- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/29(金) 21:27:39.67 ID:3v7KXgSM]
- 本編等に登場するポケモンのエロパロSSスレです。
主にポケモン×ポケモンSSやポケ姦SSをここで扱います。 救助隊も探検隊も歓迎!みんな笑顔で明るいスレ! ・ポケ姦・原型・擬人化もOKですが、投下前にどちらか宣言してください ・投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、 冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい 女体化/ポケ姦/スカトロ/特定カップリング等が苦手な住人もいます SSの特徴を示す言葉を入れ、苦手の人に対してそれらのNG化を促しましょう ・ここは総合スレです。さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せずマターリ行きましょう。 人間キャラのSSはこちらに ポケモン その20 pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296735999/ その他エロパロ板のポケモン関係スレ ポケットモンスター擬人化総合スレ pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252753542/ ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第6章 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276273052/ 【前スレ】 【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ13【本家も】 pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291238276/ 【保管庫】 ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/pokemon02.html
- 377 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/31(日) 14:20:38.57 ID:xOgbZXSA]
- >>371
押し倒されるストライク!押し倒されるストライクの人じゃないか! リザードン×ホウオウの続き… 三犬×リザードン×三犬ずっと待ってます
- 378 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/31(日) 14:55:32.93 ID:xYjpJ2E9]
- >>371
乙!! どっちのミュウツーもエロくてやべええ!
- 379 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/31(日) 17:03:05.90 ID:GEwnIV5Z]
- ギラティナ逆レイプを書いて下さったのは今でも忘れていません。
- 380 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/31(日) 17:08:49.32 ID:oosHN1Wu]
- 先着1名だと思い込んでて、すでに先客がいたからリクしなかったのにぃぃぃ!
これならMADのアボ→ドラ→マニュって書けばよかったぁぁぁ!
- 381 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/31(日) 17:28:08.58 ID:genxxOA3]
- ミュウツーが妊娠させられたらどうなるのっと
ミュウにとっては孫に当たるミュウスリーが生まれるの?
- 382 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/31(日) 17:34:13.30 ID:CtVAphOk]
- ドクグレ把握…だと…
こんないっぱいリク受けたうえに後だしの マイナーカプまで引き受けてくださってありがとうございます!! これから待ちわびすぎて夜も眠れません! 自分も妄想うまく表現できるよう頑張ってみます!!!!
- 383 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/31(日) 20:54:58.44 ID:YM0/jhJW]
- >>371
乙!ミュウツー様エロス シュバルゴの殻はチョボマキからのもらい物だから、着脱可能なんじゃないかな? 立体図鑑見てみたけど本当に継ぎ目すらない鉄壁のガードっぷりだよシュバルゴちゃん だがしかし、そこがいい
- 384 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/31(日) 23:14:24.34 ID:BAh/pgI4]
- >>371
下半身はヨロイっぽい感じだと思ってる つまり脱がせれる!ウヒョー テクニシャンなハッサム様ならきっと何とかしてくれる リザードンでもストライクでもライボルトでもブラッキーでも口説ける
- 385 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/01(月) 00:24:27.19 ID:N1LymU5U]
- >>371
シュバルゴの鎧部分以外の体色は進化前のカブルモと同じだし、 鎧被ってるだけって解釈が十分できる感じ 下の鎧をスポッと抜いたらカブルモ時代と同じような下半身出てきそう
- 386 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/01(月) 00:27:46.60 ID:N1LymU5U]
- 連レスごめん
でもあの鎧部分が着脱不可なのも萌えるから、下半身の鎧部分には 実は柔らかい所があってそこにスリット的なものがあるんだよ!! って解釈でもいけそうだと思う
- 387 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/01(月) 02:29:55.64 ID:+haKYZX5]
- 脱げなかったらどうやって排泄するんだよっていう・・・
しないっていうのもロマンだが
- 388 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/01(月) 04:32:37.76 ID:jeM4wMqc]
- >>381
普段は閉じてて見えないけど穴がある、とかだろ>脱げない場合 ポケモンは不思議生物なんだから各人の一番萌える妄想でエロ書いたらいいよ
- 389 名前:いやしのはどう mailto:sage [2011/08/01(月) 04:44:16.74 ID:l/zDrcr0]
- いやしのはどうって癒すことで体力回復するんだよね。
なんかさ、再生力とまじってエロいんじゃないかなと思って書いちゃったよ。 タブンネだけだとちょっと物足りないから、なんかルカリオ足してみました。 雄雄×雄なので見たくない人は飛ばしてね。 「ほら、いやしのはどうだよー。」 「俺からもくれてやる!」 「うふぁぁぁぁ・・・」 二匹のいやしのはどうが僕の中に流れ込んでくる。 体力は有り余ってるのに動ける気がしない。 抵抗する気力も起きないし、気持ち良いからどうでもよくなっちゃった・・・ 「ちょっとー、体力あるのしまりがないなー。」 「二本入れてるってのに、これだからでかい種族はダメだな。」 「ぅぅぅ・・・」 二匹の言葉に僕は小さく呻くことしかできない。 「はどうだんでも撃てば、少しはしまりよくなるか?」 「いいんじゃないかな、たぶんねー。」 「うぅ、痛いのは、やめて・・・」 脅迫されてお尻に力をギュッと入れて、二本突き刺されたものを締め付ける。 「やりゃできるじゃねぇか、俺も本気出してやるビルドアップ!」 「まぁ、変態ってことだね、たぶんねー。」 ルカリオの性器がさらに僕の中で膨れ上がるのが気持ち良い。 そんな状態の僕は何とも言い返せない。 うぅ、自信はあったのに、どうしてこうなっちゃったんだっけ・・・ 元主人にももっといいのを厳選したからいらないっていわれて、帰る場所もない。 もうこのまま、快楽におぼれるのも、いいかな・・・
- 390 名前:いやしのはどう mailto:sage [2011/08/01(月) 04:46:07.32 ID:l/zDrcr0]
- 僕は主人に捨てられて、あてもなく森を散策していた。
カイリューである僕は、周りからの目も引きやすい。 だからだろうか、このタブンネとルカリオに目をつけられたのは。 「ねぇねぇ、そこのでっかいカイリューさんさぁ、ここら辺は僕たちが仕切ってるって知ってて入ってきてる?」 「えっ、仕切ってるって、なに?」 「知らないのか、どうやら俺たちと一緒で人間のポケモンだったのか。」 「たぶんねー。」 「たぶんっていうか、そうだけどさ。」 野生のポケモンで、僕と同じような境遇のポケモンもいるんだ、意外だなぁ。 でも、仕切ってるってどういう意味だろう? 「仕切るってのはな、つまりこの辺でえらいのさ。」 「ぼくたちつよいからねー。」 なるほど、少しわかった、強いポケモンがえらいっていうのが野生ポケモン界のおきてで、 この二匹はこの辺で一番強いってことなんだ。 「まぁ入っちゃったからにはさー、ぼくたちの下になるか、僕たちの仕切ってる所から出てくかだねー。」 「うん、ごめんね、知らなかったんだ、すぐ出ていくよ。」 「そうか、出ていくか、じゃあ出ていっていいぜ?」 この二匹、特にルカリオは初めは怖いポケモンかと思ったけど、思った以上に優しいかったからよかった。 「ただしー。」 「ん、ただしなに?」 「俺たちの攻撃を受けながら逃げ切れたらな!」 うわっ、りゅうのはどう撃ってきた。 全然やさしくなんかなかった、どうしよう、気は乗らないけどやるしかない! 「それくらいは痛くないよ!」 「ぐっ、マルチスケイルか。」 僕の特性はマルチスケイル、体力が満タンだと受けるダメージが半減するっていう便利な特性。 珍しい特性なのに、主人には捨てられちゃった。 おっと、今はそれどころじゃなかった! あのルカリオはかなり動きが速い、なんとかしないと危なそうだ。
- 391 名前:いやしのはどう mailto:sage [2011/08/01(月) 04:47:07.95 ID:l/zDrcr0]
- 「だいもんじ!」
「おっとあぶねぇ!」 くそぅ、はずした。 「シンプルビーム!」 「さんきゅっ!」 「えっ!?」 タブンネのシンプルビームがルカリオに命中、どうして仲間同士に? 「ビルドアップ!」 「そ、そういうことか!」 シンプルビームで性格が単純になったからビルドアップの効果が上がるんだ。 ほんとに早く倒さないと厄介そうだ。 「だいもんじ!」 「ぐぁぁ、なんつって。」 「えっ!?」 だいもんじは命中したはずなのに、あんまり痛そうじゃない。 なにかもってる、あれはオッカのみだ。 くそぅ、対策されてたのか。 「んふふ、覚悟してね、れいとうビーム!」 「っ!!」 くそぅ、マルチスケイルは体力が減らされてダメだし、僕は持ちものなんてない。 「うぐぅぅ!!」 「終わったな。」 「たぶんねー。」 れいとうビーム直撃、すごく痛い・・・ 痛いのはあんまり好きじゃないんだ、だから駄目なんだ。 動けるだけの体力がもうない。 「さて、おまえは負けた、今日から俺達のものだ。」 「大きくてむちむちしてて、ぼくのタイプー。」 「ぅぅぅ・・・」 そうはいってもこの状態、回復しないと僕死んじゃうかも。 「おっと、死なれちゃ困る、いやしのはどう。」 ルカリオの手から発せられるいやしのはどうによって僕の体力が回復する。 「あ、僕も僕もー。」 「今はやめとけ、抵抗力がある。」 「えー。」 「なんで、回復なんかするの。」 逃げれるチャンスかもしれないけど、それだけが気になる。 「もちろん、たっぷりやるためにさ。」 「あぁそれとー、翼が凍ってるから逃げれないよー、たぶんねー。」 「そ、そんな!」 さっきは痛いだけで気がつかなかったけど、僕の片方の翼が根元から凍ってる。 「狙うくらいは余裕だよ、たぶんねー。」 「さて、じっくりいただくとするか、抵抗するなよ、したらりゅうのはどうだ。」 「うぅ。」 痛いのはいやだからおとなしくすることに。 でも、何をする気なんだろう。 「じゃあ手始めに僕からー。」 「でかいからあまり慣らさなくて良いぞ?」 「そんなきはないよー、たぶんねー。」 さっぱり意味のわからない会話をした後、僕のお尻のほうに近づくタブンネ。 そして、僕のお尻をぺろりと舐める。 「な、何するの!?」 「おいおい、逃げようとするなよ、りゅうのはどうだぞ。」 「おー、やっぱりルカリオは怖いねー。」 ルカリオに脅されて僕は無抵抗のままお尻を舐め続けられる。 ときどきぞくぞくっと気持ち悪いようなこそばゆいような感覚が全身を襲う。 それがいたたまれなくて無意識に体をもじもじと動かす。
- 392 名前:いやしのはどう mailto:sage [2011/08/01(月) 04:47:57.48 ID:l/zDrcr0]
- 「おー、誘ってるのかなー?」
「意外と淫乱なのか?」 僕は二匹の言葉には耳を貸さないように、体も無意識に動かないようにしながら、お尻を舐められる行為に耐える。 「そろそろいいだろ?」 「たぶんねー、じゃあいくよー?」 「え、なにを、んぅ!?」 いきなりお尻に何かが突き刺さる感覚、そして痛み。 「い、痛い、痛い、それ以上お尻に何か入れないで!」 「何かじゃないよー、性器だよー。」 「えっ!?」 「なんだ、わかってなかったのか。」 今、性器って言った? 僕雄だし、今入れられてるのってお尻だし、意味がわからない。 でも、実際入れられてるのは確かだし、とにかく痛い。 「痛いの痛いのなくなれー、いやしのはどうー。」 「ふぁ、え、うそ・・・」 中に入ってくるのはわかるのに、痛くない。 タブンネが手からいやしのはどうを出しながらやってるせいだ。 「んー、ぜんぶはいったー。」 「どうだ、まだまだ余裕そうか?」 「んー、たぶんねー。」 「なら俺も入れてやろう。」 「えっ、そんな!」 「おいおい、抵抗したらどうなるか、わかってるだろ?」 「うぅ・・・」 脅されて何もできないまま、僕の後ろにルカリオも回り込む。 「おー、いいけつしてるな、じゃさっそく。」 「んぐぅ!?」 今度はいきなり突き刺さる痛みが襲いかかる。 「いやしのはどうー。」 「んぅぅ・・・」 お尻が広げられていく感覚はあるのに、痛みは引いて行く。 そしてなぜかわからないけど、僕の性器まで大きくなっていく・・・ 「おいおい、入れられて感じちまったか?」 「変態なんだねー。」 「へ、変態なんかじゃないよ!」 「まぁ、動いてやらわかるだろ、中もいい具合だしな!」 「はぅ!?」 僕の中に入った性器の一つが少し引き抜かれ、突き刺す。 「んじゃぼくもー。」 もう一つの性器も同じように動き出す。 その行為とともに、グチュグチュと嫌らしい音が聞こえてくる。 それが僕のお尻から聞こえてくる音だなんて、思いたくはなかった。 でも、それ以外に考えられなかった。
- 393 名前:いやしのはどう mailto:sage [2011/08/01(月) 04:48:53.90 ID:l/zDrcr0]
- こんなひどいことされてるのに、僕の性器は立ったまま。
ときどきこりこりあたるのが、気持ち良い・・・ 気持ち良いなんて、絶対おかしいのに、気持ち良い・・・ 「意外としまりが良いな、このままもっと激しくやるか。」 「さんせー。」 「こ、これいじょうは、だめっ!」 「もんくいうな!」 「はひぅ!!」 ついに気持ち良さから、声を荒げてしまう。 「ほら、君も気持ち良いんでしょ?」 「そ、そんな、こと・・・」 「たとえば、こことかな。」 「はひん!!」 コリコリする部分を狙ってつつかれて、頭の中が震えるほどの快感に襲われる。 「もっとやってあげるよー。」 「はひん!!」 そこばかりを狙うように、何度も何度もつつかれる。 そのたびに頭の中が震えて、真っ白な世界が見える。 繰り返されて、僕の性器はピクピクっと震えて、白濁の液を放つ。 「おぉ、しまりが良くなった、グルゥ!」 「た、たぶんねー!」 僕のお尻の中に熱いどろっとした液体が入ってくる。 たぶん、僕の性器が出したのと、同じもの・・・ 「まだまだいけるだろ?」 「そうだねー、なかまづくりー。」 「え、なんで・・・」 出したばかりでぐったりして、少ししぼみかけてた僕の性器がまたむくむくと大きくなる。 「ぼくの特性はさいせいりょくー、そしてー、いやしのはどうー。」 「うふぁぁぁぁ・・・」 入れられた性器から、温かい波導が入ってくる。 液体でも気体でもないのに、気持ち良い・・・ 「どうだ、病みつきになるだろ?」 「これを一度やられるとみんなとりこだよー。」 僕の性器もビンビンに回復してしまうほどに、気持ち良い・・・ そうだ、そんなことがあったから今はこうなっちゃってるんだ。 「ほら、締め付けた褒美だ、白い癒しの液だ!」 「僕からもー。」 「はぅぅぅ・・・」 いつの間にか羽の氷は溶けてるけど、体力も満タンだけど、気持ち良い・・・ こうやってもらえてるのが満たされてるって感じがするんだ。 だからもう、ずっとここで、二匹のポケモンとして、生きていこう・・・ 完
- 394 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/02(火) 04:04:07.22 ID:fVTiUxM3]
- 乙、タブンネとルカリオかと思ったらカイリューが主体だった。
カイリューカワエエ
- 395 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/02(火) 12:17:16.28 ID:mHjOe3a4]
- これは逆にルカリオを調教したくなるな…
- 396 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/02(火) 15:27:46.65 ID:pgjRFTy6]
- >>387
脱げなくて間に合わなくておもらしってのもロマンだ
- 397 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/02(火) 23:56:51.20 ID:AQ90uExT]
- こないだそれでパンツにうんこ付いちゃったからロマンも何もねー
- 398 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/03(水) 00:26:53.09 ID:AZHSn7lz]
- ポケモンに萌えるスレ的に考えて
>>397(人間)の脱糞なんて萎えるに決まってんだろ
- 399 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/03(水) 00:31:50.83 ID:VZmhoiJV]
- 敢えて>>397ポリゴン説を提唱してみる
……ポリゴンのうんこ? なんか全然臭くなさそう
- 400 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/03(水) 00:36:29.77 ID:LvBmYFGr]
- 脱いでも脱がなくても鎧とかきててもきていなくても
おもらしはロマンです
- 401 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/03(水) 01:42:52.33 ID:GJIj8byw]
- もらしだから小でもいいんでしょ?
ちょろちょろ出しちゃう感じは萌え萌え
- 402 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/04(木) 02:18:11.23 ID:fsl1srRy]
- それこそポケダンだな
文化の違いに困惑する主人公、立ち止まることを許されない逃避行、敵だらけの長い長いダンジョン 昔これをネタにした作品があるって聞いたけど さすがに見つけられなかった…
- 403 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/04(木) 10:49:12.07 ID:9/RQPRbU]
- >>402
保管庫にあるキモリ♀の話?
- 404 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/04(木) 19:17:12.11 ID:fsl1srRy]
- いや、服もないけどトイレも無いよねってこと
- 405 名前: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 mailto:sage [2011/08/04(木) 23:13:53.49 ID:wgf39v6V]
- ポケダン世界のトイレはどこかにあるだろ。
製紙や金融まである高度な文明だし。
- 406 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/05(金) 01:44:15.62 ID:zcpne0tX]
- スカネタもやってみたいが、あからさまに引かれるな…
- 407 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/05(金) 03:43:16.58 ID:0mOpRHMh]
- >>406
ちゃんと注意書きしたりタイトルに【小or大スカ注意】とか入れてたら大丈夫 それでも投下が不安ならうpロダ通して読みたい人だけDLする方法もあるし 個人的にはスカネタ投下してくれるなら喜んで読むよ
- 408 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/05(金) 11:16:59.10 ID:zcpne0tX]
- 以前自分が投下したどうでもいい小ネタ(おもらしサーナイト)で、更に変態度の高いスカネタを練ってみようかと思いますが…
正当なエロシーンは殆ど無しになりそうです…
- 409 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/06(土) 02:29:07.15 ID:lzD+Flzl]
- アニポケのダゲキ良かったなぁ
メロメロをかわしきれず血迷ってエモンガを腹ボコレイプすると思ってたのに
- 410 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/06(土) 08:55:54.13 ID:mwwDRG4r]
- よく動いてかっこよかったな
そしてあのビルドアップのインパクトはすごかったw
- 411 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/07(日) 00:04:43.54 ID:lzD+Flzl]
- 修行で汗だくのダゲキの体を泡まみれの裸体で洗うバトルガール
ダゲキはストイックなイメージがあるのでとことん悪戯して陥落させたい
- 412 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/07(日) 07:35:19.17 ID:tUEscLJ4]
- ポケダンでおもらしっていうと、主人公がゼニガメになった場合に
脱ぎ方わからなくてってのはありそう。
- 413 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/07(日) 08:07:24.70 ID:qzv7iE0g]
- 水中でしてしまえば問題無いな
- 414 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/07(日) 14:01:15.89 ID:dcZL46Po]
- でも濁った水でバレるという…
- 415 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/07(日) 21:24:07.38 ID:qzv7iE0g]
- まず亀の巨根に驚くと思う
- 416 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/07(日) 22:29:21.27 ID:I8wHANIV]
- 女の子だった場合はどうなるんですか?
- 417 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/07(日) 23:16:35.48 ID:Sjorf6hC]
- 亀ってやっぱおまんまんもでかいの?
- 418 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/08(月) 08:18:56.06 ID:oRBhN3Ev]
- デカいというより伸縮性が凄いんじゃないかな?
そんな気がする… というよりポケモンはみんなそうかと思われる。 なにせ凄い体格差でも…タマゴ出来るし、更に何事も無く産めるし。
- 419 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/08(月) 10:13:28.51 ID:Z4Bt3aHC]
- バチュルとかオナホにもならんな
- 420 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/08(月) 12:49:37.12 ID:YSsBYiNP]
- バチュルはポケモンにとってテンガエッグみたいなもんかもしれん
- 421 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/09(火) 20:09:00.87 ID:8Oc/4Dg6]
- >>412
漏らしたせいで次からはパートナー付きっきりで排泄しなきゃいけない羞恥プレイ
- 422 名前:8-485 mailto:sage [2011/08/10(水) 02:02:51.75 ID:Z72m+WZI]
- 一気に消化は無理だった。
・ストライク→ハッサム♂×シュバルゴ♀ ・年下×年上大好き/// ・冒頭にややグロ?な戦闘シーン。血出たりいがんだり ・電撃責め+小スカ。リョナっては無いと思う。 ライボルト♂+ブラッキー♂×シュバルゴ♀ ・シュバルゴの下半身について…これが俺のアンサーだ!! ・普段よりもちょっと長い ttp://u3.getuploader.com/eroparo/download/103/syu.txt
- 423 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/10(水) 03:07:09.87 ID:DFGqkMt2]
- パスは・・・?
- 424 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/10(水) 03:25:25.03 ID:wMN9uFCn]
- p
- 425 名前:8-485 mailto:sage [2011/08/10(水) 03:40:40.29 ID:Z72m+WZI]
- パス書き忘れて申し訳無いです。
夜中だしパスだけ継ぎ足すのもあれだなと思って 急遽SSかいてたら逆に迷惑かけてしまいました。 申し訳無いです、有難う御座います。 今回も前回もパスは「p」でお願い致します。 ・ハッサム♂×シュバルゴ♂ ・シュバルゴ視点 シュバルゴの下半身マジ可能性が無限大。 ttp://u3.getuploader.com/eroparo/download/104/syu2.txt
- 426 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 05:53:56.17 ID:DNrVQYCw]
- 覚えている方はいないと思いますがお久しぶりです。
2年くらい前にフローゼルの話とかロズレイドの話とか投下した者です。 今回、新作持ってきました。 ・ヒヤッキー♂×ジャローダ♀ ・おねショタ…なのか?よく分からない。 久々過ぎて文章落ちてるかもわかりませんが、 読んでいただければ幸いです。 タイトルは『『姉さん』って呼びなさい』
- 427 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 05:54:18.26 ID:DNrVQYCw]
- 僕はその夜、淡い月明かりの中、一人で佇んでいた。
涼しい風と静寂。 そんな静寂を打ち破ったのは、 「あああ!もう、今日も負けだ!」 僕の我慢できない叫びだった。 僕はヒヤッキー。 マスターの手持ちの中では1番の強さで活躍! ……この前まではね。 マスターがリゾートデザートにある古代の城であのポケモンを捕まえるまで…。 ウルガモス。 あいつが来たとたんにマスターの宣言で1番の座は取られちゃうし、 しかもマスターの手持ちの中で僕と仲の良かったクリムガンがボックス送りにな るっていうまさかの展開。 そこでそんなに強いのか確かめてみたくなってウルガモスに勝負を挑んだんだけ ど…… 惨敗。 『ちょうのまい』からの『むしのさざめき』って何?チート? 今まで何度も勝負したけど、こんなにもパーフェクトな負けを連発してるとヤバ い。かなりヤバい。 それで今日はあいつの弱点の水タイプわざを極めに極めて挑戦したら…… やっぱり負けた。しかも『オーバーヒート』で。
- 428 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 05:54:46.35 ID:DNrVQYCw]
- その夜、僕はなんだかネガティブな考えばかりが浮かんでいた。
うぅ…こんな事でまた1番に返り咲けるのかな…。 それどころか万が一下手をしたら僕はボックス送り……。 「うわぁぁぁ!それだけは避けなきゃ!」 「そんなに叫んで…どうしたの?」 「………」 後ろから聞こえた知っている声。 振り向くと仲間のジャローダが月明かりに照らされていた。 マスターが一番最初に手にしたポケモンだって聞いている。 その後に僕とマスターが出会うまであまり時間が経ってないらしいから、よくダ ブルバトルで組んでいた。 もちろん、今でも変わらずに組むけど。 「『どうしたの?』なんて…分かってるんじゃないの?ジャローダ…」 「やっぱりウルガモスの事? あと私の事は『姉さん』って呼びなさい」 出た…。 ジャローダはどうしてか分からないけど、やたらと自分の事を『姉さん』と呼ば せたがる。 こだわりがあるのかも知れないけれど、それはなぜか他のマスターのポケモンと 比べて特に僕には執拗な感じがする。 「分かってるならわざわざ聞かないでよ姉さん…」 「うふふ、ごめんなさい。 だけど聞いてみなくちゃ。もしも違ったら失礼じゃない?」 「うん……そうか……」 ジャローダの話す言葉は不思議だ。 彼女の言葉を聞くと暖かい安心感に包まれる感じがする。 ジャローダの前なら誰もが素直になってしまう。そんな気さえする。 「姉さん、僕さ……なんだか不安でしょうがなくて…」 「なに?話していいよ。 聞いてあげるから、ヒヤッキー」 僕はさっきのネガティブな考えばかりが浮かぶ自分がなんだか不安だった。 僕が思っている事を、少しずつ僕の口はまるで勝手に動いているかのように話し た。
- 429 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 05:55:15.96 ID:DNrVQYCw]
- ジャローダは…ただ黙って聞いてくれた。
「ヒヤッキー、あなた固執しすぎてるんじゃないの?」 「え…」 「ウルガモスの事ばっかり考えてるから…… 負けてる自分をいつも思い出してるんでしょ」 「それは……確かにそうかも……」 「そんなにストレス溜め込んでちゃ不安にもなるって」 そう言うと、ジャローダは不意に動き出した。 「ジャローダ?どこに行くの?」 「私の事は『姉さん』って呼びなさい。 まあ、とにかくついて来て」 そう言いながら、ジャローダは這って進んでいく。 行き先は……森? 「ねぇ、マスターの所からあんまり離れちゃ」 「ちょっとくらい平気よ。大丈夫だからついて来て?」 ジャローダの言葉は何故か意味ありげな雰囲気だ。 僕は仕方なく彼女の後を追った。
- 430 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 05:56:07.49 ID:DNrVQYCw]
- ジャローダが僕を連れてきたのは木が疎らだけど森の中。
ここもまた、月明かりでうっすら明るい。 「こんな所で……何するの?」 「………」 ジャローダは何も話さない。 ただ、その口元が微笑んだように見えたとき、 「っ!?」 一瞬のうちにジャローダは僕に飛び掛かり、 気がついたらその体は僕に巻き付いていた。 「え……ち、ちょっと!!?」 「安心して。私が全部、やってあげるから」 そう言われた直後、僕の体はビクンと痙攣した。 ジャローダの長い舌が僕のモノに絡み付いていたんだ。 「うわっ!、…ジャローダ何してるの!!?」 「私の事は『姉さん』って呼びなさいっ…。 大丈夫。すぐに気持ち良くなるから」 そんな事を言うジャローダだけど、 僕はその時既に気持ち良く感じていた。 「わ…わわ、わ…!」 モノに巻きつく長い舌。 べっとりとついた熱い唾液。 ものの数秒で僕のモノは固く変貌して持ち上がっていた。 「あら、ずいぶん早く起つのね。 それじゃ…」 ジャローダはそこから口を離し、体の一部をモノへ擦りつけ始めた。 そこは柔らかく、熱く、濡れていて…… 僕にはそれが何だか理解できた。 雌の性器……。 「なんで…、いきなり…っ!」 「だって、あなたストレス溜め込んじゃってるし。 発散するのはこれが一番よ♪」 そう言いながらジャローダは擦りつけるのを続ける。 しばらくすると、僕のモノはビクビクとしてくる。
- 431 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 05:56:36.06 ID:DNrVQYCw]
- 「あぅ…っ」
「あっ、まだイッちゃだめよ」 僕が限界に近い事を読み取ったらしい。 ジャローダは性器を僕のモノに押し付けた。 それはまさに、挿入の直前の状態……。 「ジャ…ジャローダ!ストップ!」 「心配しないで。 あと……私の事は『姉さん』って呼びなさいっ!」 『ぬるっ』とした感覚が、モノの先端に走ったと思うと、 「あっ…、うわぁっ!」 一気に中ほどまで僕のモノは彼女のに入っていた。 「んっ…! ……どう?気持ちいい…っ?」 「うぁぁ……っ うんっ…、だ、だけど!」 「うふふ、それじゃ…」 僕の言葉を聞こうとせず、 彼女は更に体を近づける。 そうなると、自然と僕のモノも彼女に収まっていく…。
- 432 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 05:56:58.80 ID:DNrVQYCw]
- 「ひいぃっ!」
「あら可愛い声。 ひょっとして、初めてだった?」 僕は黙ってコクリと頷いた。 とてもじゃないけど、喋れる状態じゃない。 ぬるぬるとした感触と、熱さ。 ぐちゅぐちゅと聞こえるいやらしい音。 気持ちがよくて、でも訳が分からないようで、 まるで頭がじんじん痺れてるみたいだ。 「うふ♪ やった。ヒヤッキーの貞操、私が奪っちゃった♪」 ジャローダは、まるではしゃぐ子供の様に嬉しそうだった。 「せっかくだから、このままイッてもいいよ?」 「…?」 僕は思わず、ジャローダの顔を見た。 その表情で、今言った言葉が冗談じゃない事を悟る。 「…初めてだし、最後までしたいでしょ?」 「…うん」 答えると同時に僕は、腰をうごかした。 その行動は、僕を絶頂へと一気に上昇させた。 「ぼ、僕もう出そう…!」 「…うん。出して♪」 そして僕は、 姉さんを白濁で染めた。
- 433 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 05:57:26.13 ID:DNrVQYCw]
-
翌日。夕暮れ。 「ンギャーーッ!悔しいーっ!!!」 僕は今日もウルガモスと手合わせをした…けど、 今日も今日とて負けた。 連戦連敗はやっぱり悔しすぎる。 「あらあら、今日も荒れてるわね」 そんな僕にかかる声。 やっぱり姉さんだ。 「姉さん…どうしたのわざわざ…」 「どうしたのって…… あなた今日はいつもと比べても荒れすぎよ?」 「………」 「…発散させてあげようか? 昨日みたいに♪」 「…………うん」 その夜、僕と姉さんは昨日と同じ様に…『絡み合った』。 ……姉さん、 明日もしていいかな? おわりっ
- 434 名前:暗黒人 ◆isARwmigXc mailto:sage [2011/08/10(水) 06:22:35.06 ID:DNrVQYCw]
- はい。投下終了です。
皆さんの意見とか聞いて参考にしたいので、 読んだ方はどうかお願いします。蹴ってください。
- 435 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/10(水) 11:10:08.33 ID:0FIDwf+b]
- げしげし
- 436 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/10(水) 19:07:44.15 ID:Zr0QZ3dJ]
- >>418
大人の事情とか子供がそんなことで疑問を抱えないためだとか でも現実的に考えれば大変なことが起こってるんだろうな
- 437 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/10(水) 22:09:37.59 ID:4/jBa9Ml]
- つ「まわしげり」
- 438 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/10(水) 22:28:37.28 ID:BTH1BdZO]
- >>434
乙 おねショタ美味しいです 次回作も期待の飛び膝蹴り
- 439 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/11(木) 01:54:45.17 ID:SXlZGQlo]
- >>422>>425
GJ!年下♂×年上♀大好きです ハッサムの年下らしい心理とかにも萌えるしシュバルゴが健気でたまらん ハッサム♂×シュバルゴ♂の方も乙!やりとりが好みだしエロかった シュバルゴの下半身には夢とロマンが詰まってる >>426 乙!とびげり! 余裕あるジャローダ姉さんも本当されるヒヤッキーも実に可愛かった 参考にならないかもしれないけど、心理描写や背景描写とか増やしたらもっと良いかも
- 440 名前:439 mailto:sage [2011/08/11(木) 01:55:52.19 ID:SXlZGQlo]
- 誤字ゴメン
×本当されるヒヤッキー ○翻弄されるヒヤッキー
- 441 名前: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 mailto:sage [2011/08/11(木) 03:00:19.84 ID:gwkj0IBD]
- >>435->>440
やめたげてよお! それでもローキックげしげし 直前におもらしネタがあったせいで「おねしょタ」って読みかけた
- 442 名前: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 mailto:sage [2011/08/11(木) 03:02:49.65 ID:gwkj0IBD]
- それから>> 8-485さん
俺のアンサーハンパネェっス!GJ〜!
- 443 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/11(木) 08:09:43.21 ID:mbGTxJSf]
- どっちも良かったよ!GJ!
でも次からは他の人が投下した直後に投下するのは控えた方がいいかも
- 444 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/11(木) 10:12:23.24 ID:oQicEIdO]
- >>443
それは別によくね?
- 445 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/11(木) 10:16:01.30 ID:V51yZTPT]
- ラグラージ期待
- 446 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/11(木) 11:25:03.21 ID:3wSVBY9P]
- ヌオー×カイオーガって萌えるな
相性最悪でヌオーに苦手意識を持つ海の神様と、おっとりぬぼーっとしてバトル以外ではカイオーガと仲良くしていたいぬまうおポケモン
- 447 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/11(木) 11:42:03.86 ID:pJBq4XPz]
- 普段は仲いいのに、練習と称して対峙した瞬間、悪魔のような笑みと共にオーガをボコボコにするのか
ヌオー怖いな
- 448 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/11(木) 20:59:16.81 ID:jeZ3Hx7U]
- >>445
ヌオーもいいけどラグラージもいいよなぁ ラグラージってたくましくもありかっこよくもあるけど、時たまかわいくも見える 全然キモくない。愛してるぜ! キモイと言われてしゅんとへこたれるラグラージもかわいいけどね
- 449 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/11(木) 22:37:05.17 ID:yPklhF5f]
- ホウオウとファイアーも燃えるな
鳳凰って雌雄の番らしいから実は昔は番だったとか ルのつくあの人は知らん
- 450 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/12(金) 00:32:00.28 ID:ahmMFhsy]
- ホウオウのデザインが雄雄しすぎてなぁ
手塚の火の鳥がまさに内面も全て女性的でポケモンでもないのに比較してしまう
- 451 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/12(金) 00:57:20.52 ID:Uqs42XjN]
- >>444
感想レスなんかがばらけちゃったりするから。 お互いのための軽いエチケットみたいなもん。 >>446 天候変化仲間、GSルールの盟友同士で仲良くなったユキノオー。 彼女に甘えられてまんざらでもないオーガさんだったが、照れ隠しのウッドハンマーで毎度悶絶… あるいは性別逆にして、毎晩ハンマーをぶち込まれるオーガたん… どうでもいいけど前ポケ板にあった王族スレを思い出した。
- 452 名前:ベイリーフ♀→ヒノアラシ♂ mailto:sage [2011/08/12(金) 09:37:08.81 ID:tFTRH4f8]
- 暑中お見舞い申し上げます。8-124です。スランプです。
忍法帳とやらに阻まれた気がするのでアップローダーからです。できればここに直接投下したかったものです。身の上話ここまで ・ベイリーフとヒノアラシの雌雄絡み ・5レスぐらいのはずだった u3.getuploader.com/eroparo/download/108/beihino.txt パスワードはありません 熱中症などどうかお気をつけて。この夏季を楽しく過ごせますようお祈りします ちょっと通りました
- 453 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/13(土) 22:19:32.70 ID:+L5wGSrL]
- >>452
うお、ヘルガーの人じゃないですかっ! 乙です! こういう、ちょっと緊張感がある関係、結構好きです(*´Д`*) 個人的な感想ですが、気の強いヒノアラシが結構新鮮でかわいかったです 妖艶なベイリーフも……GJ! あと参考になるかはわからないんですが、 もうちょっと最初の戦闘が長いと嬉しいです 8-124さまも、夏の暑さに気をつけてください〜
- 454 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/14(日) 20:37:30.56 ID:MtVSAmQz]
- >>452
おっつ乙乙乙!! スランプなんてとんでもないぜ! 忍法帳で投下しずらいのはつらいな〜 夏コミで出てたルカリオ18禁本欲しかったな…
- 455 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/14(日) 23:39:59.88 ID:G7ePf4Rd]
- >>452
ありがたく拝見しました。 ベイリーフの物憂げな独白がしっとりしてますなぁ。
- 456 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/15(月) 23:03:19.99 ID:Ymmx1t/u]
- t
- 457 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/16(火) 22:29:28.29 ID:Y00p8kgl]
- 今年夏コミ行けなかった自分が通りまーす(´・ω・`)
ポケモン、どんなのがあったんだろう……教えてエロイ人 >>454 ルカリオ18禁!? どんなのだったか、できればkwsk
- 458 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/16(火) 22:30:28.59 ID:X8nZRedv]
- ゼク×レシ本ゲッツσ( ´∀`)σ
- 459 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/16(火) 22:51:09.18 ID:xQw5ryc6]
- なんか色々実入りがあるのかな?
行った事ないから羨ましい〜。
- 460 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/17(水) 00:25:04.58 ID:6eS4KsVq]
- 魔王ブラッキーとメタモンママの本が俺得だったけど、俺だけ分かればそれでいい
表紙買いしすぎてまだ全部読んでないや……
- 461 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/17(水) 00:29:12.82 ID:B0myFdMh]
- ハハコモリ本が今の所最高
暫くはお世話になります
- 462 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/17(水) 00:58:36.27 ID:3H/44Mqa]
- コミケの話は同人板でやれよ
- 463 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/17(水) 00:59:08.28 ID:PsVc8oXX]
- きっちりチェックしたはずなのに聞いたこと無いような本がけっこうあるな
その情報収集力がうらやましい
- 464 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/17(水) 02:03:58.84 ID:LwZB/BUa]
- コミケに行けなかったからふぁーすと頼りだ
目当てのサークルが受かってくれるといいな
- 465 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/17(水) 06:12:55.78 ID:H9CpKVdK]
- 3DSのポケモン図鑑…こういうのを待っていた…!
サザンドラが意外とむっちんボデーだった事に驚いた。 そして前にも出てた話題だけど、ダイケンキの尻が本当にエロかったという…
- 466 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/17(水) 08:02:27.66 ID:Q0fGvfJe]
- 3D図鑑のサザンドラをずっと見てるとアヘ顔に見えてくる
- 467 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/08/17(水) 09:44:33.45 ID:5jQ9ppPx]
- ケツベンキさんは尻が誘ってるとしか思えないし
サザンドラはなんか凄い臭そう
- 468 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:16:25.78 ID:q50EQOXM]
-
エロが好きな女の子のジュペッタと性器を持たない(アナルしかない)ダークライです。
- 469 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:19:43.14 ID:q50EQOXM]
- 「あん…」
穏やかな昼下がり。 森の中の古びた図書館。 打ち捨てられすでに廃墟となった館の、雑草がはびこり足の踏み場もない荒れ放題の裏庭。 なにか丸っこくて灰色の生き物が体をよじっている。 「あっあっ…あー…は…気持ちイイ…っ」 くちゅくちゅくちゅ… 濡れそぼった股間を何度も擦りあげるジュペッタ。 口のジッパーはだらしなく開いたままで、洋館の壁に背を預けてオナニーに耽っている。 「あ!い…っくぅ!!」 びくっびく!! どろっ…膣の中から濃い愛液のかたまりが滴り落ちた。 「はあ…はあ…あ〜気持ちよかった。もう一回しようかな…」 そのとき、なんとなく日向のほうを壁沿い見やると、ジュペッタがいる角の反対側、そこの樹の下に何や ら真っ黒な影が! じっとこちらを見ている青い目が、日陰で光っている! 「うわうわうわうわ!なにアンタ!見てたでしょ!!まさか変態?!」 「!!」 ビクッ!! 黒い影はジュペッタと目があったことに気付くと驚いたように肩を跳ねさせ、石造りの洋館の陰に隠れて しまう。 ジュペッタは叫んだ。
- 470 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:23:44.75 ID:q50EQOXM]
- 「ちょっとおーー!!そこ動くな!!」
影の尾が洋館の端から飛び出たままで静止。 ジュペッタは濡らした股間を拭うこともせず反対側に駆け寄った。 「ねえねえいつから見てた?名前は?どこに住んでる?あたしジュペッタ!うわ〜ジュペッタになってから誰かと話すの初めてかもー!!ねえアンタ名前は?」 「………」 黒い影は黙ったまま。 頭部からは白くたなびく霞、折れそうに細い腰、キノコのカサのように広がったスカートからさいばしのように細い脚が二本、地面をつっついている。 微妙に浮遊していてふわふわ揺れているみたい。 翳があって揺れる感じ…、あたしと同じゴーストタイプかな。 「ってか、アンタはオスなの?メスなの?」 ばばっ!! ジュペッタは黒い影のスカートをめくった。 相手はすらりとした長い脚をもち、ジュペッタの二倍ぐらい身長があったので、ジュペッタはそのスカートの中にもぐりこむかたちになる。
- 471 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:26:40.58 ID:q50EQOXM]
- 「!!」
ばばっ!! 「うぎゃ!」 相手は驚いてしゃがみこんでしまった。 もそもそとジュペッタはなんとかスカートの中からはいだす。 「ぷはっ…えっと、ちんこないってことはアンタもメスなの?」 「〜〜〜!!!」 黒い影はジュペッタを青い目でキッとにらみ、砂の像が崩れるように一瞬で影そのものになってしまった。 そのまま猛スピードで滑るように逃げていく。 ジュペッタは追いかけた。 「でかい図体してそれだけで涙目になるのー?!逃げんなよ話そうよー!!」 でも角を曲がったとき、どこにもひとりでに動く影はなく、ジュペッタは洋館の玄関口の前に一人だった。 あたりはしーんとしている。 塗装がはがれた重そうな木の扉が半開きになっている。 「あいつここに住んでるのかなあ」
- 472 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:30:55.66 ID:q50EQOXM]
- ダークライは洋館の二階へ駆け上がりドアの隙間から滑り込み実体に戻ると、ベッドに身を投げ出した。
ダークライは意識があるうちからずっとこの廃墟に住んでいるが、自分以外に言葉を話す存在を見たのは初めてだった。 しかも話しかけてきた…濡れて、「交尾の準備」が整った局部を隠しもせず!交尾に関係するそこを、現実に見たのも初めてだった。 もとは図書館だったため、埃と古書ばかりのこの洋館で、ダークライはすっかり本の虫だった。 知識があっても、実際に見ると想像以上のショックを受け、ダークライは胸の鼓動が収まらなかった。 粘液で濡れた局部。 脚を広げて、手で、指で…最初はゆっくり…徐々にはやく…摩擦していた。 脚の間の穴で指が出し入れされているのを見た。 水っぽい音がして、木漏れ日を受けると粘液がきらきらしていた。 本では感じ取れない、生のにおい。 息遣い。 声。 本で読んだときは何とも思わなかった、その「交尾の準備」がダークライを虜にしてしまった。 体が…熱い…。 これも初めての感覚で、ダークライは恐る恐る自分の脚の間に手を伸ばしてみた。
- 473 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:33:38.88 ID:q50EQOXM]
- ダークライには性別がない。
脚の間には何もなく、ダークライの手はつるんとした股間を滑り降りてアナルに指を伸ばした。 しっとりと汗ばんでいて、まわりを撫でていると、体の奥が疼くような気がする。 ジュペッタ、といったか…。 彼女がしていたように、穴を擦ってみた。 「……………」 徐々にはやく。 「………ッ…」 ダークライは物足りない気がして、彼女がしていたのを思い出して、自分の中に指を入れてみた。 「…ぁ………」 自分の中は熱くて、ぬめっていて、つるつるしている…好奇心が指をせかす。 さらに探りを入れると… 「………!!」 びくびくっ!! その一点を擦りあげた瞬間、ダークライの目の奥で火花が散った。 なんだこれは…!!
- 474 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:36:32.58 ID:q50EQOXM]
-
ジュペッタは暗い洋館の中を、さっきの黒い影を探してまわった。 ガチャ! 「おーい」 しかし、石造りの洋館は窓も十分にあるとはいえない。 特に廊下などは昼間なのに薄暗くて全体的に陰であった。 ガチャッ! 「ねえー」 手当たり次第に部屋のドアを開けていく。 ガチャ! 「どの部屋も本ばっかりだなあ」 ジュペッタは字が読めないので何の本かはわからなかったが、ゴミ捨て場でみるようなエロ本ではないことは確かだった。 「突然スカートめくっちゃって悪かったよ〜」 なかなか気配も感じられないのでひとりごちるとそのとき、 「?」 二階で物音がしているような気がする!
- 475 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:39:33.39 ID:q50EQOXM]
- ジュペッタは二階に駆け上がり、怪しいドアをバッとあけた。
すると、 「ア…ッア…あ!」 「あーーーーー!!!さっきの!!!」 「ッやあああ!!」 さっきの黒い姿がベッドの上で弓なりになっていた! 開かれた細長い脚、ベッドに膝をついてぷるぷると震えている。 「で、出ていけ…っ!!」 「やだよせっかく見つけたのに。ってかアンタすっごい辛そうだよ。イけないの?」 「ン…う…!……」 「見せて…」 どうやら穴の小ささに対して指が太すぎて、うまく刺激できないらしい。 相手は性感にうるんだ目でジュペッタをとろん…と見つめている。 「…かわいい…」 ジュペッタは自分が抑えられなくなって、口のチャックをはずすと、相手の顔をおおう白い前髪をかきあげてやり、唇を重ねた。 「…!!…!!…」 「…ん…ん、ふ…」 ちゅっ…ちゅく…口の中を探り、もどかしい快感に震える舌をからめとって嬲る。
- 476 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:42:05.06 ID:q50EQOXM]
- ジュペッタは長い片腕を後ろに伸ばして、拙い愛撫しかできない黒い手と交代させた。
「…どう?さっきより…イイでしょ?」 こくこくと必死で頷いているが、黒はジュペッタから顔を背けて手で隠してしまった。 ジュペッタはあきれてしまった。 「え〜恥ずかしいの?あたしはアンタのおまたもアナルももう見ちゃったんだよ?」 指先に唾をつけてさらに深く挿しこむと、相手は目を見開いて体を強張らせた。 「…ッ…ァアッ!」 「…ココがイイんだ?」 そこを激しく擦りあげてやる。 チュクチュクチュクチュク… 「ぅ…!ぅ…!…!!」 「イっていいよ、見ててあげるから」 うるんだ青い目と目があったので、ジュペッタはまたキスをしてやった。 「…ア…ぅ…!!」 びくびくびくっ! 目をきつく閉じ、ダークライはジュペッタをぎゅううっと抱きしめ、初めての絶頂に身体を震わせた。
- 477 名前:ジュペッタ♀×ダークライ(無性) mailto:sage [2011/08/17(水) 16:44:34.52 ID:q50EQOXM]
-
「いや〜突然スカートめくっちゃってごめんね?」 ダークライは首をふった。 もうスカートの中どころかその奥まで見られて触れられてしまったのだ。 今更そんなことを謝るのは変だ、とダークライは思った。 ジュペッタは肩に回されたダークライの腕を撫でながら言った。 「そういやまだ名前聞いてなかったね。あたしはジュペッタ。アンタは?」 ダークライ。 「ふーん。聞いたことない種族…ち○こもま○こもないし、“ダークライ”って変わってるね」 人目につくようなところで交尾の準備をするお前のが変だ…と言うと、 ジュペッタは赤い目をくるくると動かして、 「え?別に交尾の準備とかじゃないよ?気持ちイイからシてただけ」 ダークライは目を白黒させた。 文章の世界と現実はかなりちがう。 「あたしより大人に見えるのに、なんにも全然知らないの?いろいろ教えてあげる〜!」 なにをだ。 ダークライはそう思ったが、一方でリアルな行為への抑えられない期待も感じていた。 「まああたしもそんなにポケモン生活の経験があるわけじゃないけど!!」 ぎゅっ。 陽気に笑うジュペッタをダークライは赤くなった頬を見られないように胸に抱きこんだ。
|
|