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なぜいじめは起こるのか



1 名前:考える名無しさん [2007/10/22(月) 20:48:44 0]
いじめをしてしまうのはなぜなのでしょうか。それについて考えた
哲学者はいたのでしょうか。一般的心理的にではなく、普遍的哲学
的アプローチで解明したい。

127 名前:114 mailto:sage [2007/11/06(火) 08:41:14 0]
>>125
>屁理屈に理由など有りません。
「屁理屈とは理に叶わぬことです」屁理屈の理由を書いていますが・・・?
それに、理に叶わぬとかあなたの主張でしょ?
その主張の正しさを説明してないのだから、意味がありません。
随分と返答の内容が減りましたね。

>気は確か、大丈夫?って感じですから答える気も起こりません。
武力は相手を害す力。


128 名前:考える名無しさん [2007/11/06(火) 09:44:04 0]
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760132198/
著者はいじめ問題への現実的提案を示すことに関しては、ほとんど唯一と言ってよい人物。
にも関わらず今ひとつ名前が浸透していないのは、過去の著作が皆、小難しい論文調だったからだと思うが、「入門編」らしい今作はたぶん誰でも分かるように書いてある(私は2日ほどで読めた)。
それでも大事な部分はフォローされているので、「どうすればいじめがなくせるか」を理解する分には、これでも十分だろう。
内藤氏が10代の頃洗礼を受けた、愛知県の管理教育についても触れている。その凄まじさについては、過去にも本人がブログなどで一部語っていたが、まとまった形で読むとたしかに想像を絶している。
後半には、当時の教師のひとりとの対談も収められているのだが、この人が語る、ごくふつうの人が鬼教師になってしまう仕組みについての、実体験的な考察が面白い

129 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/06(火) 17:55:49 0]


>>127
「屁理屈とは理に叶わぬことです」から屁理屈に理由など有りません。
と言うことですよ。
第一、、
>家畜を食品として加工する際、刃物は武力として使われる。代行しているだけ。
何て馬鹿なことを言う者をまともに相手をしてられません。


130 名前:Absalom ◆owNN8RDlXo [2007/11/06(火) 18:23:04 0]
結局みんな不安なんだよ。上に行く不安、下に落ちる不安。一人に出来ることは
限られているから、他人の手を借りなきゃならない。不安と一人で内面を向き合う
しかないだろう。

131 名前:Absalom ◆owNN8RDlXo [2007/11/06(火) 18:27:13 0]
一人で死んでいく不安、生きていく不安、貧富の不安、自分の正義は正しいのかという
不安・・・。

132 名前:114 mailto:sage [2007/11/06(火) 18:59:56 0]
>>129
>「屁理屈とは理に叶わぬことです」から屁理屈に理由など有りません。
頭が堅いですね。
屁理屈は評価でしょ?その評価を下す条件がある。
それが、“理由”です。

>何て馬鹿なことを言う者をまともに相手をしてられません。
武力の定義を弁えていないようですね。
それに>>114では他にも指摘しているのですが、唯一つだけでそのようなことを書くのは
逃げる糸口でも探していたような感じですね。



133 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/06(火) 21:59:48 0]


>>132
推して知るべし、、

134 名前:114 mailto:sage [2007/11/06(火) 22:20:26 0]
>>126
その排除すものに問題があるとおもう。
それは集団のためと言うか、排除する者の一方的な行為がいじめであると思う。
そして、その排除するものに他が加担するのもいじめであると思う。

135 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/07(水) 16:23:44 O]
人は憎むべき相手がいて初めて団結出来る
その憎むべき相手がいない場合無理矢理悪者を創りだそうとする
平和マンセーな世の中が全て悪い



136 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/08(木) 08:26:09 0]


>なぜいじめは起こるのか
答は簡単、、
人類が無知で仲良く暮らす智恵が無いからです。
他に原因は何も有りませんよ。


137 名前:114 mailto:sage [2007/11/08(木) 09:17:10 0]
>>135
確かに、憎むべき相手ができれば確かに団結は生まれる。
でもそれは煎じ詰めれば、目的を同じくすることだと思う。
目的を作れば何とかなりそうな気がする。

138 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/08(木) 09:52:07 0]
いじめにもいろいろあると思う。
先ずはいじめの分類を考えたほうがいいと思う。

139 名前:考える名無しさん [2007/11/08(木) 09:59:49 0]
みんなでドットコムをいじめよう!w

140 名前:考える名無しさん [2007/11/11(日) 23:09:32 0]
★前市部長、1800万円着服か 三重・伊賀市の詐取

三重県伊賀市の前総務部長長谷川正俊被告(59)=現総務部付=が知人から約530万円をだまし
取ったとして詐欺と有印公文書偽造・同行使の罪で逮捕、起訴された事件で、伊賀市が数十年前から
在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日
韓国人から約1800万円を着服していた疑いのあることが分かった。

関係者によると、減額措置は、昭和30年代から40年代にかけ、旧上野市(現伊賀市)と地元の在日本
大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まったとみられ、納付額を
半減するなどしていた。市は条例などを制定しないまま、最近まで続けていた。
society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1194763150/l50

(中日新聞 2007年11月11日 朝刊)
www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007111102063517.html

  ∧_,,∧ アイゴー
  <;`Д´>
  ( つ  つ  在日特権がバレたニダ
  し―-J

141 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/12(月) 09:26:46 0]
>>137
団結はたしかに目的が同じ方向ならできるだろうな。
でも恨みというのは、やっぱり他の目的よりも強い団結力を生むんじゃない?

恨み > その他 諸々

142 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/12(月) 10:08:12 0]
>>141

目的を集合とするなら、恨みはその要素だ、ってことが書きたかっただけ。
特に、強弱について指摘したわけではありません。

143 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/12(月) 12:11:15 0]
「なぜいじめが起きるのか」より
「いじめが起きたらどうするべきか」

を考えた方が現実的なような気がする。・・・いや、スレ違いかな。スマソ

144 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/12(月) 16:44:56 0]


>>143
原因を取り除くと同時に、現状の対策を考えることを平行して考えれば良いのではと思いますよ。

145 名前:考える名無しさん [2007/11/12(月) 17:01:32 0]
いじめの愉快さについて



146 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/12(月) 18:44:29 0]
>>143
というより、いじめの定義をしっかりしないと。

いじめる方に、問題があるのと
いじめられる方に、問題があったりとかするから。




147 名前:考える名無しさん [2007/11/12(月) 19:24:47 0]
>>146
ケースバイケースだろ。定義なんてすると、当てはまらない場合に問題外視される。

148 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/12(月) 20:00:55 0]
現実的に考えるほうに賛成です。実際いじめの現場にいるといじめる側
といじめられる側のどちらかに選択を迫られると思いますがどうですか?


149 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/13(火) 01:01:32 0]
>>147
当てはまらない所謂、例外をも含める定義をすればいいのでは?
多種多様なケースでも煎じ詰めれば、端的な共通の性質をもっている場合だってある。


150 名前:考える名無しさん [2007/11/13(火) 12:57:25 0]
>>149
じゃあ試しに定義してみてください

151 名前:考える名無しさん [2007/11/13(火) 16:20:21 O]
いじめる側に想像力が足りないから

152 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/14(水) 14:34:28 0]
いじめは起こるものと捉えないということは
苛めは存在しないものとして捉えるということだな。

起こるものとして捉えないと限界を設けることはできない。
起きることを前提にしてないから対策になっていない。
死人が出るまで誤魔化し続けるのは、
評判と責任の所在だけを考えてしまうからだろう。

自分の任期だけは誤魔化し通したいというのは公務員的対策ではあるがな。



153 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/14(水) 18:24:38 0]
>>150

全てを把握していないから今は無理です。


154 名前:考える名無しさん [2007/11/14(水) 18:39:06 0]
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760132198/
著者はいじめ問題への現実的提案を示すことに関しては、ほとんど唯一と言ってよい人物。
にも関わらず今ひとつ名前が浸透していないのは、過去の著作が皆、小難しい論文調だったからだと思うが、「入門編」らしい今作はたぶん誰でも分かるように書いてある(私は2日ほどで読めた)。
それでも大事な部分はフォローされているので、「どうすればいじめがなくせるか」を理解する分には、これでも十分だろう。
内藤氏が10代の頃洗礼を受けた、愛知県の管理教育についても触れている。その凄まじさについては、過去にも本人がブログなどで一部語っていたが、まとまった形で読むとたしかに想像を絶している。
後半には、当時の教師のひとりとの対談も収められているのだが、この人が語る、ごくふつうの人が鬼教師になってしまう仕組みについての、実体験的な考察が面白い

155 名前:143 mailto:sage [2007/11/14(水) 19:20:03 0]
143ですが、ちょっと補足します。
「いじめ」の原因を解明し、その原因を取り除くように努力する、ということはとても
大事なことだと思う。ただし、現実的にこの世の中から「いじめ」がなくなることは、
ほぼ100%ないと、思う。だったら「いじめ」が起きたらどうするべきか、ということを
考えたほうが現実的なのでは、と思い、143を書いた訳。ただこのスレは

いじめをしてしまうのはなぜなのでしょうか。それについて考えた
哲学者はいたのでしょうか。一般的心理的にではなく、普遍的哲学
的アプローチで解明したい。

ということなので、もうこのへんにしときます。後、146さんが言ったように
そもそも「いじめ」とは何を指すのか? 何が「いじめ」なのか? ということを
ちゃんと考えることも、とても大事だと思います。




156 名前:考える名無しさん [2007/11/14(水) 19:33:41 0]
>>153
「今は」無理なら後々はできるのかな?

157 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/14(水) 23:50:27 0]
>>156
勿論、その通り。
あらゆるいじめを集計し把握すれば定義できる。


っあ、共通の性質があればね。

158 名前:考える名無しさん [2007/11/15(木) 01:48:21 0]
>>157
よっぽどしあわせな学生生活をおくったんだろうね。管理教育の害について
知らなさすぎ。

159 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/15(木) 09:12:19 0]


>>157
>っあ、共通の性質があればね。
この一言が答ですよ。
虐めに限らず人類が抱える問題の全ては、人に智恵が無いから産みだされるもので解消するには智恵が必要です。
その智恵を産みだす源が真理であり、道理であることから哲学と言う道理にあかるいことを希求する諸学の源が存在するのです。



160 名前:考える名無しさん [2007/11/15(木) 09:16:42 0]
>>159
あなたのいう「智恵」があればいじめもなくなるというのはそうかもしれないが、
あなたがここで書き込んでいるような言葉を中学校の教室に行って
中学生たちに語っても、彼らに智恵が生じいじめがなくなることは
多分ないよ。それは分かってるのか?

161 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/15(木) 10:03:06 0]


>>160
虐めの構造は、全て大人社会の在り方に端を発するもので若者達に罪が有るわけではありません。
若者達の精神は誰が育てたのですか?
最近の発表では、養育する者が20%社会が残りの80%を与えたと言われていますが、100%大人社会が係わっているのです。
金力や権力・腕力・技力などの強い者勝ちと言う力を崇拝する大人社会に拠って育てられた若者達が正しい道を歩める心に育つ訳が有りません。
力を崇拝する大人社会で、弱者を虐め生き抜く術を教え込む大人社会がよい子を望む所に矛盾が生じるのです。
火の無いところに煙は立たぬ、大人社会の影響を受け素直に悪く育った若者達に文句を付ける前に、大人一人1人が自己責任を感じ反省をすべきです。
人類の先を生きると書いて先生と呼びますが、読み覚え競争に勝つことを教え込むのが先生の使命では有りません。
まぁ、何をするにも先立つものは智恵だと言うことですね。





162 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/15(木) 10:39:19 0]
>>158
>よっぽどしあわせな学生生活をおくったんだろうね。管理教育の害について
>知らなさすぎ。

あのさぁ
その書き込みの内容って、ほん意味が無いんだよね。

根拠とか、理由とか具体性が無い反論って、ただの知ったかぐらにしかみえないんだよ。
つまり、あんたのその文は、反論文の題名程度でしかないってこと。

163 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/15(木) 10:43:00 0]

結果論からすればいじめと断定されるが
所謂「いじめた側」の人間は、いじめる意思が無かったのだが、いじめられた側はいじめた側の
行為がいじめと思い込んで不登校になった。

こういう件は現実にあって、自殺者が出た場合もある。
いじめる人間と言う加害者が居らず、被害者だけがいるというのはどうだろうか。

164 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/15(木) 11:46:37 0]
痴漢と一緒でさ、被害者が感じればそれは事実になるんだと思うよ。

いじめを明確な犯罪とするかは個人の考えに委ねるけど
大事なのはいじめと感じる被害者を減らすことだろ?
哲学というより社会的、生物的な対処にしかならないだろうけど。


>>163
被害者だけ、というケースはありえないと思う。

ブランド品は本物があるから贋物があるわけじゃなくて、
贋物が出回るから本物という概念が生まれる。

それと同じように
被害者がいるから、加害者という罪を与える相手が必要なんじゃないかな。

165 名前:考える名無しさん [2007/11/15(木) 13:58:28 0]
>>162
じぶんの想像力の欠如を相手の責任にするのは頭が固い



166 名前:考える名無しさん [2007/11/15(木) 14:30:46 0]
>>162
質問だからね。しあわせだったらしあわせ、そうでないならそうでない、
どちらともいえない、なんでもいいから答えろよ。害について知って
るなら知ってる、知らないなら知らない、答えろよ。
人の質問には答えるのが常識です。さもなければ後ろ暗いところがあるのかと
思われてもしょうがないだろう。

167 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/15(木) 15:31:25 0]
>>165
責任転嫁?
返答の内容を批判しただけですが?

>>166
質問された覚えはないのですが。

>人の質問には答えるのが常識です。
もしかして>>158の文が質問文ってことですか?


168 名前:考える名無しさん [2007/11/15(木) 15:40:27 0]
>>167
>もしかして>>158の文が質問文ってことですか?
実際のあんたを知ってる訳じゃないからね、そこで生まれた疑問に
答えるのが意味のある自然なやりとりってもんじゃない。

169 名前:考える名無しさん [2007/11/15(木) 15:53:49 0]
>>162
議論は論と反論だけで成り立ってる訳じゃないってことはおk?
知らないようだったので教えてあげたんだけど、プライドにさわったのかな?

170 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/15(木) 15:55:16 0]
なぜ、いじめが起こるのか
自分は一因として少年法が原因だと思っている。
何故か日本と言う国は加害者に異様に優しく出来ている
子供もその事を感じ取っている節があり、そういう知恵を持った
加害者の欲望の捌け口として自発性の少ない子供が苛められる事が多い。

いじめる原因として容姿とか清潔感、運動能力の欠如が言われるが、それを改善する為に
いじめをするのはいかにもナンセンスな話である。
ここにも大人社会の邪魔者は消せという日本独特の思想が漂っている
そして、ひとたび事件が起これば加害者の生い立ち、環境などがクローズアップされ
被害者は実質置いてけぼりになってしまう。

そして、加害者は結果として法に守られ被害者は法によってないがしろにされてしまうのである


171 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/15(木) 19:06:38 0]



弱者虐めは卑劣な行為である、と言う根本的モラルが大人社会に不足しているために若者達に虐めが蔓延するのです。
早い話が、馬鹿な大人社会に拠って育てられた子供達が馬鹿に成ってしまった、と言うことです。
他人の口車に乗せられ、戦争の手伝いを平和の為だと宣うたり、天下りだのゲームの金儲けや食品の偽装問題の詐欺師達が
運営する大人社会でよい子が育つ道理が有りません。
自業自得と言う言葉の通り、大人社会が自分達の誤りに気付かなければ良い子供は育てられませんね。
若者達は汚れきった大人社会に毒されず、自分の良心に従い一度限りの人生を大切に生きることをお勧めします。






172 名前:考える名無しさん [2007/11/15(木) 19:23:43 0]
いじめる方もいじめられる方もこころの病気である可能性は高い。
いじめが起こった場合どちらかを一方的に責めるのではなく、
双方の状況をよく見極めた介入が必要であろう。

173 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/15(木) 20:13:35 0]


>>172
>いじめる方もいじめられる方もこころの病気である可能性は高い。
そう言う中途半端な意識が虐めを誘発するのです。
虐める者がいなければ、絶対に虐めが生じることは有りません。
虐めは如何なる理屈を付けても、卑劣な行為以外、何者でも有りません。
その心に照らし合わせ世の中を見れば、世の真実が見通せるはずです。
正義とは万人の幸福を確立し維持することですので、この正義を貫く気持で生きなさいよ。




174 名前:考える名無しさん [2007/11/15(木) 20:31:49 0]
>>161
本当に話が通じない奴だな。あなたが本当に理を悟っているのか、
それとも理を悟っていると妄想してるだけなのかは俺には分からんが、
ともかく、あなたの書き込みがここの誰かの心に「智恵」とやらを
生じさせてるとは到底思えん、と言ってるんだが。

175 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/15(木) 20:57:55 0]
>>173
社会の決めごとや正義といったものが納得できない状態も現在の精神医学では心の病気と定義している。
これはあなたが頑張ろうが私があなたの説に納得しようがどうしようもない状態だ。

あなたが仮にも「心のしくみドットコム」などと名乗るなら、
こうした病気についても感心を寄せそれに一定の見解を示して欲しい。
そうでなければ子供の問題にあなたは皮相な意見しか言い得ないだろう。



176 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/16(金) 00:50:05 0]
>>169
>議論は論と反論だけで成り立ってる訳じゃないってことはおk?
では論と反論以外と何で成り立っているのですか?

177 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/16(金) 00:51:54 0]
>>174>>175

ドットはスルーで。

やつは真面目にレスしているのではなく、「心の仕組みドットコム」っていうサイトの宣伝してるだけ。





178 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/16(金) 08:06:49 0]


>>174
だから、何だって言うのかね。
君が如何に思おうが、私との接点はないよ。

179 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/16(金) 09:41:06 0]


>>175
>社会の決めごとや正義といったものが納得できない状態も現在の精神医学では心の病気と定義している。
精神医学界では、正常な精神とは如何なる状態を捉えているのか、と言うところに問題が有ります。
また、社会の決めごとが正しくない場合にそれに従わぬ者達は病気と言いますか?
私は社会全体が病んでいるから、子供達も病んだ大人社会に育てられ病んでしまうのだ、と言っているのです。
この状態の適正化は昨今の問題ではなく哲学が長年、抱えている哲学の課題なのです。
哲学に於いては、古くからこの問題を解決する方法を指し示していますが、その方法と蒙昧な人の心を結ぶ方法を見つけられずに
現在に至っているのです。
現在では哲学の目的である「物事の理を悟ることで人は智恵を産みだせる」と言うことが一般化していますがやはり理と言うものと心を結ぶ
方法が明らかにされなければ受け入れられないのです。
例えば広辞苑で智恵を索引しますと、「智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と記されています。
物事の理を悟らなければ智恵を産みだせない、と言うことは明確に歌っていますね。
そして適切に処理する能力と言う適切とは、全てに痛みを与えず万人の良心が納得できる方法ですからこんなに素晴らしいことは有りません。
つまり智恵を備えて、教育現場に立ち会えば如何なる問題も道理に適った適切な処理ができると言うことです。
物事の理を悟れば道理で物事を処理できますが、理を悟らなければ非理に押されて中途半端な道理は引っ込んでしまいます。
諺で「無理が通れば道理が引っ込む」と言うことです。
世の不正を正す為には、自分の間違いを正すことから始めなければ何も変えることはできません。
物事の理を悟れば理非を見分ける真理に通じ、物事の道理を知り知能が育ち本物の智恵を生みだせるのですから簡単なことです。
私は知を望む純粋で謙虚な心を持って、真面目に聞かれるのでしたら物事の理を悟る方法でも、心に関することでしたら全てお答えしますよ。







180 名前:考える名無しさん [2007/11/16(金) 12:51:11 0]
気に入らない奴は殺しても良いって法律つくりゃいいのよ

181 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/16(金) 17:37:40 0]
>>180
それだといじめが虐殺に変わるだけだ・・
ひとを殺されるのが大好きな>>180には
いい世の中だろうがな

182 名前:考える名無しさん [2007/11/17(土) 21:10:03 0]
認識のズレと、ストレスと、権力争い。

183 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/17(土) 21:22:27 0]
遺伝もあるんだろうね。
いじめが嫌いな性格といじめが好きな性格。
生まれつき意地悪でケチで共感能力の低い性格の人はいると思う。
幼稚園生を見ていても、優しくて人助けが好きで
仲良くやる子と自己中で喧嘩が絶えない駄目な子がいるから。

184 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/18(日) 08:27:56 0]


>>183
>遺伝もあるんだろうね。
遺伝の可能性はゼロですよ。
産まれた時、人の心は本能と感性のみですが育つ段階で「外部から与えられる全ての影響」に比例して産みだされる心が決まるのです。
影響が強い自我ですと強い悟性が育ち、俗に言う性格が悪い人に成ります。
その影響が弱い自我ですと、比較的に性格の良い人に育ちます。
本来なら、他我で育てれば理性が育ち知性を備えた素晴らしい人間に成長するのですが、残念ながら人類社会は蒙昧が切り盛りしていま
すので人は皆、自我で育てられてしまうのです。



185 名前:考える名無しさん [2007/11/18(日) 12:01:54 0]
>>176
わからないみたいだね。共通に考える問題とか、発言内容に対する共感とかがある
んだよ。



186 名前:考える名無しさん [2007/11/18(日) 12:18:20 0]
>>162
反論だけしかないと捉えるのは心が狭すぎる。別に理由が無くたって、推測
とそれに対する応答という形で議論が進むのに。何か気に入らない内容を
言われたからと言って、それがなかったことにしたいというのは、狭量だよ。

187 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/19(月) 15:02:44 0]
幼稚園に通うぐらいなら
もう後天的な環境下だろ。

それにフラットな状態が
いじめをしない性格というのも
願望が交じってる気がするな。

188 名前:考える名無しさん [2007/11/19(月) 19:12:50 0]
日本の戦後の学校教育が諸悪の根源。陰湿ないじめを
流行らせたのは団塊世代に育てられた糞ガキ共。

189 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/20(火) 23:08:14 0]
>>184
カスパー・ハウザーを知らないとみた。

190 名前:短パン mailto:sage [2007/11/21(水) 03:02:55 0]
>>184は、本の読みすぎか何かで、現実とか現状とかいうものからちと遊離してない?
ちゃんと全部を読んではいないので、なんとも言い切れないんだけど、
善とか悪というカテゴリーは、人間の行動やパターンを後天的に当てはめて
作り上げたものなんじゃないのかね。。。

基より、人間というものが「動物ではなく、人間なのである。」という、思想を
既に、お持ちであるのならば、私の言う言葉ももぅ届かないでしょうけど・・。

あたしには、この人間という動物、生き物が。
「自分達人間だけが、動物界の弱肉強食界から解き放たれた、唯一の存在である。」
と必死で思い込もうとしているようにしか感じていない。

悪を排除。と言いますがね。
貴方は、腎臓の調子が悪いからといって、自分の手でそれを排除出来るんでしょうか・・・。
(ブラックジャック先生?w)
『自分の中には悪の「あ」の刻もありません。』ですか・・・。
ご立派な事です。

ところが、人・人間というものは、良くも悪くも機械ではない。
思想にかまかけると、そういう実体としての自分が見えなくなってゆく、という傾向はあるんですが、
貴方が、貴方のその考え方を通すには、貴方は人ではなく、機械でなくてはならないです。

僕には、貴方の言わんとしている事が伝わってこない。
だから、貴方にも届かんでしょう。。。残念ですが・・・


法や規則が絶対っていう思想は危険だろ?
独裁主義となんら変わらんぞ?
その機械仕立ての腐ったおつむで、答えてくれんかね?

191 名前:短パン [2007/11/21(水) 03:08:57 0]
では、どうぞ。
               ↓

192 名前:心の仕組みドットコム [2007/11/21(水) 09:04:56 0]


>>190
まず始めに、
>善とか悪というカテゴリーは、人間の行動やパターンを後天的に当てはめて
>作り上げたものなんじゃないのかね。。。
と言う話しは同意見で、人が産まれた時には本能と感性のみで、その上に何を被せるかで心が定まります。
本能と感性の上に自我を被せれば、自我に濾過された心が悟性として現れ、他我を被せれば理性や知性が育ちます。
この自我や他我は育てる者達や社会が被せますが、人類社会では自我を被せるのが一般的ですので人は理に通ずる道を塞がれてしまいます。
人科のホモサピエンスは進化の過程に於いて、非常に優れた本能と感性を得ましたが自我で育てられると、その機能も真価を発揮できません。
>ところが、人・人間というものは、良くも悪くも機械ではない。
心に関することは難解と思われがちですが、全ては原因が有り結果を産みだすものなのです。
人類全体が無知蒙昧に陥る、自我と言う病巣を取り除くには自分の心を覆う自我を他我に変えれば自我は自然消滅し、人は健全な精神を取り戻します。
この事を明らかに知るには、自分自身が蒙昧から抜けだし正しい智恵を産みだせる状態にしなければ理解できません。
>法や規則が絶対っていう思想は危険だろ?
法や規則は蒙昧主義者の支配層が自分達の都合に合わせ作ったものですので、これも同感です。
>独裁主義となんら変わらんぞ?
私は個々が自由な心を得る方法を唱えていますので、私が伝える理に則した仕組みは思想や主義などと言う狭い枠のものでは有りません。
>その機械仕立ての腐ったおつむで、答えてくれんかね?
私と貴方は争う為に会話を交わしているのでは有りませんので、相手を野次る言葉は好ましく有りませんね。





193 名前:考える名無しさん [2007/11/21(水) 09:53:50 0]
↑おい、だれかこいつに、「他我」の使い方が変だと教えてやってくれよ。


194 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/21(水) 10:27:29 0]
汚物にたかるのは蠅、か。

195 名前:考える名無しさん [2007/11/21(水) 10:30:34 0]
そういうおまいは、蝿を食って生きる爬虫類か何かなのか?



196 名前:考える名無しさん [2007/11/21(水) 10:39:44 0]
岡山高校生リンチ自殺に「加害者のバカどもを…」の声
news.ameba.jp/hl/2007/11/8716.html

197 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/21(水) 11:23:06 0]
>>193
他も全部変だよ。
こいつは相手にするだけ無駄。
なんかの宗教の宣伝マンらしい。

198 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/21(水) 12:56:43 0]
まあ仮に大我といきこんでみても、
そのレベルに到達するにも
維持するにも途方もない才能と努力が必要だろうな。

四六時中大我なら良いってわけでもないだろうしな。
毒をもって毒を制するしかない状況があるなら、
当然自我を持って自我を制するしかない状況もあるだろうよ。

199 名前:考える名無しさん [2007/11/22(木) 09:21:05 0]
いじめは、赤の他人を狭いところに長時間閉じこめて、強制的にべたべた密着させるからひどくなる(内藤朝雄)。
tbs954.cocolog-nifty.com/ac/2007/11/post_a785.html
tbs954.cocolog-nifty.com/ac/files/actk20071120.mp3

200 名前:考える名無しさん [2007/11/22(木) 13:55:12 0]
哲板住人でも読み応えを感じる苛め関連の本ってある?

201 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/22(木) 16:10:54 0]
『問題のない私たち』
『ライフ』

202 名前:短パン mailto:sage [2007/11/22(木) 17:34:07 0]
『若年化する自殺』
んまぁ。読み応えを感じるなんてノリじゃ読めんけど。

>いじめは、赤の他人を狭いところに長時間閉じこめて、強制的にべたべた密着させるからひどくなる
いじめ、というよりは一頃流行った?洗脳みたいな感じを連想させるね。。。

>>192
実は、昨日一度読んでいて、レス返そうとメモ帳開いてやってみたんだけど、悉くボツったので、レスは無し。で・・・orz
なんつぅか、田んぼにキャベツの芽撒いたって育つわけないし、畑に稲植えたって、米はできねwオラ東京さいぐだwww
なんて感じなのかもです。。。(勉強にはなりましたよん。)

ノシ

203 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/22(木) 17:38:15 0]
人は他人をいじめないではいられない動物だから。
だから論争をしかける。
無視し無視され平和共存がいいのは理性では理解してても干渉したくなるのが人間の性なのだ。

204 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/22(木) 17:38:50 0]
いじめがないとすれば哲学もない。

205 名前:考える名無しさん [2007/11/23(金) 00:45:29 0]
気に入らない奴を殺しても良いって法律作って欲しいわ。



206 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/23(金) 00:57:12 0]
学校が嫌ならサボってしまえば半分解決したようなもんだが、
会社のパワーハラスメントは深刻だわ。上司が人格障害者だと。

207 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/23(金) 02:21:30 0]
禿が多いから!

208 名前:考える名無しさん [2007/11/23(金) 08:58:07 0]
心が狭い

209 名前:考える名無しさん [2007/11/23(金) 09:05:43 0]
不自由な日本語しか使えない私

210 名前:考える名無しさん [2007/11/23(金) 09:13:48 0]
この世は地獄なんだからいじめがあるのは当たり前だろ。
いじめの存在に疑問をもつほうがおかしい。

211 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/24(土) 01:11:27 0]
>>210
見事なまでの思考停止を見せてもらった。
この板に来る人間の風上に置けない。いや、風下でも臭う。

212 名前:考える名無しさん [2007/11/27(火) 06:44:18 0]
学校でも会社でも何処でも、長時間集団で居なければ為らない所には
いじめが絶対に起こってしまうよな。
これは動物の共食いと同じ様なもんだ。いくら無くそうと思っても、
絶対に無くならない。

213 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/11/27(火) 20:20:24 0]
Q 羽賀研二がいじめを受けています。何をされたでしょう?

A 羽交い絞め

214 名前:心の仕組みドットコム [2007/12/01(土) 08:16:47 0]


>>212
>いくら無くそうと思っても、絶対に無くならない。
諦めたのでは思考停止に陥り、問題を適切に処理できませんよ。
人類が下等だから虐めを無くす智恵を産みだせない、と言うことですね。
虐めを無くすには、人類が仲良く暮らすだけの知恵を持てば解決しますよ。
簡単なことです。


215 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/12/01(土) 11:31:22 0]
全部大人が悪いんだよ。
いじめは人間の自然な行い。
自然な人間は卑怯で臆病で智恵が無いのでいじめに走る。
子供は自然な人間の最たる者。
子供を放っておいたらいじめに走るのは自然必然。
だから智恵と勇気と正々堂々とした態度を長い年月かけて
学習した大人が子供のいじめを止めなければいけない。
いじめは智恵が無く臆病で卑怯な行為と教えなければいけない。
ところが今の大人は智恵と勇気が無くて卑怯者なので
いじめは全然止まらないというわけ。



216 名前:論理的虚構 ◆vWilh8Qklc [2007/12/02(日) 08:02:33 0]
事実ならびに/あるいは規範についての独断の論駁

数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。

どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。

この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説

それは、すべての独断バカを消去=救済する計画――。(隘路であることが判明したが、それでも……!)

■永劫懐疑
www5.plala.or.jp/skepticism/
  推薦のことば(ニーチェ)「この人を見よ。」

217 名前:心の仕組みドットコム [2007/12/02(日) 10:17:33 0]


>>215
その通りです。
子供達の心も全ては大人社会の手に拠って創られた作品です。
その作品のできが悪いからと言って、責任を子供達に擦り付ける何て卑劣な者達は人間として失格ですね。

>>216
ニーチェが如何に蒙昧社会の汚点を暴いても、聴き手にそれを察知する智恵が無ければ無意味なことです。
哲学は難解な言葉を並べ立てるのでは無く、誰にも分かる言葉で真理に通ずる方法を伝えなければいけません。
何故なら、智恵を必要とする者達は支配社会に於いて悪智恵の発達している支配層に騙されている我々大衆で有るからです。
学歴や年齢、性別や人種に関わらず大衆に受け入れられる哲学こそが本当の哲学なのです。


218 名前:考える名無しさん [2007/12/02(日) 10:24:10 0]
心の仕組みドットコムさんの言っている事は、希望的な夢物語が、
過ぎる。人類が上等でそれ以外は下等と思うのも勘違いも甚だしい。

219 名前:考える名無しさん [2007/12/02(日) 10:39:56 0]
いじめをなくすためみんなで戦おう!
プロレタリア学生主義統一戦線本部
school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1196558408/l50

220 名前:心の仕組みドットコム [2007/12/02(日) 16:39:40 0]


>>218
>人類が上等でそれ以外は下等と思うのも勘違いも甚だしい。
人科のホモサピエンスは地球上で生息する、如何なる生物よりも下等であると唱えている私が何時、人類が上等な生命体だと言いましたか?
人類が下等で有るから智恵を持たず、虐めと言う生存競争に埋没するのです。
で、有るから物事の理を悟り智恵を産みだし最下位の汚名を返上しなければ地球は人類の欲望に食い荒らされ地球の治癒力を失って仕舞うのです。
そして、誰もが物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれているのです。
これは希望的な夢物語りでは無く、歴然とした真実です。

>>219
戦いと言う力では虐めが消滅しませんよ。
虐めと言う力に対抗できるものは智恵以外には有りません。
事実、過去永遠と繰り返されてきた戦いで人類は平和を手にしましたか?




221 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/12/03(月) 15:31:52 0]
生物に下等上等と差別することが勘違いなんだよ。

「物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれている」
が夢物語。
貴方はいじめや戦争をなくす事はできない。

222 名前:短パン mailto:sage [2007/12/04(火) 05:09:28 0]
今。射ち合いのさなかというその時に。
「対抗できるものは智恵以外には有りません。」なんて言ってたら、
同胞に銃を向けられちまうかもよw

まぁ、なんてぇか。
もう12月だよ、解ってる?
おせちもいいけどカレーもね。っていう。
(イミフwww)

・・・酒飲んでないと、冴えないな。。。さっぱりだよ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

223 名前:考える名無しさん [2007/12/11(火) 14:24:23 0]

いじめには いじめで答えて行けば いじめはかなり減る

224 名前:考える名無しさん [2007/12/12(水) 22:31:45 0]
>>162
私の言ってることが信じられなければ無視して、信じられるなら耳を傾ければ
いいだけ。いじめというデリケートな問題に対して、いかにもお役所的上から
物を見る発想から推測したんだよ。

225 名前:考える名無しさん mailto:sage [2007/12/12(水) 22:46:05 0]
問題提起の仕方がイカン
これではイカンともし難い



226 名前:考える名無しさん [2007/12/12(水) 23:16:36 O]
逃亡

227 名前:考える名無しさん [2007/12/19(水) 22:42:15 0]
いじめは、お金が儲かる?






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