- 170 名前:名無しさん mailto:sage [2009/05/03(日) 01:59:08 0]
- どうせ終いは俺配列になるんだから、ユーザー数なんて気にするだけムダ。
別の配列を始めるときに気にした方が良いことを列挙しようとしたら、なんか無駄に長くなった…… 他にどんなのがある? ・実装のやりやすさ - 特別なハードが必要なやつが一番敷居が高い。 - IMEのキーカスタマイズで収まらないやつもけっこう大変。 ・同時押しを処理する必要のある下駄や親指シフト系、押しっぱなしが特殊なさくらとかは 色々と難易度が高いですな。 ・あと、MS-IMEとかATOKは句読点をカスタマイズできないから要注意。花とか叢雲とかはNG。 ・使用するキーの数/範囲。手の大きさとか器用さも影響するので何とも言えんけど。 - 数字の段を使っているかどうか。 - 『[]』を使っていると右手小指の負担が増える。『無変換』『変換』を使用していると親指の負担が増える。 - シフトキーを使っていると左手小指の負担が増える。SandSとか変換のシフト化などの改造が必要 ・配列の効率は基本的には気にするな。気になったら自分でカスタマイズしろ。 それよりも配列のコンセプト(考え方)を気にするべき。 - 交互打鍵を重要視するか、アルペジオを重要視するかによって変わってくるけど、慣れの問題もあるし…… - 使用する文体による向き不向き ・いわゆる『いんつくき』あとオマケで『うち』のコンビネーションを用意している配列は、熟語の多い文語体を 入力するときに有利。 ・口語体とか2ch入力とかは、一打一文字に割り当ている仮名配列の方が有利……な気がする。 - 打鍵数・指の移動距離・打鍵リズム・ホームポジションなど、どの部分を重要視するのか……
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