- 422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/04/01(木) 18:58:05 ID:lteUAE8s]
- 最初、アレディがネージュの護衛を任されるにあたって、シンディ師匠からこんな注意があると思ってた。
シンディ「アレディ、彼女は…ネージュ姫は妖精族にとって、大変重要な御方です。分かってますね?」 アレディ「ハイっ!」 シンディ「よろしい。…ですが、万が一…万が一です。ネージュ姫は同じ女である私から見ても、大変魅力的な方です。」 アレディ「はぁ…?」 シンディ「万が一、共に旅をするのを良い事に、貴方が姫に対し何らかの破廉恥な行為に及んだ場合、私は持てる覇気の全てをもって、貴方に制裁を加えるつもりです!」 アレディ「めっ…滅相もございm…」 シンディ「分かったのですか?!それとも分からないのですか!」 アレディ「かしこまりましたぁっ!」 …むしろ、暴乳姫が加入した時に、乙音師匠から言われそうだな。
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