侵入している、という実感があった。
「んんっ!!」
亀頭が子宮の入口に当たる感触とともに、節子の口からはエッチな声が溢れ出る。
節子が豊かな下腹部を突き出すようにして震えた。
「僕のチンポが節子さんのオマンコに全部入ってる……!」

164 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/10(金) 09:24:24.41 .net]
「じゃあ、旦那にするようにしゃぶってよ」
孝治は左手で麻里の首の裏を押さえるようにして、顔を股間に近づけさせた。
「ああぁっ……」
せつなげに眉根を寄せながらも、麻里は唇を孝治の股間に近づけてくる。すでに一度、この肉竿を咥えこんでいるのだ。抵抗は最初に比べて少ない。
ぬるりとした快感が、肉棒を包みこむ。
「くうぅ」
股間に視線を落とす。隣家の新婚妻は肉竿を半分咥えこみ、ちゅっちゅっと吸いつくようにしながら、ゆっくり首を振って口腔に抽送しはじめた。
眉根には、夫を裏切ることへの懊悩が深く刻まれている。しかし、辱しめられることで湧き起こる昂ぶりが、彼女を衝き動かしているようだ。
「そうだ。気持ちいいよ、麻里さん」
孝治は左手で麻里の頭を撫でながら、腰をゆっくり突きあげる。亀頭の先端が麻里の頬を内側から押し、ぽっこりと半球の形が浮かんだ。
「んんっ。んふぅ」
麻里の眉根が、苦しそうに寄る。しかし、隣家の新婚妻は肉竿から口を離したりはしなかった。

165 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/11(土) 06:10:29.85 .net]
「ゴムを着けてないよ。いいのママ?」
陽一の指が、むっちり張り詰めた母の臀丘を撫でる。
「だ、だいじょうぶよ。でも出す時は、外に出してね。それと、なるべく早く済ませて」
心のゆれを押し隠して藍子は答えた。陽一が尻肉を掴んで、軽く腰を振ってきた。
「あ、ひっ」
隙間を埋める抽送感に、ブルッと女体が戦慄いた。
「ママのなかがうれしそうに吸いついてくるの、感じるよ」
「だ、だって……んうっ」
抜き差しが始まった。台詞は崩れ、よがり泣きに変わる。長竿が蜜穴のなかを大きなストロークで出入りする。亀頭のエラが膣肉を弾く感覚を、はっきりと感じた。藍子は会話を諦め、口元を引き結んだ。
(オチン×ンがわたしのなかを擦ってる。母親なのに……陽くんの保護者なのにナマでセックスしちゃってる)
自分から息子を誘い、避妊の手立ても講じず、トイレという異様な場でペニスを咥え込んでいた。女体に取りつく罪悪感は、キスやフェラチオの比ではない。女の噛み縛った紅唇からは、嗚咽が漏れた。
(陽くんの、気持ちよすぎる)

166 名前:名無しピーポ君 [2023/03/14(火) 07:49:35.96 .net]
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、いつしかきつい塩味もアンモニア臭も消え失せていた。不快感の原因が消えることにより、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。普段真面目で性に奥手な者ほどその誘惑にかかり易い。祐梨香はまさにその典型だった。羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しが背中に妖しい寒気を呼び、なぜかもっと飲んでみたくなる。
 なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。

167 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/15(水) 16:30:53.92 .net]
「私は感じて、なんてぇ……はうぅっ、んはぁあっ、はあっ、あんッ」
「マン汁垂らしまくって、もうお前のココはケツまんこなんだ。」
 肛交を始めた時点とは違う、支配者の口調で男は囁く。牝の本能が揺さぶられてしまう。背後の牡に従えば究極の幸福が得られる。
「い、嫌、です……私は、お尻の穴で感じたりなんて……お、終わらせるんです……こ、これで全部解決して……だから……私は負けない……イ、イクわけには、いかないの……」

168 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/16(木) 08:54:11.32 .net]
男の手がクロッチ部分を掴み、股縄の形に変えてしまう。
「んぐぅっ……んんっ……!」
 縄のように絞られた薄布が恥裂に食いこみ、鋭い肉悦が秘所から奔る。濡れた繊毛が左右から顔を出し、内側からの圧迫感に、陰唇がぷくりと隆起した。
(え……えっ? だめっ……これ以上は、だめっ……!)
 食いこんだ縄によって牝花弁が広がり、蜜液が太腿を伝う。強烈な焦燥に襲われるが、女の園を丸出しにした格好では何もできない。そして直後、一本の縄のようになったショーツが、思い切り引っ張りあげられた。
「んうぅっ!」
 肉の割れ目から激しい性電流が迸り、思わず呻き声をあげてしまう。なんとか咳きこんで誤魔化すも、傍に立つ男が怪訝な目をチラリと向けてくる。
 これ以上不審な様子を見せれば隠しきれないかもしれない。そう思うのに、男は引っ張った下着を左右に揺らし、媚肉に甘刺激を送りこんでくる。
(何、考えているの……こんなの、痴漢の範疇を超えてる……!)

169 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/18(土) 07:12:21.15 .net]
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。

170 名前:名無しピーポ君 mailto:sage [2023/03/20(月) 07:03:57.01 .net]
「あぁ、気持ちいい。これがママのナカ。嬉しいよ。俺ずっとママとこうしたかったんだ。これからはいいよね?」
「よく、ない……ダメぇ。あッ、あッ、ふ、深いぃッ」
 腰肉と臀部がぶつかるたびに、女体が震えた。泉は短い悲鳴をいくつも零し、美貌をベッドにすりつける。
「俺の初めてがママ。嬉しい。本当に最高だよ」
「あッ、あッ……ば、バカなこと言うのはやめて。私はあなたの母親で……んッ」
 男根が泉の気持ちいいところを擦り、身体が丸まって痙攣を起こした。








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