- 592 名前:考える名無しさん [2019/04/18(木) 18:30:47.61 0.net]
- (大河小説「私の京大合格作戦2018年版」
「にゃんやろ、女性比率がにゃんか著しく高いにゃ…」と黒猫。 「大呂しゃんと鈴木しゃんだけ男性で、あとにょ7人は女性にゃ…」と茶トラ。 「じゃ、大呂しゃん…。海陽中等教育学校にゃ。現役にゃ。法学部にゃ。」 「にゃんか「それほど偏差値の高くない私立の中高一貫校」(p.11)みたいにゃ…。 にゃんか、まずは半生を語ってるにゃ。」 「みゃあ、英検準1級を高1で取ったんだってにゃ…。こういうにょ、この先増えるだろうにゃ… あと、透視図やってはるにゃ」 「こういうところから京大まで行こうと思うと、情報力が必要にょようで、そういうことも 結論として書いてあるにゃ…」 「じゃ次。若杉しゃん。四日市にゃ。一浪にゃ。文学部にゃ。」 「にゃんか、浪人した原因を「基礎学力がなかった」(p.28)に求めてるにゃ…。にゃんか、 例にもれず、高一からの学習履歴を語ってるけど、にゃんか、高一でさぼったことがまずかった と言ってるけど、みゃあ、最初は基礎をやるべきだったにょかもにゃ…」 「みゃあ、「英語は教える人によって言うことがさまざま」(p.34)であり、こにょ人は 「単語集を最低五冊」(p.35)って人に当たったみたいにゃ…。にゃんか、マップとかにも それに近いことが書かれてるんだけど、どうにゃのかにゃ…」 「あと、にゃんか、「文の要素を考える練習」(p.35)として透視図やってるにゃ…」
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