- 695 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/22(土) 04:07:46.31 ID:Vb+Wb3Pe]
- ファイト後の控え室
トワレ「あの、ちょっといいですか?」 ミサキ「なに?」 トワレ「後ろ向いてもらえません?」 ミサキ「…いいけど」クルリ トワレ「では失礼して」クンカクンカ ミサキ「ちょっ、なにして!」 トワレ「だってこんなにいい匂い振りまかれたら…我慢できない」スンスン ミサキ「だからって!ほんとっ、くすぐったい!」 トワレ「あぁ、すごい…。とてもあなたが欲しくなりました」 ミサキ「だ、め…あっ、そんな首筋ばっかり」クタッ トワレ「2人きりで隅からすみまであなたを…」 エミ「ちょっと待ってー!」 トワレ「?これは…嫉妬と怒りの香り」 ミサキ「エミちゃん!」 エミ「な、なにしてるんですか!こんな所で!」 トワレ「あぁ、これは面倒ね。でもすぐに…」スタスタ エミ「うう〜」 ミサキ「ごめん、エミちゃん。ありがとう」 エミ「…後ろ」 ミサキ「…えっ?」 エミ「向いて」 ミサキ「…」クルリ エミ「…」クンクン エミ「う〜ん、だめ…あの人の匂いが付いちゃってる」 ミサキ「ほ、ほんと?」 エミ「すっごく気に入らないな…わたしの匂いで全部染めてあげないと」 ミサキ「////」 エミ「ほら、早く服を」 トワレ以外とヤラシイ能力だ
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