- 105 名前：名無しさん＠ピンキー [04/12/01 19:41:18]
- >>ポールさん江
ご指摘の作品ですが、蛭女ではなくて、『女蛭』ですね（『めひる』とルビがふってあったような……）。
確か、アリスから出ていたんじゃないでしょうか。
これは日活系の制作者が作っていたみたいで、ＶＨＳで発売されているロマンポルノの『マダムサド 牝地獄』という作品を共通する部分がたくさんあります。
特に準主役の女優が同一人物で、ペニバンをしごきながら、犠牲者のアナルを犯すシーンなどは、ほとんど同じアングルで撮影されています。
このスレでも話題になってる『吸精……』の監督は、学生時代に『女蛭』を見て激しく影響され、そのオマージュとして同作品を制作したそうです。
自由を奪われた男が、美女によって繰り返し繰り返し、精を抜かれていく……、という設定が共通していますね。
