- 554 名前:名無しさん mailto:sage [2008/04/16(水) 19:53:20 0]
- >>547
>>551の意見もアリだが、今主流の方法を DTMの現状はDAWを中心にし、音色はVSTiやサウンドフォントを使用 ハードウェアは特殊な物を除きシンプルになってきている 通常はMidiコントローラー(キーボード等)をMidi、Audio I/Fを介するパターンが多いのでサウンドカードなんてのは不要。 全てステップレコーディングやループシーケンサでの楽曲作成ならサウンドカードでも4〜5万する上位版が必要。 この違いは操作方法がI/Fを介在させるほうがフィジカル的に遥かに楽だという事に尽きる。 性能の差なんてのは気のせい程度の微妙なレベル。 CPUはIntelでもAMDでも大して変らん。 重要なのは資金の許す限り最上位の物を選ぶ事。 CeleronやPentiumなんて買うと複数のVSTを同時に立ち上げる度に涙目になる メモリはKontact等の大容量サンプラーの使用を想定して最低でも2GBで欲を言えば認識できる限界まで増設が好ましい HDDは合計容量ではなく転送速度と台数が重要 1TB1台より320GB3台や250GB4台の方が遥かにDTM向き。 これはHDDレコーディングをする場合に物理的に別のドライブにする方が読みと書きを1台が同時にするより安定するため。 VGAは不要といわれがちだが、ハマり始めると24インチディスプレイでも狭く感じる。 こうなるとマルチモニタに走る人が出現し始める。 このマルチモニタに対応する為にローエンドのVGAでファンレスの物を搭載する人が多い。 19型? ピアノロールにMidiミキサーにVSTラックにetcと窓を同時に開いたら狭くてかなわん。 ここまでガチで構成しちゃうと今度はDAWに金を割けなくなるが、それでもDAWが無いと意味が無いし最低でも5万程度の余力を残すのが望ましい。 DAWで2万程度でVST等を買うと結局5万でも足りなくなる。 ゆっくり揃えれば良いけど、CPUだけはケチるなよ。 しょっぱなで全部揃えられるわけがないから、オレの書き込みはスルーしてもOK オレの場合は15年ほどやって総額で100万は軽く超えた
|
|