- 342 名前:考える名無しさん mailto:sage [2025/11/01(土) 13:01:16.06 0.net]
- 津田大介の半生
・社会主義活動家、社会党議員秘書の子供として生まれる ・自宅は活動家のたまり場で、「みんな良いこと言ってるのになぜ社会は受け入れないんだろう」と疑問を抱く ・中の上の高校から早稲田の夜間部に進学 ・早稲田卒、大手出版社勤務の年上彼女に高安正明氏を紹介してもらい、事務所でバイトする ・出版社の入社試験に全部落ちる ・高安事務所の社員にしてもらうと、勝手に副社長を名乗り出す ・横領した上、客を連れて退社。さらに最終月の給料を払わないなら労基署に行くぞと逆ギレ ・違法ダウンロードのやり方を解説する記事を書く ・ツイッターブームに乗り、ITジャーナリストとして有名になる ・徐々に左翼の地が出てきて肩書きを父と同じアクティビストにする ・ワセジョが大好きで若い子を連れて飲み歩く ・バイトを紹介したり貧乏時代に助けてくれた年上妻から離婚を申し立てられる ・ネット文化人から左派文化人へ昇格し、事務所をテレ朝の近くに移転 ・税金13億円の巨大アートイベントの芸術監督になぜか就任 ・学芸員の提案を却下し、男女比を1:1にして女性の味方アピール。さらに左翼作家をねじ込む ・天皇の写真を焼いて踏む映像や慰安婦像の展示が炎上 ・盟友の東から市民の反発に向き合えと言われるが、拒否。全てを脅迫犯のせいにして逃亡中
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