- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2006/08/25(金) 21:54:31 ID:E68NDj+r]
- 諸事情により新スレ立てました。
このスレは「深田恭子」が登場する小説スレです。 書き手が長期不在でもマターリ気長に待ちましょう。 関連スレ 元店長執筆 「恭子」が登場するスレ H3小説◆あなたの知ってる恭子ちゃん pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1112082798/ 初代スレ:Part1「深田恭子のH小説」 www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1021351110/ 前スレ:Part2「【やぁあ!】恭子のH2小説【早く下さい!】」 pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1076165722/ 初代スレからの執筆者、27氏の小説保管 えっち投稿集 ttp://toko.lip.cc/
- 155 名前:復活祈願祭 二日目 mailto:sage [2007/06/30(土) 19:56:07 ID:ydqsVX1a]
- 「休日昼間の旅番組 恭子ちゃんタイ式エステに挑戦」編 初出(03/04/06)
これって、たしか未完だよね? 恭子ちゃん、今回のお仕事は休日昼間の旅番組です。 タイの名所を案内しながら色々な人たちと触れ合うという内容です。 撮影も順調に進んでいたのですが、ある日夕食にスタッフが食べた現地料理がだめだったのかスタッフの大半が食中毒で倒れてしまいました。 しかしその日の30分のコーナーだけ生放送の予定だったため、撮影を延ばすわけにはいきません。 なぜか助かったADの僕と現地人コーディネーターの2人で現地のTV局のスタッフを使ってなんとか生放送を乗り切るということになってしまいました。 同行していた局内でも大物ディレクターがこの失態を本社に知られないようにする為に、うまく話をつけているみたいです。 当初の予定では観光名所を案内する予定だったのですが、外でのロケが人数もいないので不可能の為、急遽タイ式エステ体験という内容に変更になってしまいました。 コーディネーターの案内でやってきたエステはお城のような立派な建物で、現地でも本当に限られた人達しか使えないような高級サロンのようでした。 恭子ちゃんもあまりの豪華さに「すごーーい!!」とえらいはしゃぎ様です。 「はい!恭子が今日案内するのは、このタイでも最高級と言う評判のこのタイ式エステです! すごい立派な建物で恭子も感激です!!」 生放送が始まりました。 急遽内容が変わったので台本も無く、簡単な打ち合わせだけでアドリブで頑張ってくれています。 「ここに来るのは王族の方とかほんとうに限られた方だけらしくて、もちろん日本人が来るのは恭子が初めてらしいんです。 今日は特別に一番気持ちいいコースをやってもらえることになりました! 恭子も日本代表としてレポート頑張ります!!」 小さくガッツポーズする恭子ちゃんはやっぱりかわいい!
- 156 名前:復活祈願祭 二日目 mailto:sage [2007/06/30(土) 20:00:57 ID:ydqsVX1a]
- 僕からコーディネーターに頼んだのは一番最高級のコースにしてくれ、ということだけでした。
その後、エステのスタッフとコーディネーターでいろいろとやり取りしていたみたいですが、現地語なため僕にはさっぱり内容が分かりません。 とりあえず、ここで宣伝しておけば日本から大挙してお客さんが来るであろう事だけアピールしておきました。 なんだか、さっきまで全くやる気なさげだったカメラマン達が、いやに熱心に話し込んでます。 エステスタッフとカメラマン達もなにやら打ち合わせに余念がありません。 ああ、こりゃ楽だわ、全て任せて僕は時間内に終わるようにだけ指示することにしました。 「さぁ、恭子ちゃん、あとはエステのスタッフの方の指示に従ってね。 今回生放送だからくれぐれも進行を遅らせないようにだけ注意してねっ」 「わかりました! なんだか私、わくわくしてきちゃいました。 すんごくきもちよさそうなんだもん!」 こんな僕みたいなADの指示にも笑顔で恭子ちゃんは答えてくれます。 CMと事前に撮影しておいたエステの紹介ビデオを流している間に恭子ちゃんにはエステに入る準備をしてもらいます。 「恭子ちゃん、時間2分しかないから急いでね!!」 「はい!!」 うーん、どこまでもかわいいなぁ、恭子ちゃんは。 「3,2,1、スタート!」 紹介ビデオが終わり、更衣室から出てきた恭子ちゃんをカメラが捕らえます。 えっ!!! モニターを見て驚いた僕は、モニターそっちのけでカメラの先の恭子ちゃんを見てしまいました! 水着に着替えてくると思っていた恭子ちゃん、何とそこには白いひらひらの布を胸と股間に垂らしただけの姿でした。
- 157 名前:復活祈願祭 二日目 mailto:sage [2007/06/30(土) 20:02:50 ID:ydqsVX1a]
- その布は木綿で出来ているのか、生成りのうすーい素材です。
今にも風で捲り上げられそうにひらひらと揺れています。 申し訳程度の紐で結ばれたそれは胸の方は20センチ×10センチくらいでしょうか? 恭子ちゃんの豊満な胸はなんとか両方の先っちょが隠れているだけです。 上の方がむっちりと谷間を見せているだけでなく、両側から下ちちまで裾野のほとんどが出てしまっています。 下側はもっと強烈で10センチ角の布にしか過ぎません!! 下っ腹の下のほうでなんとか恭子ちゃんの身体に張り付いているという感じです。 おへそからぽてっとしたお腹まで丸見えで、足の付け根までほとんど出ちゃっています 「きょ、恭子ちゃん、だ、だいじょうぶ?」 つい口について出た言葉が恭子ちゃんに聞えたんでしょうか? 恭子ちゃんほっぺを真っ赤にしながらこくんとうなずくと笑顔でレポートを始めます。 「なんと、ここのエステはこの特製水着を着なきゃダメらしいんです。 ちょっと恥ずかしいけど、恭子頑張ってレポートします! 今日これを見てる男性達はラッキーなんですよ!」 ああ、恭子ちゃんなんて健気なんだ!仕事だからと頑張ってくれています。 ああ! なんとカメラマンはニヤニヤ笑いながら、恭子ちゃんの全身を舐めるように撮影していきます。 恭子ちゃんの愛くるしい顔から、綺麗な首筋、真っ白な肌の方から、うわー、そんなに胸によっちゃったら恭子ちゃんの胸が見えちゃうよ〜! ぎ、ぎりぎりだけどにゅうりんがちょっと見えちゃったような・・・。 かわいらしいおへそから、おお、そんなに股間によっちゃったら。。。 うわ、そ、それって産毛じゃないんじゃ。。。 あまりにも短い布で隠そうとしたのか、恭子ちゃんの恥ずかしいオケケの上側の生え際が見えちゃってます! うわー、いいのかこれ映しちゃって・・・。
- 158 名前:復活祈願祭 二日目 mailto:sage [2007/06/30(土) 20:12:15 ID:ydqsVX1a]
- 「そ、そんなに近くでとらないでくださいよー、恥ずかしいじゃないですかぁー」
恭子ちゃんたまらなくなって言いますが、現地のカメラマンには通じません。 しかし、それだけ紐をずり下げてたら後ろはどうなってるんだろ? おお!後ろに回ったカメラマン、まず全身を映した後、ズームで寄っています! 背中は細い紐をとおしただけのまっぱだかの状態です。 恭子ちゃんの滑らかな素肌が見えています。 お、おしりは? おお!なんとか前のおけけを隠そうとしたのでしょう。 ぎりぎりまで下げた結果、後ろの布はオシリの真中くらいで止まってしまっています。 恭子ちゃんのおっきなオシリが全然隠しきれてないじゃない! 前からの細い布に支えられた白い布はオシリの中心の位置にぴたっと張り付いているだけです。 オシリの割れ目の上半分は見えちゃってるし、下じり丸みなんて完全に両方ともはみ出してます!! 日本の局では日曜の昼間と言うこともあって、最低限のスタッフしかいませんでした。 「おいおい、これ流しちゃっていいのか?」 「でも、○Dの指示なんだろうし、後で怒られても嫌だしな。」 日曜の昼間、ゴルフ中継の合間にチャンネルサーフィンしていた親父達もチャンネルを変えるのを止めています。 「うわ、これって深田恭子だよな」 「ほとんど見えてんじゃん」 「こんなの昼間にやっていいのかよ!」
- 159 名前:復活祈願祭 二日目 mailto:sage [2007/06/30(土) 20:13:55 ID:ydqsVX1a]
- 「まず、最初にエステオイルのシャワーを浴びるそうです。
このオイルがここでしか使われていないハーブが配合されているらしいんですよ!」 恭子ちゃん、タイル張りのシャワールームに入ります。 すると、エステスタッフが蛇口をひねり、なにやら透明の液体が恭子ちゃんを覆います。 「うわー、あったかいです。水と言うよりかなり粘粘しています」 恭子ちゃんのレポートどおり、恭子ちゃん頭からその粘粘した液体を受けています。 恭子ちゃんの身体をどろっとした液体が流れ落ちていきます。 うわ、シャワーの勢いで布が落ちそうだよ!恭子ちゃん必死に落ち無いように手で押さえます。 ああ、す、透けてるよ・・・・。 液体でぴたっと恭子ちゃんの身体に張り付いた白い布はもう完全に透けちゃってます。 かろうじて隠していた恭子ちゃんのニュウリンの色がまるわかりになっちゃいました。 そ、それにその下の黒いとこは、き、恭子ちゃんの陰毛だよね・・・。 うわ、深田恭子の下の毛が見えそうだよ!! お茶の間では大興奮になっています。 「おいおい、これはビデオに取っとかなきゃ!」 「あらあら、この女優さん若いのにかわいそうにねぇ」 「すっげえ、深田恭子のヌード見えてるよ!!」
- 160 名前:復活祈願祭 二日目 mailto:sage [2007/06/30(土) 20:16:06 ID:ydqsVX1a]
- 「そ、それではマッサージを始めてもらいます」
恭子ちゃんベットにうつぶせに寝かされてその周りを2人のエステシャンが取り囲みます。 一人は首筋から始まって、もう一人は足の指先からマッサージを始めています。 「うわー、すごい気持ちいいです。 さっきのハーブオイルの効果なのか全身がポッカポッカしています」 首筋から背骨、そして腰へとマッサージは続きます。 下のほうは恭子ちゃんの太目の太腿にオイルを塗りこめるようにマッサージしていきます。 「ああ、恭子、こんなに気持ちいいマッサージ初めてです。 すごく気持ちいいです!」 恭子ちゃん、顔が真っ赤に火照っています。 あらら、さっきから押されるたびにふーふー言っちゃってるけど、これじゃ喘いじゃってるみたいだよ。 なにやら、エステのスタッフが僕に指示を求めています。 「なんて言ってるの?」とコーディネーターに尋ねると、 「そろそろ本題に入っていいのか?と聞いています」と言っています。 本題?なんだか分からないが、生放送だし途中で止めるわけには行かないので 「それじゃ、続けてくれ、と指示しといて」 と答えておきました。 僕の指示をコーディネーターがエステスタッフに伝えると、撮影スタッフがなぜだか色めき立つのが分かりました。 (未完) 27氏、早く帰ってきて、続きを・・・・・・・
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