- 664 名前:nobodyさん mailto:sage [2008/01/08(火) 22:13:54 ID:???]
- >>663
何もないんだよ。あそこには。 SUBVERSION(バージョン管理システム)を使ったファイル置き場ができただけ。 コミュニティやら情報共有サイトは別途用意しないといけんとです。DRUPALでやりたいですよねえ。 GOOGLE CODEでやれること: ・翻訳作業やモジュール開発をバージョン管理&共有できる ただそれだけです。 GOOGLEアカウント(GMAILと思ったらいいです)を取得、XAUTTDあっとまーくGMAIL.COM(おいらのメアド)にメールする おいらは送られてきたアカウントをGOOGLE CODEのメンバに登録する。 以後は、TortoiseSVN などでSUBVERSIONとやりとり。(TortoiseSVN で checkout する手順 を参照) ↓ kawa.at.webry.info/200801/article_5.html 最初にファイル登録。 登録後は、チェックアウト(ダウンロードのこと)をして作業してチェックイン(アップロードのこと)すると チェックする度に自動的にバージョンがあがっていく。過去のバージョンも自由に参照できる。 これにより何時、誰がどこを直したか、とか、第何版かを管理できるようになるんだよ。今はその「場」ができただけだよ。
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