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【新・深田恭子のH小説】Part1



33 名前:高橋名人 [2006/09/07(木) 02:18:49 ID:ZCUhZmzC]
「今日どこ行く?」「え?あ・・ああお買い物の事ね」「どうしたの恭子ちゃん?
なんか今日変だよ。私が話してるときも上の空だしさ〜・・」「そ、そんな事ないよ。
え、え〜と・・そうだ、まずいつもの店でお洋服買おうか」
確かにあいちゃんが言うとおり恭子は上の空です。だってあの人たちが隠れながらついてきてて
時々恭子の恥ずかしい部分のモノをリモコンで操作していじめるから・・
でも声なんか出しちゃったらもう一生あいちゃんと顔あわせられないし・・
我慢するしかないんです。

「恭子ちゃんすごい汗だよ!どうしたの?」恭子我慢しすぎて汗をいっぱいかいちゃったみたいです。
「な、なんでもないよ」「なんでもないわけないじゃん!具合でも悪いの?」
「大丈夫・・本当になんでもないから」まさか恥ずかしい所にオモチャを入れられていじめられてるなんて
言えるわけがありません。とにかく何でもないと言うしかないんです。

「そう?・・ならいいんだけど。あ、でも恭子ちゃん汗かいて化粧崩れちゃってるよ?
ちょうどそこに公園あるからさ、トイレの洗面所でお化粧直してきなよ。私ベンチに座って待ってるから」
「あ・・う、うん。そうする」実はさっきからもう歩けないくらいの状態だったのであいちゃんの提案が助け舟に思えました。
公園についてあいちゃんはベンチに座り砂場で遊ぶ子供たちに声をかけたりしています。
恭子は一刻も早く恥ずかしい部分のものを抜きたくておトイレに向かいました。






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