- 1 名前:nobodyさん [2006/08/27(日) 02:20:54 ID:yog4uW4e]
- LL言語「Python」で実装されたWebフレームワーク Django
Web開発する上で必要となる機能がそろっており、 管理サイト画面を自動作成できるなどの特色を持ちます。 本家サイト www.djangoproject.com/ 日本語ユーザ会「Djangoと日本の仲間たち」 www.djangoproject.jp/ 日本語解説サイト ttp://ymasuda.jp/python/django/index.html 解説本(英語) 「Pro Django:」2006年10月30日出版予定 ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/1590597257/ あなたがDjangoを利用すべき10の理由(和訳) ttp://www.everes.net/2006/jan/30/3042306a305fdjango3092522975283059304d10306e74067531/ IT Pro記事 ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060410/234868/ IBM developerWork記事 ttp://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/060802/j_l-django.shtml
- 219 名前:nobodyさん mailto:sage [2007/10/06(土) 13:39:26 ID:???]
- MEDIA_ROOTはファイルシステム上の位置。
MEDIA_URLはURLでの位置。 ビューに貼るって表現が解からないけど、 obj.imgがイメージだとしたら、テンプレで<img src="{{ obj.img.get_img_url() }}"/>とか。 ImageFieldとかFileFieldは他のフィールドと違って実体のデータをテンプレに渡さないよん。
- 220 名前:nobodyさん mailto:sage [2007/10/06(土) 13:52:39 ID:???]
- >>218
テンプレートはアプリ下のtemplatesディレクトリに置けばいいよ。 もしくはsettings.pyのTEMPLATE_DIRSに好きな場所を書いておくか。 > MEDIA_ROOTはデフォルトでは空になっていますが、その場合はどこになっているのでしょうか? MEDIA_ROOTはどこにもなってないから設定してあげて>< ありきたりだけど、こんな感じで書けばいいと思う。 import os BASE_DIR = os.path.abspath(os.path.split(__file__)[0]) MEDIA_ROOT = os.path.join(BASE_DIR, 'static') TEMPLATE_DIRS = ( os.path.join(BASE_DIR, 'templates') ) これで project/static が MEDIA_ROOT、project/templates が テンプレート置き場になります。 >>217のフィールド使うと、テンプレートでは <img src="{{ MEDIA_URL }}/uploadimg/{{ obj.picture }}" /> みたいに書けばOK。{{ MEDIA_URL }}ってところが空だったら context_processor ってやつの設定を確認してみて。
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