- 112 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/05/08(日) 18:21:21.65 ID:MuRiGPiL]
- 連投すまんが、ミサキが地区大会に遅れて来る理由がイメージできたので投下。
エミ「そろそろアイチ達が試合してる頃かな? ね、ミサキさん。えいっ」 ミサキ「あんっ……そ、そうだね」 エミ「やっぱり最初から試合に出たかった?」 ミサキ「それは……」 エミ「正直に言わないと胸揉むのやめちゃうよ〜」 ミサキ「! ……ああっ、最初から出たかった。でも、エミにこうされてる今も悪くない」 エミ「うふふ、ミサキさんってSっぽいけど、本当はこんなにMだもんね♪」 ミサキ「……」 エミ「あれ? Mって言われて怒っちゃった?」 ミサキ「……そのことは怒ってない。ただ、エミが補欠のアイチに試合させる為にこうしてるのが気に入らないだけ」 エミ「え? もしかしてヤキモチ? ミサキさんかっわいーい」 ミサキ「うるさい! バカ」 エミ「確かにアイチの為っていうのもちょっとだけあるけど、私はミサキさんが好きだからこうしてるんだよ。 アイチは手の掛かる弟って感じだし」 ミサキ「本当に?」 エミ「本当だよ。アイチとこういうことしたいなんて全く思わないし。ちゅっ、ちゅぱっ……っちゅっ……ぷはぁ!」 ミサキ「んっ、ちゅっ、ちゅぱっ……っちゅっ……ぷはぁ!」 エミ「どう? 納得した?」 ミサキ「うん」 エミ「じゃあ、そろそろ会場に行こっか」 ミサキ「ああ。……あたしもエミも下着濡れちゃってるし替えなきゃ」 エミ「あっ、そうだ! いいこと思いついた♪」 ミサキ「な、何?」 エミ「今日は2人ともパンツ脱いじゃお。ペアルック♪」 ミサキ「な、何言ってるのさ。そんなのペアルックじゃ――」 エミ「えー、エミのお願い聞いてくれないんだぁ」 ミサキ「うっ……わ、分かったよ」 エミ「わーい。ミサキさん大好き! バレないから大丈夫だって」 ミサキ「だと良いけど……」 エミ「じゃあお互い脱がし合いっこしよ。まず私から。えいっ」 ミサキ「ちょ、ちょっと」 エミ「抵抗しちゃダメ〜。さっすがミサキさん。大人っぽい下着でエッチ。よいしょっと」 ミサキ「あ、あまり見るな」 エミ「びしょびしょだねパンツ。私にされて気持ちよかったんだ。濡れてるあそこはパンツで拭いてあげるね」 ミサキ「あっ、んっ。……つ、次はあたしの番だろ。ほらっ」 エミ「きゃっ、ミサキさん乱暴〜」 ミサキ「ご、ごめん。……エミだってパンツがビショビショじゃないか」 エミ「えへ。だって普段はキリッとしてカッコいい高校生のミサキさんが、小学生の私に弄ばれてるんだもん。興奮しちゃうよ」 ミサキ「ほ、ほら。脱がせたよ。アンタの濡れてるとこも拭いたげるよ」 エミ「んっ、はぁっ……。ありがとミサキさん。 じゃあ相手のパンツはお互い持ってようね。それじゃ行こう」 ミサキ「あ、ああ。スースーして変な感じだ」 エミ「いつもより試合の時に集中できるかもよ」 ミサキ「……それは無いと思う」 エミ「そうかなー。あ、時間あまりないし走って行こ」 ミサキ「ちょ、ちょっと待って……」
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