- 381 名前:名無しさん mailto:sage [2008/11/25(火) 16:46:40 0]
- 理想はHDD2つでデータをCとDドライブ両方に置くほうが良いけど、
HDDの容量使わない人は、ほとんど使わないから、 そういうひとからすると、Cドライブの容量をロクに使わず、 別のHDDを買うというのは抵抗あるのかも。 自分のデータにこだわりが無ければ、Cドライブのみでもよいかもしれない。 その場合でも、購入時まっさらの状態で、リカバリー用のイメージを DVDなどに焼いておいたほうが良いとおもう。 なんにしても、安全という意味では必要なデータは定期的にバックアップをとり2箇所でもっておく。 (HDD2台、とかHDD+DVDとか)ことが一番重要。 (1)C+D(HDD2個 Dはデータ用) 長所 Cドライブの物理的故障でも安心。OSのクリーンインストールを行いやすい。 短所 費用がかかる。データがDドライブのみだと物理的故障をしたら結局データは失う。 CドライブとDドライブ両方に同一データを保存しないとデータバックアップの意味合いは無い。 (2)C/D(パーテ-ション分割) 長所 Cパーテ-ションのリカバリをしてもDパーテ-ションのデータは残る OSのクリーンインストールを行いやすい。 短所 HDDの物理的クラッシュではデータバックアップの意味合いは無い。 DVD等に定期的にバックアップをとっていないと突然のHDDクラッシュでデータを全て失う。 パーテ-ション分割の比率が悪いと、使用率が中途半端になる。 (3)C(パーテ-ション分割無し) 長所 容量を最大限効率的に利用できる。 短所 リカバリの際、全てデータが消えるので、OSのクリーンインストールでは 結局別途データ移動用のHDD、DVD、Flashメモリ等を用意して避難させる必要がある。 DVD等に定期的にバックアップをとっていないと突然のHDDクラッシュでデータを全て失う。
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