- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2006/08/25(金) 21:54:31 ID:E68NDj+r]
- 諸事情により新スレ立てました。
このスレは「深田恭子」が登場する小説スレです。 書き手が長期不在でもマターリ気長に待ちましょう。 関連スレ 元店長執筆 「恭子」が登場するスレ H3小説◆あなたの知ってる恭子ちゃん pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1112082798/ 初代スレ:Part1「深田恭子のH小説」 www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1021351110/ 前スレ:Part2「【やぁあ!】恭子のH2小説【早く下さい!】」 pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1076165722/ 初代スレからの執筆者、27氏の小説保管 えっち投稿集 ttp://toko.lip.cc/
- 163 名前:27 [2007/07/26(木) 03:14:45 ID:NJbZ+nE3]
- 借金のかたに自由にしていいといわれた女と待ち合わせ場所であって驚いた。
それがあのアイドルの深田恭子だったからだ。 恭子ちゃんは悲痛な表情でこっちを見ている・・・。 「なんでもしますので、許してください・・・」 なんでもします?ふふ、じゃぁ、今までの妄想をすべてこのアイドル深田恭子で実現してみようじゃないか。
- 164 名前:27 [2007/07/26(木) 03:41:48 ID:NJbZ+nE3]
- まずはボーリング場に恭子ちゃんを連れてきた。
用意した服をトイレで恭子ちゃんに着替えさせる。 「こ、これでいいですか?」 ふふふ、すごくいやらしい格好になったね。 トイレから出てきた恭子ちゃんは顔を真っ赤にしてなんとか自分の体を隠そうと着てきた服をあちこち引っ張っている。 いやー、そんなことしても無理だよー、恭子ちゃん。 上半身は恭子ちゃんには2サイズほど小さい白のチューブトップ。恭子ちゃんのおっきなお胸は今にも飛び出しそうだねー。 むっちり締め付けられた胸がおしりの割れ目みたいになっちゃるね。 丈は短めにしといたから恭子ちゃんのぽてっとしたお腹が出ちゃってるね。 あー、やっぱり女優としてそのぽっちゃっとしたお腹は恥ずかしいのかな?そんな隠そうとして引っ張ったら・・・・あー、今にも胸が飛び出しそうだよ。 あ!今、ちょっと胸の先の色が変わってる部分がでちゃったんじゃない? 下はこれも2サイズほど小さいストレッチ素材のタイトスカート。丈は特注で20センチくらいにしてもらったもの。 うんうん、恭子ちゃんのおっきなおしりにぴたっと張り付いて・・・あーもう引っ張りすぎて恭子ちゃんの肌の色が透けちゃってるじゃない!Tバックの紐パンが丸みえだね。 恭子ちゃん、いいの?そんなにスカート上にはいてちゃ、恭子ちゃんのかわいいハート型のお尻の下半分でちゃってるよ? 「え!ほ、ホンとですか???」 恭子ちゃん、健気になんとかお尻隠そうとします。下に引っ張ってなんとかお尻ぎりぎりまでスカート下げましたが、そうすると今度はスーパーローライズ状態になって、おしりの割れ目の上3分の1くらいが出ちゃいます。 ぷぷぷ、恭子ちゃん、今度はおしりの割れ目が出ちゃってるけどそれでいいの? 「は、はい・・・手、手で隠していいですか?」 ふふふ、いいよー、今はね。右手でお尻をかくして左手でおっぱいが飛び出さないようにチューブトップを押さえてよちよちと恭子ちゃんが歩いていきます。 そんなことしててもすぐに意味なくなるのにねー。
- 165 名前:27 [2007/07/26(木) 03:54:04 ID:NJbZ+nE3]
- 恭子ちゃんがアドレスに入ると、周りのレーンの男たちの視線がいっせいに集まります。
「おいおい、あの子、見てみろよ!」 「うわー、おなかと背中まるだしじゃん」 「あれで、投げたらどうなるんだろ??」 恭子ちゃん、玉を胸の前で一度保持すると、ゆっくりアプローチに入ります。 「ああ、めくれないで・・・」 そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、足を一歩一歩出すたびにずりずりとスカートはずり上がっていきます。 太ももの付け根から、ハート型の下尻があらわになり、恭子ちゃんが投げようとして腰を低くした瞬間、ぷりんっと恭子ちゃんの真っ白な桃のようなお尻が丸出しになっちゃいました。 それまでなんとか恭子ちゃんのお尻を守っていたスカートはその役目をやめてしまい、一気に腰のところまでたくしあがってしまいます。 恭子ちゃん、きゃっ、と小さく叫ぶと投げ終わった瞬間にスカートをぱっと直してしまいます。 ふふふ、そんなことしても無駄だよー恭子ちゃん。 もちろんゲームは恭子ちゃんしかさせていないので、男たちの期待を裏切らず、すぐに次のお尻見せのシーンがやってきます。 恭子ちゃん、1ゲームで2回もお尻丸出しにしなきゃいけないんだねー。
- 166 名前:27 [2007/07/26(木) 04:06:03 ID:NJbZ+nE3]
- だんだんと何食わぬ顔で恭子ちゃんのレーンに男たちが集まってきました。
「すげ、お尻丸出しだよ、あの子」 「帰ってくるとき、おっぱいもぷるんぷるんしてるぞ」 「も、もしかしてノーパンかな?」 「よく見てみろよ、前はちゃんとレースの三角地帯がみえてるじゃんか」 男たちはひそひそと話しています。しかし、その声は恭子ちゃんに届いてしまい、恭子ちゃんの羞恥心をよりいっそうあおることになってしまっています。 「う、うそ、ま、前も見えてるの??」 恭子ちゃん、なんとか前だけでも隠そうとスカートをなんとかひっぱっています。 それもそのはずです。さっきトイレではいたそのパンティーは極細の紐Tバックであるだけでなく、その前を隠すべき部分は5センチほどの、目の粗いレースの三角形でしかなく、恭子ちゃんの一番恥ずかしいおけけはそう簡単には収まりそうもありませんでした。 「は、はみだしてないよね・・・」 しかし、これだけ衆人監視のなかでそれを確認したり、ましてや直したりできるはずがありません。 「お、おねがい、はみ出さないでね・・・」 恭子ちゃんよりいっそうスカートをずり下げてしまいます。あーあー、そんなことしちゃたら、おしりの割れ目、たってるだけで半分くらいみえちゃってるじゃない!前は・・・あー、いいの?それで!おへその下の部分、足の付け根まで見えちゃってます。
- 167 名前:27 [2007/07/26(木) 04:17:19 ID:NJbZ+nE3]
- だんだんと男たちが集まってきたので、そろそろ次の段階に行きます。
恭子ちゃん、これから休まずに1ゲーム終わらせちゃって。 「は、はい!」 恭子ちゃん健気に一生懸命に次々と投げていきます。 「お、終わりました!」 恭子ちゃん、少し肩で息をしながら、ほてった顔が色っぽいねー。 ふふふ、予想通りすっかり汗だくになった恭子ちゃん、白のチューブトップはしっかりと汗を吸い込んで恭子ちゃんの肌の色を透けさせてしまってます。ということは、その先は・・・、おお!恭子ちゃんの胸の先っぽがすっかり浮き出ています! その先っぽの形を浮き出させるだけでなく、あわーいピンクの色まで見せちゃってます! じゃぁ、次のゲームはね、ゆっくりでいいから服を直すの禁止ね。 「え!そ、そんな・・・・」 恭子ちゃん、すこしきっと睨み付けるような目つきになりましたが、すぐに僕の指示にしたがってゲームを進めていきます。
- 168 名前:27 [2007/07/26(木) 04:48:18 ID:NJbZ+nE3]
- 「あぁ、おねがい!たくしあがらないで!」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、一投目を投ずるとぷりんっと恭子ちゃんのお尻は丸出しになってしまいました。 「こ、このまま続けるの・・・」 お尻を丸出しにしたまま2投目に備えて椅子のほうに戻ってきます。 「あぁ、見られてるのね」 恭子ちゃん、直視できませんが自分のお尻に周りの何十人という男たちの視線をひしひしと感じます。 2投目を投げると、もうスカートはほとんどスカートとしての役目をはたさなくなってしまい、腰のところに細い布としてまとわりつくような状態になってしまいました。 恭子ちゃん、いい格好だよ。お尻丸出しでボーリングしてる気分はどう? 「は、はずかしいです・・・・」 ぷぷ、お尻で恥ずかしがってたら、その前はどうするの? 恭子ちゃん、そこまで聞いて、はっと自分の股間を覗き込んでしまいました。 その瞬間、ひっ、と小さい叫び声をあげるととっさにスカートを下ろしてしまいました。 恭子ちゃんが後ろに気を取られている隙に、完全にたくしあがったスカートは恭子ちゃんのパンティの前の部分もさらけ出してしまっていました。汗で濡れたその白のレースのパンティはすっかりと恭子ちゃんの黒々としたヘアーを映し出していました。
- 169 名前:27 [2007/07/26(木) 05:00:51 ID:NJbZ+nE3]
- あーあー、恭子ちゃん、気持ちはわかるけど約束やぶったらいけないじゃない。
それに勢いよく下げすぎて、後ろほんとの丸出しになっちゃってるよ! 恭子ちゃんが勢いよく前を下げすぎたおかげで、スカートはぷるんっと恭子ちゃんのおしりの頂点の下まで下がってしまっていました。その上いっしょにTバックのパンティまで下げてしまい、恭子ちゃん、ほんとうのお尻丸出しになってしまってます。 じゃぁ、もうしょうがないから今度は絶対に約束破ったらだめだよ。それにこれからはすべて球速30キロは下回らないようにしてね。 「は、はい・・・わかりました・・・」 そのボーリング場は球速を測れる機能があったため、恭子ちゃんに新しい指示を与えました。女の子で30キロを越そうとするとかなり真剣に投げなければなりません。それもスカートとパンティがずり下がって太ももにまとわりついた状態でです。 恭子ちゃん4投目、5投目と真剣に投げていきます。なんとか球速も30キロは保っています。 真剣に投げるためアプローチのたびにしっかり腰を落として投げるため、後ろから見ていると恭子ちゃんの丸出しの真っ白なお尻がぷにぷにと動くさまが丸見えです。うーん、いい眺めだなぁ。 6投目、7投目となんとか30キロをオーバーしましたが、そろそろ恭子ちゃん疲れてきたようです。 「ふぅ。一生懸命投げないと、30キロしたまわっちゃう・・・」 恭子ちゃん、これまになく大きく振りかぶるとばっと大きく腕を振り下ろしました! すると、するっとチューブトップが下にずり下がりました!なんとか恭子ちゃんの胸の先の突起にひっかかって止まりました・・・。しかし、ぎりぎりでとまったそれは恭子ちゃんの大き目の胸の先のピンクの部分の上半分をさらけ出していました。
- 170 名前:27 [2007/07/26(木) 05:01:22 ID:NJbZ+nE3]
- 「い、いや!」
恭子ちゃん、とっさにチューブトップに手を伸ばします。 だめ!直したらだめというやくそくでしょ! 恭子ちゃん、びくっと体をこわばらせるとすぐに腕を下ろしました。 「は、はい、指示をまもります」 くるっと観客席となっているレーンと反対側、通路側に体を向けると、「おー、」と男たちのため息とも取れる歓声が上がりました。 「うう、もうすこし!」 「大丈夫、ぜったい次で飛び出すって!」 男たちは口々にささやきあっています。 そんなこてはすべて恭子ちゃんの耳に届いてしまっています。 「あぁ、む、胸までみせちゃうことになるのかな?」 恭子ちゃんに次の指示を与えます。 耳元で指示をあたえると、恭子ちゃん歯を食いしばって少しつらそうな顔をしましたが、すぐに指示にしたがいました。 「わ、わかりました。そ、それを全部すればいいんですね・・・・」
- 171 名前:27 [2007/07/26(木) 05:10:58 ID:NJbZ+nE3]
- 恭子ちゃん、レーンのボール置き場に向かうと、これまでのようにすぐに玉をつかまず、タオルをもつと、観客のほうにお尻を向けたまま玉の汗を拭きだしました。
そうそう、もうちょっと腰を突き出すようにしてね、それで腰をゆっくりふるようにしてね。 「は、はい・・・・」 恭子ちゃん、すっかり指示を守っていきます。 すこしずつ腰を突き出すように中腰になっていき、リズムに合わせているようにふりふりと腰を男たちに向けて振っています。 さっきまでずり下がっていたスカートは恭子ちゃんの腰の動きに合わせて、今度はだんだんとずり上がっていきます。 ものの30秒もすると、すっかり腰の部分までずりあがってしまいました。 しかし今度はパンティはいっしょにあがっていきませんでした。恭子ちゃんのおしりの半ばでだらしなくだらんと文字通り紐がぶら下がるような状態になってしまっています。その半分脱げかかったさまが余計に卑猥さをましています。
- 172 名前:27 [2007/07/26(木) 05:29:22 ID:NJbZ+nE3]
- 恭子ちゃん、ひとしきりボーリングの玉を拭くと、くるっと観客席のほうに体を向けました。一瞬躊躇するような表情を浮かべるとうーんっと伸びをしました!両腕を上にあげて、うーんっと伸びをしていくと徐々に胸の先をチューブトップが滑っていくのを感じます。
「だ、だめ!そ、そこでとまって!」 恭子ちゃんの願いもむなしく、伸びが頂点に来た瞬間に左の胸がぽろんっとチューブトップからこぼれ出ました。 その瞬間「おー!!」と男たちから歓声があがります。ついに深田恭子のおっぱいがその全貌をあらわしてしまいました。 ぷにぷにしたまん丸のおっぱいの先には直径4センチはあるでしょうか?大き目のそれでいてきれいなピンク色をした乳りんが隠されていました。その先には小さめのきれいな乳首がちょこんっと乗っかっていました。 ふふふ、そのままそのまま、伸びをしたままでね・・・。 恭子ちゃんに指示を与えます。 「あぁ、で、でちゃったのね・・・・」 恭子ちゃん、自分の胸の先に痛いほどの視線を感じます・・・。 「あぁ、おっぱい全部見せちゃった・・・」
- 173 名前:27 [2007/07/26(木) 05:30:06 ID:NJbZ+nE3]
- 恭子ちゃんに1000円札を渡すと次の指示を与えます。
これでジュースでも買ってきて。ちゃんと今言ったポーズは守るんだぞ。 「は、はい。わかりました・・・」 恭子ちゃん、恥ずかしさで全身真っ赤になっています。 片方のおっぱいを丸出しにして、スカートは腰のところまでたくしあがり、そしてTバックのパンティは半分脱げておしりから垂れ下がった状態のままで、「す、すいません」と集まっていた男たちの間を分け入っていきます。 「す、すげぇ・・・」 男たちは至近距離に来た恭子ちゃんを遠慮なく視姦しています。 自動販売機の前まで来ると1000円札を入れ、適当にボタンを押しました。 「あぁ、やらなきゃならないのね・・・・」 自動販売機の周りには恭子ちゃんを囲むように人だかりができています。 恭子ちゃん、取り出し口に手を伸ばしました。
- 174 名前:27 [2007/07/26(木) 05:54:50 ID:NJbZ+nE3]
- さっき与えた指示通りです。
足は肩幅以上にひらいて、膝を伸ばしたまま、取り出し口にあるジュースに状態をかがめて手を伸ばします。 恭子ちゃんのお尻は突き出すように観客となっている男たちの目の前にさらけ出されました。 「う、うわ、丸見えだ・・・」 男の一人が思わず口に出してしまいました。 「や、やめて、みないで。恭子のそんなとこみないで・・・」 スカートは完全にたくしあがり腰のところにベルトのような状態になって絡まっているだけでした。 本来なら恭子ちゃんの一番恥ずかしいところを隠すはずのパンティはただでさえ紐状態であるうえ、恭子ちゃんのおしりの半分くらいの位置までずり下がってしまっているため、ぷらぷらと恭子ちゃんの股間の辺りをぶら下がっているだけの状態です。 なんとか縦の紐の部分は恭子ちゃんの秘部の上を通っていましたが、すぐにもめくれ上がってしまいそうです。 ふふふ、良かったね恭子ちゃん、恭子ちゃんの恥ずかしいところ丸出しにはならなかったね! でもその白い紐の横からはみ出してる黒い毛って、もしかして恭子ちゃんの陰毛だよね? それにそのおしりの真ん中へんで紐の横から出てるしわしわってもしかして・・・・。
- 175 名前:27 [2007/07/26(木) 05:58:29 ID:NJbZ+nE3]
- 恭子ちゃん、ジュースを取り出すとつり銭を取り出しました。
「あ!」というと恭子ちゃん、つり銭を自動販売機の周りにばら撒いちゃいました! 「す、すいません!すぐひろいますから!」 恭子ちゃん、硬貨をひろいだしました。 もちろん体制はさっきと同じ体制です。 男たちの至近距離にお尻をつきだし、一枚一枚硬貨を拾っていきます。 「す、すぐに拾いますので・・・」 恭子ちゃん、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤してうつむいたままそのままの体制で作業を続けます。 目の前で恭子ちゃんの丸出しのお尻タブがぷにぷにと動いています。 何度目かに腰をかがめた瞬間、ついにパンティの縦筋の部分がふわっと浮くと、汗でひかった片方のお尻タブにぴたっとくっついてしまいました。 「あらー、つ、ついに・・・・」 「ふふ、見えちゃったね」 その声も恭子ちゃんには届きました。 「え、み、見えちゃったの?ぜ、全部??」
- 176 名前:27 [2007/07/26(木) 06:00:44 ID:NJbZ+nE3]
- 恭子ちゃんの願いもむなしくついにパンティは恭子ちゃんの一番恥ずかしい部分を隠すことをまったくやめてしまっていました。
肩幅より広く足を開き、膝を少し曲げた状態で4つんばいになり、一番恥ずかしい部分を見ず知らずの男達の目の前に見てくださいといわんばかりに突き出している。ボーリング場の明るい蛍光灯の光に照らし出されて、恭子ちゃんのすべてが男たちにされけ出されていました。 「あぁん、み、見られちゃってるのね・・・きょ、恭子の恥ずかしいところ・・・・」 ぼってりとした大きなお尻タブは足をひらくことによりすっかりと開かれてしまい、そのスリットの中に光を入れてしまっていました。 恭子ちゃんのお尻の真ん中の部分、こー門のしわの一本一本が数えられるほど丸見えになっています。 その下の部分、恭子ちゃんが一番恥ずかしいところは、思いのほか黒々と生えた陰毛はお尻の菊門の周りまで続き、肉厚の大きなひだひだがぺっとりと閉じ合わさっている姿まで男たちに見せてしまっています。 「うわー、あそこまるみえ」 「お尻の穴まで見えちゃってるよー」
- 177 名前:27 [2007/07/26(木) 06:37:57 ID:NJbZ+nE3]
- 恭子ちゃん、レーンに戻ってきました。
さぁ、ゲーム最後までやらなきゃなね。 「は、はい・・」 恭子ちゃん、うつろな表情でこっくりとうなづきます。 何度か投げ終わった瞬間、それまでなんとお尻にまとわりついていたパンティは、ぷちっと言う音とともに切れてしまい、ひらひらと恭子ちゃんの股間から離れてしまいました。 「あぁ、これで本当に下半身裸になっちゃったのね・・・・」 その時の恭子ちゃんの格好は上半身のチューブトップは完全にずり落ち、下半身のスカートも完全に腰の辺りまでたくしあがっていました。 二つのスカーフをおなかの辺りに巻いたいるだけの状態になっており、恭子ちゃんの恥ずかしい部分はすべて丸出しになっていました。 両方のおっぱいはぷりんと丸出しになり、一投ごとにぷるぷるとプリンのようにゆれ、丸出しのお尻はぷにぷにと男たちを楽しませ、黒々としたヘアーはべったりと汗にぬれているさまをさらけ出していました。 ふふふ、恭子ちゃん、いい格好だよー。そういうかっこうでみんなの前にでたかったんでしょ? 「そ、そんな・・・・そんなことありません・・・・」 そういうと恭子ちゃん、よりいっそう全身を赤くしました。 ふふふ、じゃぁ、最後の指示いってみようかな。 恭子ちゃんの耳元でささやきました。
- 178 名前:27 [2007/07/26(木) 06:39:17 ID:NJbZ+nE3]
- 恭子ちゃん投球に向かいます。
「も、もうやるしかないのね・・・・こ、こんな恥ずかしい格好・・・、ううう」 レーンのだいぶ後ろのほう、椅子のすぐ横で恭子ちゃん、投げようとしています。 そんな近くで投げてくれるの?まぁ、見てる僕たちは近くで見れるからうれしいけど・・・。 あれ?今までと違って両手でボール持ってるんだね・・・・。 お、それは、よく力がない子供たちがやる両手投げ・・・・って、そんな、いまの恭子ちゃんの格好でそんなことしたら・・・。 恭子ちゃん、がばっと足をがにまたに開くと、両手でボーリングの玉を持って、足と足の間を振り子のようにボールを振っています。 相撲の土俵入りのように足を開いた恭子ちゃん、ボーリングの玉は後ろに来るたびにお尻をぷりっと観客の男たちに突き出すような格好になっています。うわー、そ、そんなにしちゃったら・・・全部見えちゃうよー! 「うう、みられちゃってるのね・・・私の、一番恥ずかしいこと全部・・・・」 限界まで開かれた足は恭子ちゃんのまんまるのお尻タブをこれでもかっと言わんばかりに開いてしまっています。 ボーリングの玉は後ろに来るたびに、そのお尻を天井に突き出すような体制になって、蛍光灯の明るい光の中、恭子ちゃんのすべてが白日のもとに出されています。 「すげぇ、おしりの穴があんなに開いちゃってるよ」 「こーもんの周りまで毛がもじゃもじゃはえてるぞ!」
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