- 457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/08/20(木) 06:26:55 ID:nCg4FPz8]
- 「オタクは滅んだ」と、ある評論家は言う。
ここに、ぼろぼろに滅びていくキモオタ、腐女子の残党が数名いた。 時代の負の要素にすっかり洗脳されきった、惨めな連中だった。 彼らは、基地外だらけのうらぶれた掲示板で、狭い肩身を寄せ合って、 そこの中だけではやっと自分が良識ある多数派のつもりになれるのだった。 彼らは悪夢を増長させ、自身の現実的適応能力のなさを必死に正当化していた。 そこから、誰の目にも透けて見える陰残な生活。いじめ、孤独、汚い豚小屋、ネット依存。 目先しか見えない。低レベルな勝ち負けに本気を出す。自身の劣等感と嫉妬を全部人のせいにする弱者達。 無知蒙昧さ、人間の醜さを全て煮詰めたら、彼らのコピーが作れるだろう。彼ら自身人間の劣化コピーだ。 そんな彼らは、虚栄と憎悪だらけの不細工な日記を自演で賞賛しどこで猛アピールしても、 そんな事は当たり前なのだが必ず何人もに嘲笑され、非難され、追い出され、 卑しくものたうち回り、逃げ回っては、「自分は美しい」と、たどたどしく呟いたものだった。 最期の瞬間になっても、、小学生でも書かない粗末な詩をうらぶれた掲示板に書いて、 こういう詩を書くから自分は人より優位にあるのだと、苦し紛れに訴えようとした。 これほど陳腐で愚かなキモオタ、腐女子残党の断末魔もないだろう。 アイデンティティもなく難にでも影響されて、低俗の極みをつくした、廃棄物同然の彼ら。 腐りきった生肉の残骸みたいな敗残者の、腐臭にまみれた断末魔が弱々しく吹き飛んでいく。 しかしそんなものはどうでもいい。同情すら覚えない。 はじめから誰もこんな屑に興味はないのだから。
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