- 83 名前：81です [04/11/12 06:59:54]
- 私もソレが楽しみで、アメリカのＲ指定になっているような映画、けっこうレンタルで借りてきて見るのですが、やはり“色仕掛け”に特化したような作品というのは、なかなか無いですな。
視聴者の嗜好のバランスを取るためでしょうか、結局の所、女優達がアクションを始めちゃったり、機関銃を連射したり……。
それはそれで華やかではあるんですが、私としては最初から最後まで、女優さんのセクシーさを見せつけて貰いたいモンで、欲求不満になってしまいます。
このへんは結局、まずドラマとして成立させなければならないＶシネにも共通するのでしょう。
ＡＶとして作られる場合、そういった制約はないのですが、今度は低予算などの壁があって、ドラマの部分が薄味になり『なぜ、美女が男に迫るのか？ 』というあたりのリアリティが出せません。
結局の所、>>56で紹介されているような『異様な状況設定』をしない限り、“全編これ色仕掛け”といった作品は成立しないのだろうと思います。
