- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2006/08/25(金) 21:54:31 ID:E68NDj+r]
- 諸事情により新スレ立てました。
このスレは「深田恭子」が登場する小説スレです。 書き手が長期不在でもマターリ気長に待ちましょう。 関連スレ 元店長執筆 「恭子」が登場するスレ H3小説◆あなたの知ってる恭子ちゃん pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1112082798/ 初代スレ:Part1「深田恭子のH小説」 www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1021351110/ 前スレ:Part2「【やぁあ!】恭子のH2小説【早く下さい!】」 pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1076165722/ 初代スレからの執筆者、27氏の小説保管 えっち投稿集 ttp://toko.lip.cc/
- 231 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:02:12 ID:x1wOFxZo]
- 27氏が復活した後で勝手に再掲するのもどうかと思うけど、さらなる新作へのエールを兼ねたファンレターということで御寛容願います。
「恭子ちゃんとデート」編 (初出03/06/24〜) ついに恭子ちゃんとデートの約束を取り付けた! もちろんデートって言っても恭子ちゃんは僕のいいなり。 金持ちの親父を持つと最高だね。 普通のエッチとかするのってもうあきちゃったから恭子ちゃんには、いっーっぱい恥ずかしい目にあってもらうことにしちゃいます。 アキバの仲間に言っても信じてもらえなかったから、今日はみんなに見せちゃって自慢するつもり。 思いつく限り、エッチなことさせちゃうもんね。 「こ、こんにちは・・・・」 恭子ちゃん待ち合わせ場所にやってきました。 事務所の社長から説明を受けてるんでしょう。 今から目がうるうるしちゃってます。 「ふふふ、だいじょうぶだよ、手荒な事はしないからね」 「あ、ありがとうございます・・・」 あはは、すんごいびびっちゃってるね。
- 232 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:04:23 ID:x1wOFxZo]
- まずは着替えないとね。
そんな普通の服じゃ、おもしろくないじゃない。 これに着替えてね。 「こ、これですか?」 紙袋に入れた服を渡します。 そうだなぁ、どこで着替えてもらおっかな。 100円パーキングに連れて行きます。 「それじゃ、車と車の間で着替えちゃってよ。ここだったら周りから見えないし」 って見えるんだけどね。 道から覗いたり、まわりのビルからは丸見えだね。 はは、残念ながら全身が隠れるような1BOXカーはないじゃない。 「そいじゃ、ここで着替えてね」 おもむろにビデオを回します。 せっかくの恭子ちゃんのナマ着替え、ちゃんと撮っとかなきゃね。 「まず、いっかい全部脱いじゃってね。服着るのはそれからだからね」 「ぜ、ぜんぶ、ですか・・・」 そうそう、街中ですっぱだになってる深田恭子が見たいんだよ。 「わ、わかりました」 恭子ちゃん、着てきた服を車の間の狭いスペースで脱いでいきます。 キャミソールを脱いで、ジーパンを脱いじゃって、ふふふ、いきなり下着姿だね。 恭子ちゃん、チラッとこっちを見て、 「あ、あんまり見ないでくださいね・・・・」 ふふふ、けなげだねぇ、はずかしいんだねえ、でもビデオ撮っちゃてるからねぇ。 恭子ちゃん、こっちに背中を向けると、ブラのホックを外します。 ぽろっと落ちるブラ。 ふふふ、向こう側では恭子ちゃんのナマ乳が丸出しになってるんだねぇ。 白い背中がまぶしいねぇ。 ちょっとのってる脂肪がやわらかそうでいいねぇ。
- 233 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:06:23 ID:x1wOFxZo]
- 「み、みないでくださいね・・・・」
恭子ちゃん、お願いするような目でこっちを見ると、パンティに手を掛けました。 恭子ちゃん、恥ずかしいんだねぇ、顔が真っ赤だよ。 「ああん、ほんとに脱がなきゃいけないの・・・・」 手をなかなか下げられません。 ふふふ、これはお尻のアップ撮っとかなきゃね。 画面いっぱいに恭子ちゃんの白のレースのパンティに覆われたお尻をアップにしちゃいます。 「それじゃ、ゆっくりパンティ下ろしていってね」 「ゆ、ゆっくりですか・・・・」 恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。 おお、じょじょに恭子ちゃんのお尻が出てくる・・・・。 恭子ちゃんのおっきなお尻にひっかかって、なかなかお尻が出てきません。 「あーん、こ、これ以上下げたら、ほんとにお尻出ちゃう・・・・」 「お願いします。ここまでじゃだめですか?」 ダメに決まってるでしょ、早く素っ裸になりなよ。 「も、もうだめ・・・・。」 恭子ちゃんが両手をほんの少し下げると、今までバランスを保っていたパンティが弾けるようにぷりんと下がっちゃいました。 「あーん、だめーーー!」 だめ-っていわれてもなぁ、恭子ちゃんお尻丸出しだよ。 恭子ちゃん、足をもじもじしながらパンティをずり下げていきます。 ふふふ、恭子ちゃんの尻振りダンス、カメラで撮っちゃったよー!
- 234 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:09:13 ID:x1wOFxZo]
- さあさあ、すっぱだかになっちゃったねー。
一回こっち向いてごらん。 「は、はい」 恭子ちゃん、両手で胸とあそこを隠してこっちを向きました。 足をもじもじしてるのがいじらしいなぁ。 ほんとに恥ずかしいんだね。 「どう? 街中で素っ裸で入る気分は?」 恭子ちゃんあたりをキョロキョロと見渡します。 車のガラスを通じてほんの5M先には人が歩いているのが見えます。 灰色のコンクリートの壁に真っ白な恭子ちゃんの肌が映えるねぇ。 「ほんとに恥ずかしいです・・・・。早く服を着ていいですか?」 ふふふ、服着たほうが恥ずかしいかもしれないけどね。 恭子ちゃん、僕が用意した服でアキバの街を歩いています。 上はブカブカのホルターネック。 その上、オッパイの谷間に10センチくらい切り込み入れちゃってます。 谷間まで丸見えです。 歩くたびにぷるんぷるんと揺れるおっぱいとずり落ちる上着と相俟って、今にもおっぱいの先が出ちゃいそうです。 逆に下はストレッチ素材のマイクロミニです。 うおー、これはこちらの予想以上です!! 「これどうやっても隠せない・・・・」 恭子ちゃん苦悶の表情でこっちを見てきます。 恭子ちゃんの下半身にぴったり張り付いたそれは、下に着ているTバックのレースまで映しちゃってます。 上下の長さが20センチほどのそれは、歩きながら恭子ちゃん何とか隠そうとするんだけど、前を下げると、あれー、恭子ちゃんお尻たぶが半分くらいみえちゃってるよー! 後ろを下げると、あーあー、そんなヘアーが透けてるようなパンティみせちゃっていいの? ここ真昼間の公道の上だよ!
- 235 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:11:30 ID:x1wOFxZo]
- 恭子ちゃん、その格好のまま繁華街を歩いていきます。
胸と股間を両手で隠し、うつむいたまま、誰とも目を合わさないようにしています。 つけさせたイヤホン型のトランシーバーから指示を送ります。 だめだめ、ちゃんと隠さず普通に歩きなよ。 恭子ちゃん、こっちをすがるように見てきますが、やれっと指示をすると、やむなく前を覆っていた両手を離して歩いていきます。 上半身は何も締め付けるものが無いせいか、両方の胸が自由にゆらゆらとゆれています。 前の切れ込みや、サイドの部分から恭子ちゃんのまっしろい胸の膨らみがちらちらどころか、あますところ無く覗けています。 「うわー、いやだー、あの子なんて格好してるの」 「すげー、あのおねえちゃん、オッパイ丸出しじゃないか」 道行く人たちは驚いて、恭子ちゃんに釘付けです。 そんな通行人たちは通り過ぎた後、振り返るともっと驚いています。 それも仕方ありません。 後ろから見た恭子ちゃんの姿は、上半身は首にホルターネックの結び目が着ている以外はぱっくりと開いた背中のほとんどの部分が丸出しになっています。 恭子ちゃんの程よく脂肪のついた柔らかそうな背中が丸見えです。 「おおっ!」 と殆んどの男たちが感嘆の声を上げています。 スカートは恭子ちゃんの大きなお尻を隠しきれず、尻タブが半分くらい露出してしまい、Tバックは完全にお尻の割れ目に吸い込まれてしまい、歩くたびにお尻たぶがぷにぷにと動く姿まで完全に丸出しになっています。
- 236 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:36:35 ID:x1wOFxZo]
- メガネを掛けた中年のおやじがそんな恭子ちゃんの後ろからついて来ました。
目は恭子ちゃんのお尻に釘付けです。 ふふふ、じゃぁ、恭子ちゃんそのおじさんにちょっとサービスしちゃおうか? 「え、サービスですか?」 恭子ちゃんチラッと後ろを振り返っておじさんを確認します。 おやじは恭子ちゃんが振り返ったことも気にせずお尻から目を離そうとしません。 さぁ、じゃぁ、そこで立ち止まって靴の紐を結び直してもらおうか。 恭子ちゃん、それの意味するところをすぐに察したみたいです。 「そ、そんなことしたら・・・」 ふふふ、でもさからえないのわかってるでしょ、恭子ちゃん。 恭子ちゃん、思いつめたように下を向くと、おもむろに立ち止まりました。 それに合わせておやじも立ち止まります。 恭子ちゃん、ちょっと屈むようにして靴の紐に手を掛けます。 「いやだ・・・。めくれないで・・・・」 恭子ちゃん、なるべくスカートがめくれないようにゆっくりと屈んでいきます。 「そ、そのまま、めくれないで・・・・」 祈るような気持ちで出来る限り慎重に腰を落としていきます。 それでも短すぎるスカートは恭子ちゃんのまん丸のお尻の上をすべるようにして徐々に上にずり上がっていきます。 後ろに立ち止まっていたおやじは、おほっというかんじで目を爛々と見開いています。 ふふふ、何をいまさら恥ずかしがってるんだよ。 ほらほら、もうちょっと膝を伸ばしておじさんにサービスしなきゃね。 「え?そ、そんな・・・・」 といいながらも恭子ちゃん健気に膝を伸ばしていきます。 「あん、もうだめ! こ、これいじょうは・・・・!」 「きゃあ!」 恭子ちゃんの叫び声とともに、さっきまでなんとか平衡を保っていたスカートはぴんっと弾けるように、背中の方まで捲くれあがってしまいました。
- 237 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:39:05 ID:x1wOFxZo]
- ふふふ、恭子ちゃん、ちょっとそのままそのまま。
街中でお尻丸出しだよーー。 背中までまくれてしまったスカートはお尻の上のところで一塊になってひっかかっているだけになってしまっています。 Tバックの上のレースの部分まですっかり出てしまい、屈んでいるせいか、恭子ちゃんの深いお尻の割れ目は少し開いてしまい、股間に喰い込んでいる紐パンまで見せてしまっています。 白昼の路上でお尻全開の姿を見せてしまっています。 おやじさん、恭子ちゃんのお尻に釘付けだよ。 「いやー、み、みないで!」 恭子ちゃん振り返るとおやじは屈みこんで目の前でおしりを擬視しています。 あららー、恭子ちゃんそんなに近くで見られちゃったら、もしかしていろんな部分まで見られちゃってるんじゃない? 「そ、そんな、や、止めて下さい!」 恭子ちゃん、おもわず、両手でお尻を隠そうとします。 すると、恭子ちゃんの前の方でおお!っと言う歓声が沸きました。 両手を後ろの回して前かがみになった結果、タンクトップがたわんで恭子ちゃんのおっぱいが前から歩いてきた高校生の軍団に丸見えになっていました。 「うわー、さきっちょまでみえちゃったよ!」 「こんなことでナマ乳見れるなんてなー」 高校生達は口々に叫んでいます。 前かがみになって覗き込むようにじろじろと見ています。 おっと、隠しちゃだめだよ、そのままそのまま。 高校生達が通り過ぎるまでそのままの格好をさせておきます。 「うわー、この女、お尻も丸出しだぞ」 「こんないい体してるのに、露出狂なのかな」 ふふふ、それじゃぁ、次の所に行こうかな。 (*注―以下のボーリング場、スポーツ用品売り場のシーンは目撃者の視点に切り替わっているようです)
- 238 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:42:13 ID:x1wOFxZo]
- とあるボーリング場です。
一つのレーンだけなぜか黒山の人だかりになっています。 「すげえ女がいるらしいぞ!」 「え? お尻丸出しでボーリングしてる? そんな奴いるのかよ!」 ボーリング場に着ていた暇な大学生たちが口々にそのレーンに集まっていきます。 その女の子は白のタンクトップに下はぴっちりしたこれも白のタイトスカートを履いていました。 うわぁ、確かにちょっとぽっちゃりでむちむちした体型だなぁ。 でも確かにぎりぎりの短いスカートだけどお尻丸見えってほどじゃないよ。 女の子がアドレスに入って、ボールを投げようとした瞬間、周りの男たちといっしょにおおっと、僕も声を上げてしまいました。 その女の子は投げようとした瞬間腰を下ろしたのですが、その瞬間それまでなんとかお尻を覆っていたスカートがプリッとめくれて、真っ白いお尻が丸出しになってしまっていたのです! そのお尻はほんとうにまんまるで、ハート型のむちむちした最高のお尻でした。 投げ終わるとすぐに女の子は振り返るとスカートを恥ずかしそうに直しています。 「おいおい、あれ、上もノーブラじゃないか?」 隣の男の声を聞いて、よく見てみると、タンクトップの先にはぽちっと乳首が浮いてしまっています。
- 239 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 16:45:00 ID:x1wOFxZo]
- 「すげえ、顔もめちゃめちゃかわいいぞ!」
確かにすごくかわいい顔です。 アイドルも顔負けの・・・、というか、あの顔は見た事あります。 深田恭子にそっくりじゃないですか! まさかアイドルの深田恭子がこんなとこであんな格好してるわけない・・・・。 そんなことを思っている間も、その女の子は投げるたびにスカートを捲り上げて、お尻を丸出しにして、真っ赤になって振り返っては乳首の突起をサービスするということを繰り返しています。 「深田恭子にそっくりじゃん」 「いや、絶対深田恭子だよ」 周りの男たちもあの女の子が深田恭子だと確信しはじめました。 「あれって、ノーパンかな・・・」 「いや、よく見てみろよ! お尻の間に白い布が見えてるじゃん!」 殆んどお尻が丸出しになっているのですが、ノーパンだと思っていましたが、良く見るとお尻タブの間に少し布が見えています。 あーあー、あんなに喰い込んじゃって・・・。 一度お尻を下げすぎて前がたくし上がった時にはレース越しに前のヘアーまで見せてくれちゃいました。 こんなとこであんな格好させられてるなんて、何かの撮影かと思い周りを見渡して見ましたが、それらしき人はいません。 それにしてもアイドルのお尻が見れるなんて信じられない日でした。
- 240 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 17:02:52 ID:x1wOFxZo]
- 水着を買おうとスポーツ用品売り場にやってきました。
水着を選んでいると、深田恭子にそっくりのすっごいかわいくてえらくエッチな格好した女の子が水着を選んでいました。 うわー、あんな子が水着を着ている姿見てみたいなぁ、と思い目で追っていると、試着しようと店員を呼び止めています。 ふと見てみると、ものすごい露出気味のワンピースを持っています。 おいおい、あれを着るのかよ。 あれを着たあの子を想像しながら、勝手にどきどきしていると、すぐに試着室の中に消えていきました。 あーあー、あの中ではあの子のエッチな姿が・・・・、あれ、ちょっと待てよ。 今、ちょっと動いてカーテン隙間開かなかった? もしかしてもしかして・・・・。 ちょっと角度を計算して移動してみると、おお!! すげえ! 完璧だ!! 10センチくらいも開いている隙間からさっきの女の子の後姿と鏡に映った前からの姿が全身丸見えになっています! 今、まさにタンクトップを脱ぐ瞬間です。 タンクトップを脱ぐと、背中があらわれて・・・おお、ノーブラだ・・・鏡に映ったむっちりしたオッパイが丸見えです。 さっき話し掛けられた店員も隙間に気付いたのか試着室の前を行ったり来たりしはじめました。 おいおい、店員、注意しなくていいのかよ!!! スカートをするっと脱ぐとなんと下はレースのTバック! おっきな真っ白のお尻が丸見えです。 それにも手が掛かると、するするっとパンティが足を滑り降りていく・・・おお・・・陰毛まで見えちゃった・・・・うわぁ、あんなかわいい子の素っ裸見れちゃったよ!!
- 241 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 17:05:02 ID:x1wOFxZo]
- さっき手に持っていた水着を身体につけていきます。
うわー、後ろは紐だけだし、それってほんとに泳げるのかよ。 ほとんど紐を身体に巻きつけただけって感じの水着です。 ところどころ太くなっていて体の隠したい部分を隠してるだけのようなものです。 あれ? サイズ合わなかったのか、しきりにもじもじしています。 女の子はさっと振り返るとカーテンを開いて(もともと開いてたんだけど)店員を呼びます。 「すいません。ちょっともうワンサイズ大きいのも着たいんですけど・・・」 さっきの店員がすぐさま対応します。 「ワンサイズ上ですと・・・・」 店員至近距離で女の子の身体を見ています。 うう、うらやましーー!! 「あれっ? お客さん、もしかして直接水着着ちゃいました?」 店員いきなり態度を変えました。 「え? だめなんですか?」女の子は聞き返します。 「だめに決まってるじゃないですか! 下着の上から着て下さいってそこにも書いてあるでしょ」 といって試着室の張り紙を指差します。 あーあー、しらじらしいなぁ、自分もさっき脱ぐとこ見てたくせに。 「ど、どうしたらいいんですか? べ、弁償します!!」 女の子は必死にあやまっています。
- 242 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 17:06:23 ID:x1wOFxZo]
- 「そんな、あやまってもらっても仕方ないですから。早く、その水着脱いで元に戻して下さい!」
店員、怒鳴るように女の子に命令します。 その声が大きすぎたのか、なんだなんだと水着売り場のお客さんの目がその試着室の一角に集まりだしました。 「あ、は、はい! すぐ元に戻します!!」 女の子は店員の迫力に気圧されたのか、なんとカーテンを開けたまま、その場で水着を脱ぎ始めちゃいました!! カーテン全開のまま、目の前に店員に全身を見られたまま、周りの客の目も一心に集めたまま、なんと水着を脱ぐと一糸まとわぬ素っ裸になっちゃいました!! 気が動転しているのかおっぱいも陰毛も隠さずじまいです。 「こ、これで許してもらえますか・・・・」 女の子は恐る恐る聞きながら、店員に水着を差し出します。 「そ、そこまで言うなら・・・・」 店員もあまりの事に声を失っています。 しかし目線はその女の子のおっぱいとヘアーにくぎ付けです。 店員のあまりの目線にやっと女の子も気付いたようです。 きゃっと声を上げると、さっとカーテンを引いちゃいました。 でももう遅いんだよね。 みーんな素っ裸見ちゃった後なんだもんね。
- 243 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 18:01:09 ID:x1wOFxZo]
- さあ、みなさんの予想通りプールに恭子ちゃん連れてきちゃいました。
「いっぱい人がいる....」 ふふふ、夏休みに入っちゃったからねー。 家族連れでいっぱいだね。 更衣室など使わず、恭子ちゃんの手を引いてずんずん中に入っていっちゃいます。 「あの、着替えはどこで・・・・」 あ、着替え?それはここですればいいんだよ。 自分だけ着ていたTシャツと短パンをプールサイドで脱いじゃいます。 もちろん下には海パン履いてます。 「さあさあ、恭子ちゃんもさっさっと着替えちゃってね。ほらこれ貸してあげるよ」 といって、用意していた水着とバスタオルを渡します。 「そ、そんなぁ、ほんとにここで着替えるんですか?」 恭子ちゃん周りを見渡します。 みんな水着の中で一人だけ洋服のままで突っ立っている為、かなりまわりの注目を浴びています。 暇そうな家族連れのおやじ達が寝そべりながらなんだなんだとちらちら見ています。 恭子ちゃんしぶしぶと着ていたタンクトップとミニスカートの上からタオルを巻いています。 ふふふ、ほんとにやっちゃうんだねー。 タオルで隠している下からミニスカートを脱いじゃいました。 まわりのおやじ達はおおっと俄然注目しています。 恭子ちゃん、ちらちら見えてるよ、喰い込んだTバックのパンティが。 「そ、そんな、み、見ないでください」 さぁさぁ、ここからが本番だよね。 うーん、恭子ちゃんタオルの下でタンクトップを脱ごうとして悪戦苦闘しています。 まわりのおやじ達の目線が恭子ちゃんのバスタオルの合わせ目に集まっています。 ふふふ、そのタオルの下は恭子ちゃんの生おっぱいなんだよねー。 タオルで締め付けられたおっぱいがふかーい谷間を作っちゃってるねー。
- 244 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 18:06:04 ID:x1wOFxZo]
- 「あーん、どうしよう、ちょっとタオルが短いよ・・・」
やっぱりちょうど良かったね、そのタオルの長さ。 恭子ちゃん、パンティを脱ごうとしてなるべくぎりぎりまでタオルを下げています。 大丈夫かなぁ、そんなことしたらおっぱい飛び出ちゃわないかなぁ。 ぎりぎりまでタオルを下に下げると恭子ちゃん、ちょっとタオルの下を持ち上げてパンティの両側に手を掛けました。 タオルがペロンっとめくれてTバックのパンティが喰い込んだ恭子ちゃんのお尻がちらっと出てしまいます。 「こ、この状態で脱ぐの?」 恭子ちゃん、タオルがめくれないように慎重にパンティを下げていきます。 まわりの男達はおおっと叫ぶと、何とか恭子ちゃんの恥ずかしいところを見ようと下から覗こうとしています。 恭子ちゃん、太ももの途中までパンティを下げきりました。 「ど、どうしよう。これ以上脱ごうとしたらどうしても・・・」 恭子ちゃん、気づいたみたいだねぇ。 なんとか足だけでパンティを脱いでしまおうと、足をもじもじとさせています。 しかしパンティは恭子ちゃんのむっちりとした太ももに絡み付いて一向に下がっていこうとしません。 「ほらほら、何をもたもたしてるんだよ。いいかげんにしないとそのタオル返してもらうよ!」 とタオルを取り上げる仕草をします。 「や、止めて下さい! す、すぐ脱ぎますので・・・」 恭子ちゃん、顔を真っ赤にして手を振り払います。 ふふふ、まだそんなに元気なんだねぇ。 これからもっと恥ずかしい格好になってもらうのにねぇ。
- 245 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 18:09:10 ID:x1wOFxZo]
- 「お、おねがいまくれないで・・・。」
恭子ちゃん、慎重に前かがみになっていきます。 何とか身体をくの字に曲げて両手をパンティに掛けました。 タオルは何とかぎりぎりで恭子ちゃんの太ももの最上部で止まっています。 「ど、どうしたらいいの、このまま・・・」 これ以上身体を曲げたら確実にタオルはまくれてしまいます。 しかし、もたもたしているとゆっくりとお尻を見られることになってしまいます。 恭子ちゃん、さっきからお尻にスースーと風を感じています。 後ろを振り返ると、おやじ達がすけべそうな顔で恭子ちゃんのお尻をジーっと見つめています。 「あーん、もう、おねがい! 誰も見ないで!」 恭子ちゃん意を決すると、さっと腰を折り曲げてパンティを足首まで下げてしまいました。 身体を曲げた瞬間にさっきまで辛うじて身体を隠す役割をしていたタオルはぴんっと背中の方に捲くれあがってしまっています! 白昼のプールの上で恭子ちゃんのまん丸のお尻が丸出しになっています! うほ!っとすぐ後ろにいたおやじがあまりの光景に叫び声を上げてしまいました。 恭子ちゃん、なんとか両足からパンティを抜くとすぐにタオルを直しました。 ふふふ、でも足をもじもじさせている間、後ろの男達にお尻堪能させちゃったね。 「うわー、今お尻まるだしだったよね」 「あんなおっきなお尻、初めて見たよ」 「あんなに若くてかわいいのにかわいそうにねー」 みんな口々に話しています。
- 246 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 18:13:23 ID:x1wOFxZo]
- 「あの、水着をくれませんか?」
あーあー、そうだったね。 恭子ちゃんのお尻に見とれちゃって忘れてたよ。 「そ、そんなこと言わないで下さい」 ふふふ、恭子ちゃん恥ずかしがっちゃって。 でもね恭子ちゃんも忘れていることあるよ。 プールに入る前にはシャワー浴びるのがマナーでしょ。 「え、でも水着を着てからじゃ・・・」 だめだよ、いったんそのままでシャワーを浴びなきゃ汚れが落ち無いじゃない。 「え、え? そ、そんな・・・」 タオル一枚身体に巻いただけの恭子ちゃんをプールの入り口のシャワーのところまで連れて行きます。 さぁさぁ、ここでちゃんと体の汚れを落とすんだよ! どんっと押して、シャワーの中に恭子ちゃんを入れちゃいます。 「きゃっ!」 恭子ちゃん、タオルが落ち無いように両手でタオルをささえます。 おおお!! いいねぇ、予想通り、真っ白な薄手のタオルは水に濡れて恭子ちゃんの身体にぴったりと張り付いていっています。 その上、おお!ほとんど肌色に透けちゃっています。 背中からお尻に掛けて張り付いたタオルは、ふふふ、恭子ちゃんのお尻の形が丸分かりだねぇ。 ほらほら恭子ちゃん、ちゃんと髪の毛もすすがないと! 「こ、こうですか?」 恭子ちゃん健気にシャワーで頭をすすぎ出します。
- 247 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 18:18:43 ID:x1wOFxZo]
- ふふふ、前もスッカリ透けちゃってるね。
おっぱいにぴったり張り付いたタオルは乳首の形まで透けちゃってるよ。 おへそも丸見えだし、あぁーあ、恭子ちゃんの濃い目のヘアーまで透けちゃってるじゃない。 だけど、両手で頭をすすいだりしてそんなにタオルを無防備にしていいのかなぁ。 ここぞとばかりにシャワーの水量を最大にしちゃいます。 「きゃ!なに?」 恭子ちゃん、いきなり滝のような勢いになったシャワーにびっくりします。 その瞬間、水を含んで重くなったタオルはシャワーの勢いに負け、すとんっと落ちちゃいました! ぷるんっと開放されて揺れるおっぱい。 両手を上げた状態で、遂に白昼の日差しの中で素っ裸をさらしちゃいました。 「きゃー!!」 いきなり素っ裸になってしまった恭子ちゃん、その場にしゃがみこんで何とか身体を隠そうとしています。 あぁーあ、だから言ったのに。 そんなに隠してもだめだよ、もうみんな恭子ちゃんの乳首もヘアーも目に焼き付けちゃったからね。 「そ、そんなぁ」 シャワー越しに男達はにやにやと恭子ちゃんの方を眺めています。
- 248 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 19:03:59 ID:x1wOFxZo]
- なんとか恭子ちゃんタオルを巻き直してもとの場所に戻ってきました。
もちろんタオルは濡れてスケスケのままです。 プールを移動する間濡れタオル越しに丸見えになった身体を見せつけることになってしまいました。 さぁ、これ着てもらおっかな。 恭子ちゃんに用意した水着を渡します。 恭子ちゃんタオルの下で器用に水着を着ていきます。 「き、着れました・・・」 さ、タオルを取ってね。 恭子ちゃん、タオルをぱっと取ります。 おおおーーー!!っとまわりの男から歓声が上がりました! はは、こりゃ予想以上だね。 恭子ちゃんのエッチな身体にぴったりだよ! 用意した水着は真っ白に大きく水玉をあしらった薄手のワンピースです。 形はごく普通のワンピースなんですが超伸縮素材とサイズを小さめにした事でぴったりと恭子ちゃんの身体に張り付いて、全ての身体の凹凸をうつしちゃっています!! あぁーあ、乳首の形からお尻の形、あれ、それって前の土手まで喰い込んじゃってるじゃない! 「そ、そんな、み、みないでください!!」 恭子ちゃんあらためて自分の身体を見直して、顔を真っ赤に染めています。
- 249 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 19:07:46 ID:x1wOFxZo]
- それじゃぁ、恭子ちゃん最初は流れるプールにでも行ってみようかな〜。
フロートに恭子ちゃんを乗せて流れるプールをぐるぐると回ってみることにします。 そのエッチな身体、みんなに見せてあげなきゃねぇー。 「いや、恥ずかしい・・・、みんなが私見てる・・・」 フロートに乗って流される間、視線を痛いほど感じます。 男達は好色そうな笑みを浮かべて露骨に恭子ちゃんの水着姿を眺め回しています。 なかには指をさして笑っている男までいます。 恭子ちゃん、恥ずかしい? 「す、すごく恥ずかしいです」 ふふふ、でもその恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ? 「そ、そんなことありません!」 はは、そんな嘘ついてもだめだよ。 すっごい気持ち良さそうに顔真っ赤にしてるじゃない。 「こ、これは恥ずかしいからです!」 ふふふ、いーよ、そうやって強情張ってたら。 でもね、ここって公共のプールなのに恭子ちゃん注目集めすぎなんだよね。 「こ、こんな水着を着せるからじゃないですか・・・」 あ、またそんな人の責任にして。 罰としてね、この流れるプールで流れている間、誰かに指差されたらその人にサービスしてもらおうと思うんだけどね。 「今度は何をするんですか・・・サービスって何ですか・・・・」 うーん、してからのお楽しみだけど、あ! 今あの男の人こっちを指差したよね。 それじゃぁ、最初の罰ゲームのサービスいっちゃおうかな! あの男の人に胸を向けてね!
- 250 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 19:10:44 ID:x1wOFxZo]
- 恭子ちゃんの胸の部分の水着を掴むとぺろっと水玉の部分を剥がしちゃいました!
そうです、この水着は水玉の部分が剥げちゃうんですよねー! 恭子ちゃんの二つのおっぱいの間にでっかい20センチ大の大穴が空いちゃいました。 胸の谷間はもちろん、胸のまるみまで丸見えになっています。 「きゃーー!!な、なにこの水着!!」 ふふふ、こういう仕組みになってるんだよ、この水着。 ほらほら、またあの人指差してるね! 今度は背中の一番大きな水玉を引っぺがしてしまいます。 恭子ちゃんの真っ白の背中が丸出しになっちゃいました。 「そ、そんな、この水玉の部分、全部はがれちゃうの?」 恭子ちゃん、自分の水着を見て愕然としています。 ふふふ、だーれも指差さなかったらいいんじゃない。 でも無理だろーねー、さっきからあんなに目立つことしちゃったからね。 あ、また指差されたね。 こんどは両胸の両サイドのマルを引っぺがしちゃいます。 さっきの水玉の部分と間隔が2センチもありません! なんとか両乳首を覆うだけになっちゃってます。 ふふふ、横乳も見せちゃったね! 「こんなのって・・・、どんどん脱がされちゃってる・・・」 あーあー、また指差されちゃったね。 今度はどこいこっかな。 そうだ! そのお腹のとこいこっと! お腹のところに張り付いていた30センチ大の水玉を剥がしちゃいます。 恭子ちゃんの柔らかそうなお腹、その真中のおへそ、あぁーあ、ちょっとこれって丸が大きすぎたみたいだね。 丸出しになった下腹からモモの付け根や、あー、恭子ちゃんのヘアーの生え際が見えちゃってる!! 「そ、そんな、、、だめ!これ以上は止めて!!」 恭子ちゃんさっと両手で胸と股間を隠そうとします。 もう、だめだよ、隠しちゃ、サービスなんだからね。 あ、そうか後ろは勝手に剥がしてって事だね。
- 251 名前:27氏補完(保管?)計画 mailto:sage [2008/01/13(日) 19:18:50 ID:x1wOFxZo]
- 次にはお尻の真中にある水玉を剥がしちゃいます。
「え、え、そんなとこもはがれちゃうの? や、やめて!!!」 ふふふ、止めてって言われてもねぇ。 いっきに剥がしちゃいます。 おお!! これはすごい! ちょうどお尻の真中にきちゃってたんだねぇ。 恭子ちゃんのお尻がまさに食べてって感じで丸出しになっちゃってます。 こりゃ、Oバックってどころじゃないね。 お尻だけ強調するように、水着から搾り出すようになっちゃってるじゃない! 「あーん、もう止めて下さい・・・」 恭子ちゃんフロートの上で身体をくねらせるようにして何とか身体を隠そうとしています。 隠したいところは3つ。おっぱいとおしりとヘアーです。 しかし隠す手段の手は二つしかありません。 おっぱいと股間を隠せば、お尻丸見え!とはやしたてられてお尻を隠し、お尻を隠せば、うわー、今度はおっぱい丸見えだよ!と叫ばれ、股間の手を離してしまいます。 「ど、どうすればいいの・・・」 まさにフロート上の恭子ちゃんはまな板の上の鯉です。 隠そうとすればするほどその場所に意識を集中していまい、視線を感じて恥ずかしさが倍増していきます。 恭子ちゃんは隠しているつもりですが、見ている方からすると、恭子ちゃんの恥ずかしい3っつの部分を順番に恭子ちゃん自らがご開陳してくれている格好です。 うわー、おっぱい見えた! 今度はまん丸お尻だ!! と思ったら今度はヘアーを出しちゃってる!!! 「も、もう、全部見せちゃってるのね・・・」 とうとう恭子ちゃん、真っ昼間の流れるプールの上で恥ずかしい3つの部分を全員のおやじ達に見せちゃいました。
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