- 281 名前:nobodyさん mailto:sage [2009/01/31(土) 16:45:58 ID:???]
- >>280
ヒントやるから実装は自分でやれな。 SSL_Login_Class セキュアにするべきページの一覧や正規表現を設定配列に入れておく。 全てのコントローラのアクション実行前に、セキュアにするべきか一覧に入っているか調べる。 セキュアページにhttpでアクセスしていたら、httpsにリダイレクト セキュアトークンを持っていなければ、ログインページにリダイレクト ログインが許可されればセキュアトークンをセット(secure属性を負荷したクッキーを発行)し元のページに戻す。 ログインページはデフォで用意するがカスタマイズ可能。要するにscaffold(土台) セキュアトークンのサーバー側のデータは、セッションでも独自のファイルやデータベースにも格納可能。 ハッシュはsha1でもそれ以外でも選択可能。 以上のことをやってくれるクラス。 使い方は簡単。CakePHP風に言えば共通のコントローラAppControllerの componentsに上記のクラスを入れるだけ。これとセキュアページのリストさえあれば 具体的な実装を書かなくてすむ。
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