- 263 名前:非通知さん mailto:sage [2005/05/09(月) 08:31:40 ID:/7zUlX8r0]
- vodafoneが1.5GHz帯を放棄し、変わりに同程度1.7GHz帯を受け取る。
DoCoMoがその1.5GHz帯を受け取り、変わりに2GHz帯を放棄、 その空いた2Ghz帯を新規参入者が分け合えばいい。 これにより新規参入者はW-CDMA(でイーアクもSB参入するんだろ?)での展開が容易になる。 新規事業者に配慮するなら、この割り振りが妥当だと思う。 どうせお前等地力での全国基地局設置無理なんだから。無線LAN併用も考えてるんだろ?vodaにMVMOして貰えや。 vodaは1.7GHz帯と2GHz帯があればグローバル端末は充分展開できるんだから1.5GHz帯差し出せや。 人数増やしてから再度割り当てして貰え。 DoCoMoは2GHz帯を手放す訳だが、端末もインフラも元々国内専業のDoCoMoに2GHz帯は必要ない。 800MHz帯・1.5GHz帯のデュアル端末で充分。体力のあるDoCoMoが海外でのローミング妥協するべきだ。 元々vodaと違って向こうのSIMを借りる形になるのだから。 auも国内専業なんだから、本来は2GHz帯はいらない。800MHz帯整理の為の移設先。 さて、そこで提案だ。800MHz帯再編っつても、殆どはA・Dの、この2社が細切れに周波数帯使ってるから問題なのだ。 DoCoMoが800MHz帯を差し出し、auがそれを得る代わりに2GHz帯をDoCoMoに差し出す。 DoCoMoが1.5GHz帯・2GHz帯となり、auが800MHz帯を使用するのだ。TU-KAはこれを機に廃業。もしくはDoCoMoローミング。 ・2GHz帯・・・・・・新規事業者/vodafone/(au or DoCoMo) ・1.7GHz帯・・・・(1.5GHz帯幅だけ)vodafone ・1.5GHz帯・・・・DoCoMo/(ローミングでtu-ka) ・08GHz帯・・・・au/(DoCoMo) これで万事解決ではないか。
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